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旭山動物園では、一定額以上を現金にて寄附をいただいた企業又はそれに準ずる団体を応援企業として紹介しています。
寄附申込方法(企業等)はこちらのページへ
令和6年度寄付いただいた企業のご紹介はこちらのページから
来園した「ユズ」
10月25日に宮崎市フェニックス自然動物園からチンパンジー(メス:「ユズ」15歳)が来園しました。 「ユズ」はまずは旭山の環境に慣れてから、メス群れとの合流を目指す予定です。展示開始については未定です。 また、以前お伝えしたとおり、当園で飼育しているチンパンジー2頭の宮崎市フェニックス自然動物園への移動は閉園期間中を予定しており、展示は11月3日までの予定となっております。
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「モユク☆カムイ126号」が完成しました。
今回の表紙は、第57回旭川市旭山動物園児童動物画コンクールで審査員特別賞を受賞された、北海道教育大学附属旭川小学校6年石原凛さんの作品
「モユク☆カムイ」は動物園東門管理事務所、園内サポートセンタ-、動物図書館、こども牧場で配布しています。動物園にお越しの際は、手にとってご覧ください。
モユク☆カムイ126号へのリンクは
モユク☆カムイ126号(PDF形式 5,158キロバイト)
もくじ
1・ぼくは動物大使 その87 サンタクロースの相棒 トナカイ
2・特集 飼育員のひそかなコレクション~ついつい取っておいてしまう動物のあれこれ・思い出もの~
3・飼育研究レポート エゾリスの繁殖
4・動物園の働く車~飼育スタッフの大事な相棒たち~
5・主なできごと・編集後記・飼育動物数
モユク☆カムイは、園内(動物園東門管理事務所、サポートセンタ-、動物図書館、こども牧場)での配布のほか、郵送での取扱いも行っています。また、在庫があればバックナンバーもお渡しできますので、詳しくは旭山動物園(0166-36-1104)までお問い合わせください。
モユクカムイについての詳細はこちら
いしかわ動物園に移動する「森花(モカ)」
11月4日に石川県のいしかわ動物園よりオランウータンの「ドーネ(メス):1996年保護個体」が来園し、11月7日に当園で飼育している「森花(モカ)(メス):2015年2月5日旭山動物園うまれ」が、いしかわ動物園へ移動することになります。 「ドーネ」は当園で飼育しているオスの「モリト」との繁殖を目指す予定です。まずは旭山動物園の飼育環境への慣れてもらい、その後発情の様子などをみながら「モリト」とのペアリングを行っていく予定です。「ドーネ」の展示については様子をみながらになります。 また、「森花(モカ)」の移動は閉園期間中に行う予定ですので、展示終了は11月3日の夏期開園最終日を予定していますが、当日の天候や他の群れとの都合により展示終了が早まることがあることをご了承下さい。 なお、今回の移動は日本動物園水族館協会のオランウータン種別計画管理者および繁殖検討委員会の計画に基づいて行います。
移動する「イブ(左)」と「ニナ(右)」
10月25日に宮崎市フェニックス自然動物園よりチンパンジーのメス1頭が来園し、11月10日に当園から宮崎市フェニックス自然動物園へチンパンジーのメス2頭が移動します。
【宮崎市フェニックス自然動物園から来園するチンパンジー】 愛称:ユズ 生年月日:2010年7月31日 宮崎市フェニックス自然動物園うまれ 【宮崎市フェニックス自然動物園へ移動するチンパンジー】 愛称:イブ 来園年月日:1994年4月22日 ドイツ・フランクフルト動物園より来園 愛称:ニナ 生年月日:2013年1月27日 旭山動物園うまれ
当園から移動する2頭は、閉園期間中に移動を行う予定ですので、展示終了は11月3日の夏期開園最終日となります。当日の天候や他の群れとの都合により展示終了が早まることがあることをご了承ください。 なお、今回の移動は日本動物園水族館協会のチンパンジー種別計画管理者および繁殖検討委員会の計画に基づいて行います。
ウポポイ(民族共生象徴空間)のホームページはこちら(新しいウインドウが開きます)
来園したアフリカタテガミヤマアラシ
9/24に千葉市動物公園より、アフリカタテガミヤマアラシ(メス:「あんみつ(1歳)」)が来園しました。 現在は、徐々に環境に慣れさせている段階ですが、かば館地下で展示をしていますので、ぜひご覧ください。
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カピバラの「はるみ」
カピバラの「はるみ(メス、2017年来園)」について、体調不良による治療と個体の安全確保のため、カピバラの展示を中止しています。 症状としては、足腰に力が入らないようで、後肢がほとんど動かすことができずに動くときは前肢のみ利用して、這いずるような形で移動をしている状態です。 幸い、餌を食べ投薬もスムーズに行うことができており、陸上での排泄はできています。 展示再開は未定となっています。
旭山動物園だより304号は「インドクジャクとジェンツーペンギンのヒナがすくすく成長中!」など、 みにだより137号では「幼虫いろいろ」ということで、幼虫から成虫を「あみだ」でつないでみました。 ぜひ、園内を観察するときの参考にしてくださいね。
旭山動物園だより304号のpdfリンクはこちら
あさひやまどうぶつえんみにだよりの137号へのリンクはこちら
「動物園だより」「みにだより」は、「動物図書館」のほか園内の各門や「こども牧場」で掲示しているほか、 各門やサポートセンターではA4モノクロ版を配布しています。 動物資料展示館にはバックナンバー(A4カラー版)も配布しています。 動物園にお越しの際は手にとってご覧ください。
旭山動物園では幼児及び児童の描画教育と動物愛護精神の向上を図るために、児童動物画コンクールを実施しています。
1,215点
入選作品は次のとおりです。受賞者の皆様には別途、通知いたします。
幼児の部 旭川市長賞(最高賞)加藤 晴斗さんの作品
小学校低学年の部 旭川市長賞(最高賞)西山 菜波さんの作品
小学校高学年の部 旭川市長賞(最高賞)三上 心実さんの作品
旭山動物園児童動物画コンクール優秀作品10点(幼児部門2点、小学校8点)を全道幼児・児童動物画コンクールに推薦しました。審査の結果、本園から次の作品が入賞いたしました。
令和7年10月5日(日曜日)午前11時から
旭川市長賞・旭川市教育委員会教育長賞・優秀賞 計28点(優良賞・努力賞を除く)
旭山動物園 野外ステージ
令和7年9月28日(日曜日)から令和7年11月3日(月曜日・祝日)まで
全受賞作品 計103点
旭川市旭山動物園内 いこいの広場休憩所
令和7年11月5日(金曜日)から令和7年12月5日(金曜日)まで
旭川市長賞・旭川市教育委員会教育長賞・優秀賞 計28点
旭川信用金庫本店(旭川市4条通8丁目)
応募作品の返却は全ての展示会終了後に返却いたします。
旭川市(旭山動物園)
旭川市教育委員会 北海道新聞社旭川支社
旭川信用金庫 国際ソロプチミスト旭川 特定非営利活動法人旭山動物園くらぶ 株式会社ローソン
きりん舎では「あさひ(オス)」の足の状態を考慮し、キリンの展示を11:00~14:00の間とさせていただきますので、ご了承ください。また、キリンが出ていない時間帯は、ホロホロチョウのみ展示されています。
死亡した「ゲンキ」
8月2日14:00頃、アミメキリンの「ゲンキ」が死亡しました。
ゲンキは右肩にケガがあり、10年以上療養しながら飼育をし、昨年からは足の状態や年齢(ゲンキは今年で18歳)を考え、運動制限しながら展示をしてきました。
8月2日の午前中、いつもより座っている状況が長く続いていましたが、食欲は普段通りであり、変わった様子はありませんでした。担当者が午後寝室を見ると起立不能で倒れている「ゲンキ」を発見し、起立を促しましたが、その後死亡しました。
解剖の結果、内臓等には大きな病変もなく、起立不能による循環不全と診断しました。
「あさひやま”もっと夢”基金」(旭川市施設整備基金)商品サポーター制度の後継として、2021年に「旭山動物園応援商品」認定制度を制定しました。
この制度は、各社で販売する商品を「旭山動物園応援商品」として認定し、売上の一部を寄附していただくことで、旭山動物園を応援していただくという制度です。こちらのページでは、応援商品をご紹介しています。
あさひやまどうぶつえん応援商品
応援商品の概要を紹介しています。商品詳細は各販売元までご連絡ください。
詳細はこちら(外部ページ)から(新しいウインドウが開きます)
旭山動物園のポスター写真を手掛けてきた今津秀邦(ワンドリームピクチャーズ(有))の公式ショップにて作品を販売しています。 数々のポスター写真が額装写真として蘇ります。ポスター候補次点となった作品などページを観覧するだけでもお楽しみいただけます。
イケガミのプロジェクトブランドmeeny minyから、動物達の鳴き声をモチーフにしたウェアが販売されました。
旭山動物園の理念「伝えるのは、命」をテーマとした、動物が持つありのままの魅力や命の尊さを声から伝える応援企画です。
詳細はこちら(外部ページ)から (新しいウインドウが開きます)
北海道旭川市や近郊の畑で、有機肥料を与えて育てたトウモロコシです。
甘さが魅力の白い「白くまコーン(ホワイトレディ)」と、弾ける風味の黄色い「ライオンコーン(ゴールドラッシュ)」があります。お買い上げ頂いた売り上げの一部が基金に寄付されます。
ヴァンドームヤマダのブランドVENDOME BOUTIQUE(ヴァンドームブティック)から、旭山動物園の動物をモチーフにしたスペシャルコレクションが販売されました。
旭山動物園の理念である「伝えるのは、命」に共感し、デザイナー自ら旭山動物園で動物を見て描き下ろしたデザインを元に制作しています。
さまざまな地元応援を目的とした、旭川しんきんの定期預金商品です。
年度末の残高に対し0.002%相当額が「あさひやま“もっと夢”基金」へ寄附されます。
コカ・コーラが提供する、旭山動物園職員(当時在籍)が描いた動物のイラストをデザインした自動販売機で、売上の一部が基金に寄附されます。
なお、自動販売機は旭川市内及び東神楽町、東川町に設置されています。
北海道地区でのソーラー式サインボード各種とソーラー式LED回転灯のレンタル売上高の0.5%が基金に寄附されます。
詳細はこちら http://www.assist-rental.co.jp/information/ex_asahiyama.html
クリクラは、旭川ガスが宅配・容器回収を行う逆浸透膜=ROシステムという0.0001ミクロンの孔を用いて水の中の不純物を除去した飲料水提供サービスです。ボトル1本につき10円が基金に寄附されます。
ジェンツーペンギンのヒナ(中央)
7月2日と3日にジェンツーペンギンが生まれました。
元気に育っておりますが、暑さ対策のため、近日中にぺんぎん館のバックヤードへ移動する予定です。
今後はSNSなどでヒナの成長過程をお知らせしていきます。
「モユク☆カムイ125号」が完成しました。
今回の表紙は、「ホロホロチョウ」。
モユク☆カムイ125号へのリンクは
モユク☆カムイ125号(PDF形式 5,158キロバイト)
1・ぼくは動物大使 その86 食鳥の女王 ホロホロチョウ
2・特集 共生展示の取り組み
3・飼育研究レポート 雪保存プロジェクト~雪を保存して夏まで残し、暑さを乗り越えろ!~
4・こども牧場からのお手紙~イヌの「ごはん」が来園しました~
5・新人スタッフ紹介
6・主なできごと・編集後記・飼育動物数
5月23日から6月1日まで募集していたアムールヒョウの子どもの愛称ですが、応募総数292通の中から厳選な選考の結果、決定いたしました。たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。
愛称は、「さちこ(幸子)」。
命名理由は、「見た人に幸せを分け与えれる存在になって欲しいから」となります。
また、アムールヒョウの「さちこ(幸子) 」の今後の展示についてですが、足の治療に専念するため、もうじゅう館のサブ放飼場で飼育をしていくことになります。しばらくの間は展示が中止となりますので、ご了承ください。
なお、命名式は展示中止に伴い、今回は実施を控えさせていただきますので、あわせてご了承ください。
来園したシロテテナガザル(左)とシロフクロウ(右)
7月3日に、神戸市立王子動物園からシロテテナガザル(オス:「ミール」9歳)とシロフクロウ(メス)が来園しました。今回の来園は、繁殖を目的とした移動となります。
シロテテナガザルは、旭山の環境に慣れてからの展示開始となります。また、シロフクロウは、非公開施設で飼育をしていく予定です。
死亡したアオイ
6月29日にシンリンオオカミのアオイが死亡しました。アオイは非展示施設で飼育しておりましたが、28日に放飼場にて自力では動けない状態で発見されました。寝室にて飼育スタッフが管理しておりましたが、翌29日の朝に死亡を確認しました。解剖の結果心不全と診断しております。17歳でした。
旭山動物園だより303号は「新しい命の誕生と、ヒナや子の現在」、 みにだより136号では「ホロホロチョウ」を紹介しています。 ぜひ、園内を観察するときの参考にしてくださいね。
旭山動物園だより303号のpdfリンクはこちら
あさひやまどうぶつえんみにだよりの136号へのリンクはこちら
旭山動物園の脱炭素化に向けた実施設計等業務について、公募型プロポーザル方式により、受託候補者の選定を行った結果、下記のとおり決定しました。
審査結果(PDF形式 83キロバイト)
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マヌルネコ舎増築工事を実施します(期間:令和7年6月下旬~令和8年1月)。
工事フェンス設置により、動物が見えづらくなるなど御不便をおかけしますが、御理解と御協力のほどよろしくお願いします。
なお、増築部分については、来春のオープンを予定しています。
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マヌルネコのグルーシャ
うまれた子ども(左)と母親の「麻生」
6/6朝、トナカイの「麻生」が出産しているのを確認しました。性別はまだ不明です。 現在はサブ放飼場で経過を観察していますが、授乳も確認できており、順調に成育している様子が伺えます。 当園でトナカイの子どもが順調に成育するのは、2018年以来7年ぶりとなります。 今後は子どもの様子を見ながら、徐々にメインの放飼場に出していく予定です。
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5月6日にエゾモモンガの「べに」が3頭出産していることを確認しました。 その後の5月9日に1頭が巣箱の中で死んでいることを確認しましたが、残りの2頭は現在のところ順調に生育しております。 巣箱の中で子育てをしているためその姿をご覧いただくことはできませんが、成長の様子はSNS等でお伝えしていく予定です。
5月9日撮影
旭山動物園では、環境保全に積極的に取り組む団体への支援するために園内各売店でのプラスチック製レジ袋の削減や簡易包装の推進に伴う収益、オフィシャルグッズの収益の一部を寄附しています。
園内で販売した共通紙袋やレジ袋の収益について、旭山動物園がマレーシア・サバ州野生生物局と協定を締結し、参加・協力しているボルネオ保全トラストジャパンに対して、各売店から寄附しています。
315,569円
352,506円
139,664円
認定NPO法人ボルネオ保全トラストジャパン
旭山動物園正門売店運営共同体、株式会社厚友会、株式会社谷口農場、NPO法人旭山動物園くらぶ、旭川物産販売株式会社
環境支援型オフィシャルグッズの収益の一部を、北海道の知床をはじめとした道内の環境保全に積極的に取り組み、本園と協定を結ぶ知床財団に対して、実施協力団体から寄附しています。
100,000円
公益財団法人知床財団
NPO法人旭山動物園くらぶ
旭山動物園だより302号は夏期開園スタート号として恒例の「クロスワードに挑戦2025」、 みにだより134号では園内で観察できる野鳥の第2弾として「キツツキの仲間」を紹介しています。 ぜひ、園内を観察するときの参考にしてくださいね。 クロスワードパズル、ぜひ挑戦して応募してみてくださいね!
旭山動物園だより302号へのリンクは 動物園だより302号クロスワード(PDF形式 546キロバイト)
あさひやまどうぶつえんみにだより135号へのリンクは みにだより302号(PDF形式 4,485キロバイト)
「モユク☆カムイ124号」が完成しました。
今回の表紙は、「マガモ(メス)」。
モユク☆カムイ124号へのリンクは
モユク☆カムイ124号(PDF形式 5,170キロバイト)
1・ぼくは動物大使 その85 みんなの身近な渡り鳥 マガモ
2・特集 園内でバードウォッチング~初夏に観察できる野鳥たち~
3・飼育研究レポート ダチョウにグリッドは必要か
4・動物園のお医者さんのカルテ~アムールヒョウの赤ちゃんの骨折治療~
旭山動物園に路線バスで来られる方々に期待感を提供するとともに、市民の皆様に動物園の存在を再認識していただき、憩いの場として足を運んでもらえるような気運を高めるため、見て楽しい、乗って嬉しくなるラッピングバス「旭山どうぶつえん号」を運行しています。
旭川電気軌道さんとの協働により実施し、バスの車両全3台に旭山動物園をモチーフとしたデザインを全面ラッピングされ、車内でも動物園の動画を流すなど工夫を凝らしたものとなっています。
4月25日(金曜日)に3台目となるラッピングバスのお披露目会を報道機関向けに行いました。これからは全3台で運行します。
旭川市旭山動物園 旭川電気軌道株式会社
令和7年製作1台(使用車両:PKG‐MP35UM改)
令和2年製作2台(使用車両:QPG-LV234Q3、KL-MP35JM)
よつば舎 あべみちこ氏
[デザインへの想い]
自然豊かな自然があって、私たちがいる。みんな地球のいきもの。そんな想いを込めたイラストです。
見かけたら、にっこりやさしい気持ちになって動物園にもぜひ想いを寄せてみてください。
車内設置のデジタルサイネージにおいて動物園動画を放映します。
「旭山動物園だより」301号は「野鳥観察をするなら、季節の変わり目がいい」ということで、 園内で観察できる野鳥を紹介。 「あさひやまどうぶつえんみにだより」134号では園内で観察できる野鳥として 「ツグミの仲間」を紹介しています。 ぜひ、園内を観察するときの参考にしてくださいね。
旭山動物園だより301号へのリンクは pdfリンク
あさひやまどうぶつえんみにだより134号へのリンクは pdfリンク
ゴマフアザラシの「ましろ(メス)」が3月24日夜中に出産をしましたが、朝職員が出勤した時には子どもの死亡を確認したという状況です。 来年度の繁殖に向け、より良い飼育環境づくりを行っていく予定です。
出産した「ましろ」
公表文(PDF形式 43キロバイト)
旭山動物園入園券Web外部販売業務について、公募型プロポーザル方式により、受託候補者の選定を行った結果、下記のとおり決定しました。
審査結果(PDF形式 73キロバイト)
※サポくら会員様以外の方もご参加いただけますので、ぜひ皆様でお誘いあわせの上お越しください。 ※イベントの詳細につきましてはフライヤーをご確認ください。 ※参加費は無料ですが定員200名(先着順)となっております。 ※お申し込みはお電話、メール、FAXにて受け付けております。 ※お申し込みの締切:3月14日まで(定員になった時点で締め切ります)
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1/17朝の「ピリカ」の様子
昨年の11月から妊娠の可能性があったため産室で過ごしていた「ピリカ」ですが、出産に至りませんでしたので、本日(1/17)から展示を再開いたします。
今後は次の繁殖に向け、「ホクト」とのペアリング等を行っていく予定です。
旭山動物園だより300号、あさひやまどうぶつえんみにだより133号は 2025年・年始号として「巳年」の干支「ヘビ」を紹介しています。 ぜひ、園内を観察するときの参考にしてくださいね。
旭山動物園だより300号へのリンクは dayori300(PDF形式 2,777キロバイト) あさひやまどうぶつえんみにだより133号へのリンクは mini133(PDF形式 4,310キロバイト)
また、1月27日(月)まで 動物読書感想文コンクールの作品を募集中です(対象は小学生の皆さん)。 たくさんのご応募お待ちしております。 動物読書感想文コンクールの詳細はこちら
「動物園だより」「みにだより」は、「動物図書館」のほか園内の各門や「こども牧場」で掲示しているほか、各門やサポートセンターではA4モノクロ版を配布しています。動物資料展示館にはバックナンバー(A4カラー版)を配布しています。動物園にお越しの際は手にとってご覧ください。
「モユク☆カムイ123号」が完成しました。
今回の表紙は、「エゾモモンガ」。
モユク☆カムイ123号へのリンクは
モユクカムイ123号(PDF形式 5,024キロバイト)
1・ぼくは動物大使 その84 空飛ぶハンカチ エゾモモンガ
2・特集 旭山動物園から移動した動物のその後~移動先の動物園での様子を聞いてみた~
3・飼育研究レポート エゾシカを学ぶ・楽しむ~「エゾシカまるごとシリーズ」を開催しました~
4・動物資料展示館をリニューアル!
フッターです。