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「ニュース(2026年)」の記事一覧

旭山動物園売改札・団体受付業務に係る公募型プロポーザルの結果の公表について

旭山動物園売改札・団体受付業務について、公募型プロポーザル方式による受託候補者の選定を行ったので公表します。

公表文(PDF形式 51キロバイト)

旭山動物園応援企業一覧

旭山動物園では、一定額以上を現金にて寄附をいただいた企業又はそれに準ずる団体を応援企業として紹介しています。

寄附申込方法(企業等)はこちらのページへ

旭川信用金庫 バナー 北海道コカ・コーラボトリング株式会社 バナー 旭川ガスグループ バナー
3 LEGiON バナー 株式会社JAPAN PREMIUM バナー
かに太郎 バナー イオン北海道株式会社 バナー コープさっぽろ バナー
VENDOME BOUTIQUE バナー 株式会社北島設計工務 バナー 株式会社イケガミ バナー
大黒屋 バナー フェリシモ バナー ワイズホテル バナー
クロスプラス バナー タカラベルモント バナー アダストリア バナー
旭川市管工事業協同組合 感謝状贈呈式の様子 日本静脈学会 バナー T.conciergeバナー
リハビリテーション学会 バナー 株式会社ローソンバナー

感謝状贈呈式ほか(令和7年度)

旭川ガス株式会社感謝状贈呈式(3月11日)

旭川ガス株式会社様から現金の寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
旭川ガスグループ感謝状贈呈式の様子

株式会社ワイズ感謝状贈呈式(2月26日)

株式会社ワイズ様から現金の寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
 
ワイズホテル感謝状贈呈式の様子

かに太郎 感謝状贈呈式(2月12日)

かに太郎様から現金の寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
かに太郎感謝状贈呈式の様子

弁釜株式会社 感謝状贈呈式(1月13日)

弁釜株式会社様から野菜8,264kgの寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
弁釜感謝状贈呈式の様子

株式会社ローソン 感謝状贈呈式(1月7日)

株式会社ローソン様から現金の寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
株式会社ローソン感謝状贈呈式の様子

イオン北海道株式会社 感謝状贈呈式(12月4日)

イオン北海道株式会社様から現金の寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
イオン北海道株式会社感謝状贈呈式の様子

JAあさひかわ さつまいも部会からの寄贈(11月11日)

JAあさひかわ さつまいも部会様から、旭川産さつまいも300キロを寄贈いただきました。園内の動物達のえさとして、活用させていただきます。
JAあさひかわ さつまいも部会

福島中央ライオンズクラブ及び旭川中央ライオンズクラブによる樹木の贈呈及び感謝状贈呈式(11月6日)

旭川中央ライオンズクラブ様と福島中央ライオンズクラブ様の姉妹提携50周年を記念、並びに福島中央ライオンズクラブ様の結成60周年を記念して「エゾヤマザクラの植樹」の寄贈をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
植樹セレモニー及び感謝状贈呈式の様子

株式会社ヴァンドームヤマダ 感謝状贈呈式(10月22日)

株式会社ヴァンドームヤマダ様から現金の寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
ヴァンドームヤマダ感謝状贈呈式の様子

株式会社 T.concierge 感謝状贈呈式(10月3日)

株式会社T.concierge様から企業版ふるさと納税に基づく現金の寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。

T.concierge感謝状贈呈式の様子

株式会社 都屋 愛須商店 感謝状贈呈式(8月29日)

株式会社都屋愛須商店様から現金の寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
都屋愛須商店 感謝状贈呈式の様子

どうぶつえん西門前有料駐車場 感謝状贈呈式(8月1日)

どうぶつえん西門前有料駐車場様から「電動アシスト車椅子を3台」を寄贈いただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。

生活協同組合コープさっぽろ 感謝状贈呈式(7月29日)

生活協同組合コープさっぽろ様から「動物園ホッキョクグマ応援プロジェクト」に基づき寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
生活協同組合コープさっぽろ 感謝状贈呈の様子

株式会社橋本川島コーポレーション 感謝状贈呈式(7月22日)

株式会社橋本川島コーポレーション様から、動物に氷柱12本の寄付をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
橋本川島コーポレーション感謝状贈呈式の様子

タカラベルモント株式会社 感謝状贈呈式(7月7日)

タカラベルモント株式会社様から現金の寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
 
タカラベルモント株式会社 感謝状贈呈式の様子

一般社団法人 北海道建築士旭川支部 感謝状贈呈式(7月1日)

一般社団法人 北海道建築士会旭川支部様から現金の寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
 
建築士会旭川支部 感謝状贈呈式の様子

北海道コカ・コーラボトリング株式会社感謝状贈呈式(6月10日)

北海道コカ・コーラボトリング株式会社様から現金の寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
 
コカ・コーラボトリング 感謝状贈呈式の様子

日本製紙株式会社感謝状贈呈式(6月7日)

日本製紙株式会社様から「旭山スイーZOOフェア2025」実施に係る協賛金をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
 
日本製紙 感謝状贈呈式の様子

旭川市管工事業協同組合感謝状贈呈式(5月21日)

旭川市管工事業協同組合様から現金の寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
 
旭川市管工事業協同組合 感謝状贈呈式の様子

株式会社ワイズ感謝状贈呈式(5月13日)

株式会社ワイズ様から現金の寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
 
株式会社ワイズ 感謝状贈呈

旭川東ライオンズクラブ感謝状贈呈式(5月12日)

旭川東ライオンズクラブ様から現金の寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈しました。
 
旭川東ライオンズクラブ 感謝状贈呈式の様子

感謝状贈呈式ほか(令和6年度)

令和6年度寄付いただいた企業のご紹介はこちらのページから

アムールヒョウ・みらいの出産と子どもの死亡について(しいくにゅーす)

 3月9日、アムールヒョウの「みらい」が出産しましたが、3月11日、子どもの死亡を確認しました。

<経過>
 出産に備えて展示を中止していたアムールヒョウの「みらい」ですが、3月9日午後10時頃1頭の子を出産しました。出産後のみらいは子どもを舐めるなどの世話をしており落ち着いた様子でした。3月10日昼頃より頻繁に咥えて歩き回るなどの行動が見られるようになりました。夕方には子どもを置いて産箱を出ていましたが、追加の出産の可能性を考慮し経過を観察しました。3月11日の朝までに出産もなかったことから、「みらい」を産箱から隔離して子どもの死亡を確認しました。
 解剖の結果、授乳の形跡は認めましたが、肝臓からの腹腔内出血および、肺出血を認め、咥えられた際または踏まれるなどの外部からの衝撃による内臓損傷による死亡と診断しております。
 「みらい」については、継続して体調を観察し、展示を再開していく予定です。
 

マヌルネコ舎ができるまで(増築)part3~新しい放飼場の全景~

 前回は擬岩だけの紹介でしたが、今回は新しく増築した部分の放飼場の全景を紹介いたします。

 放飼場全景

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奥が前回紹介した擬岩部分

 新しい放飼場部分は、擬岩部分と芝生部分とがあります。

 マヌルネコは岩場だけではなく、草むらなどにも身を隠すこともあることからこのような放飼場になりました。

 芝生の放飼場

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 芝生の放飼場

 芝生が緑になると雰囲気が一気に変わる感じがします。

 今まで芝生がなかったので、ここでマヌルネコがどのように見えるか、また草の丈が長くなってどのように過ごすかも楽しみです。

 新しい部分の施設全景

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 擬岩部分はこのように見えます

 擬岩部分は全面ガラス張りです。しかも反射しにくいガラスや角度をつけていることもあるので、中の様子は反射をあまり気にせず見られるようになっております。

 旭山ではこのような反射しにくいガラスの使用は初めてであり、どのように見えるかが楽しみです。


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芝生部分はこのように見えます

 擬岩のガラス張りの横が檻になっています。檻部分が芝生の放飼場となります。

 自然の雪も入ってくると思いますので雪の中のマヌルネコが見られるかもしれません。

 今回の紹介はここまでとなります。

 次回は、既存の施設と増築部分がどのようにつながっているかを紹介いたします。

 

来年還暦・歴史を刻んできた旭山

  2月は旭川冬まつりの開催に合わせて、旭山では2月7日から9日までの3日間「雪あかりの動物園」が行われました。
 冬夜の寒さの中でこそ、生き生きと活動する動物達の姿を見てもらおうと、2013年から始められたこのイベントでは、職員手作りのアイスキャンドルが園内を照らし、温かな雰囲気を演出してきました。今年の雪あかり、皆さんにも楽しんでいただけたでしょうか。
 さて、旭山は今年の7月1日に開園59周年を迎えます。そして来年は節目の60周年、人でいうと還暦です。このおおよそ60年、旭山では、市民に親しまれる日本最北の動物園を目指し、これまで様々な動物達を飼育・展示しながら、変わらずに「命」を伝え続けてきました。
かつては、マルミミゾウやミナミシロサイなど大型動物のほか、ローランドゴリラを飼育していた時期もありました。そのローランドゴリラについては、1994年、エキノコックス症の感染により、オスの個体が死亡したことにより、おおよそ1年間、閉園を余儀なくされるなど、旭山にとって苦難の時代もありました。
 そのような時代を乗り越え、現在では国内外から多くの皆様に来園いただけるようになりましたが、旭山はこれからも、地元に根ざし、長く親しまれる動物園であり続けたいと感じています。
 旭山の施設も時代と共に変わっていますが、1967年の開園時から残っている施設も存在します。それは「旧総合動物舎」です。かつては、マルミミゾウやカバ、アミメキリンなど大型動物のほか、トラやライオンなど猛獣達も飼育展示しており、
旭山の中心的な存在といえる施設でありました。現在は、展示施設として利用せず、一部動物達のバックヤード的役割を果たしていますが、施設の老朽化に伴い、数年以内には取り壊す予定となっています。寂しい気持ちもありますが、これも時代の流れといえるのかもしれません。
 そしてもう一つ、開園以来、変わらずに存在するのが、園内数カ所に点在する「タコの水道」です。動物園なのになぜタコ?とも思いますが、このタコ水道達は、雨の日も晴れの日も雪降る寒さの日も、旭山と旭山の動物達をずっと見守り続けてきました。
 「伝えるのは、命」。このテーマとともに、旭山の動物達も施設も、そしてタコ水道も、次の時代に向かって、これからもゆっくりと歴史を刻んでいってほしいと願っています。
 
タコ水道
タコの水道
令和8年3月9日
旭山動物園 加藤
 

VS ムキムキマン

 誰ですか。これやったの。


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犯行現場

 いや、決して怒っているわけではないんです。
 なんならこれは「千切れるもんなら千切ってみろや!」という趣旨の体験型の展示物でした。
 

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VSカバ

 もともとカバのおもちゃ用に設置していた消防ホースだったのですが、百吉(モモキチ)が千切ってしまったので、カバのパワーを直接体験するのにちょうどいいと思い破壊した実物を展示した次第です。
 展示に使用していたホースは多少の欠けはあったにせよ、鈴木さん(本文章を書いている張本人。毎日50キログラムのハンドグリップを握りながら出勤している)や杉谷さん(元北海道日本ハムファイターズ)でも全くビクともしなかったので、どれほどのムキムキマンがやったのかシンプルに興味があるのです。ちなみに消防ホースは、純粋に引っ張って千切るのに最低2t以上の力が必要になるそうです。

 現在も、かば館地下に展示されているのでムキムキマンは是非。

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百吉にとっては朝飯前なんだなぁ

きりん舎・かば館担当:鈴木達也

第26回旭山動物園動物読書感想文コンクールについて(結果)

旭山動物園では、児童の動物に対する関心を高めることを目的として、読書感想文コンクールを実施しています。

結果発表

たくさんのご応募ありがとうございました。受賞された皆様、おめでとうございます。

応募総数

46点

審査結果

結果一覧はこちらから

表彰式

入賞者を対象に、下記のとおり表彰式を行います。
  • 日 時 令和8年3月21日(土曜日)11時45分から
  • 場 所 旭山動物園内 やすらぎの森休憩所

主催

旭川市旭山動物園

第31回旭山動物園動物ふれあいフォトコンテスト

旭山動物園では動物に対する理解や関心を深めてもらうと同時に、応募いただいた写真を通じて、動物のさらなる魅力発信につなげるため、フォトコンテストを実施しました。

2月5日(木曜日)、審査会を行い、受賞作品が決定しました。

結果発表

たくさんのご応募をいただきありがとうございました。受賞された皆様、おめでとうございます。

応募総数

113点

入賞数

最優秀賞1点、優秀賞5点、入選15点

計 21点

  • 最優秀賞
R8最優秀賞

「監視」

松井 清貴 さん

入賞作品一覧

第31回旭山動物園動物ふれあいフォトコンテスト 入賞作品一覧(PDF形式 102キロバイト)

表彰式及び作品展

 表彰式 

  • 日時 令和8年3月21日(土) 午前11時より
  • 場所 旭山動物園内やすらぎの森休憩所

 作品展 

  • 日時 令和8年3月21日(土) より
  • 場所 旭山動物園内やすらぎの森休憩所 
  • 応募いただいた作品を全て展示します

主催

旭川市旭山動物園

協賛

旭川信用金庫、株式会社厚友会、日本航空株式会社旭川支店、北海道コカ・コーラリテール&ベンディング株式会社、NPO法人旭山動物園くらぶ

協力

ワンドリームピクチャーズ有限会社

マヌルネコ舎ができるまで(増築)part2~放飼場の擬岩の完成~

 前回の更新から約2ヶ月が経ってしまいましたが、マヌルネコ舎の増築部分の工事の現場作業は終了しました。

 覆われていた囲いもとれ、施設の全景は見られるようになりました。

 今回は、新しい放飼場の擬岩部分の移り変わりを紹介します。

 11月の様子

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擬岩作製中の様子(モルタルで岩に仕上げる) 
 
 発泡スチロールで型を作った後、いろいろな道具を使い、モルタルで岩に仕上げていきます。
 手作業で細かな部分まで岩に仕上げていきました。

 12月の様子

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擬岩に色を付ける作業中
 
 モルタルで岩を作製後は、擬岩に色をつけていきました。
 色がついていくと、本物の岩と変わらない色合いになりました。
 マヌルネコの毛の色が岩場に溶け込む保護色なので、それがわかる感じになりました。

 2月の様子

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完成した放飼場の様子
 
 完成した放飼場です。岩の下でマヌルネコが休める場所を数か所作ってあります。
 ここでマヌルネコがどのような行動を魅せてくれるか楽しみになりました。
 放飼場はこの岩場だけではありませんので、また次回紹介としたいと思います。
 
 今回の紹介はここで終わりとなります。今後は短い期間で細かな部分まで紹介していきたいと思います。
 

ユキヒョウ「コボ」がやって来ました

 2月12日、多摩動物公園からユキヒョウの「コボ」が旭山動物園にやって来ました。
 到着後、飼育員でコボが入った輸送箱を寝室へ運び、入口をシュートに合わせて扉を開けました。すると、コボはためらうことなく、すんなりと寝室の通路へ出ていきました。
 初めての場所に立ったコボは、周囲をゆっくりと見回していました。

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辺りを見回すコボ

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まだ警戒心のあるコボ

 緊張もあったためか、その日はすぐにエサを食べることはありませんでしたが、落ち着いた様子で過ごしていました。
 2日目になると、少し警戒心が解けてきたのか、人が歩く通路側に寄ってくる姿も見られました。現在はエサも毎日食べています。
 隣の部屋にいるユーリは、外の放飼場へ出るたびに、となりの部屋のにおいを確認しています。日中は外の放飼場から小窓をのぞ き、コボのいる方向を熱心に見つめる様子もありました。

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コボの匂いを嗅ごうとするユーリ

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外からコボを気にするユーリ


 コボも立ち上がって、ユーリが見ている窓の方を見ようとする様子が見られています。
 少しずつ、お互いの気配やにおいを感じ取りながら、存在を認識していっているようです。
 コボがこの環境に慣れていけるよう、焦らず、ゆっくりと見守りながら観察していきたいと思います。

もうじゅう館・オオカミの森担当:原田佳

自然観察会「園内で野鳥観察!」を開催しました

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観察会の様子

 12月27日と1月31日に自然観察会「園内で野鳥観察!」を行いました。
 12月27日は3種、1月31日は6種と観察できた野鳥は少なめでしたが、ネクタイ模様が素敵なシジュウカラや、今年はたくさん園内で観察できているカケスなどを観察することができました。
 

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シジュウカラ

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カケス(亜種ミヤマカケス) 

 前後で職員だけで観察しているときにはエナガやキクイタダキなども観察できているのに、みんなで歩くと中々見つけられないのが歯がゆいところですが、野鳥との出会いは一期一会。「普通種」と呼ばれる当たり前のように身近で生活してくれている鳥たちをしっかりと学び観察しながら、回数を重ねて出会える機会を増やすことが、憧れの鳥と出会う近道です。
 今年は木の実のなりが悪く、ナナカマドやエゾノコリンゴを食べにくるツグミやキレンジャクの姿が見られない一方で、昨季は一羽も観察されなかったカケスが何羽も園内で連日活動しています。

 また、2月8日、2月9日には雪あかりの動物園で開催しているナイトウォッチングガイドで、日暮れ前にショート版野鳥観察会を行い、短い時間ながらも複数の野鳥を観察することができました。
 2月9日のキーパーズカフェでは、普段の野鳥観察会で案内をしている動物図書館の職員の北川が、自然観察会で皆さんと観察できた鳥の総集編や道内各地で観察した野鳥について発表しました。

 自然観察会は、飼育員が参加者と一緒に生き物を観察したり、物作りをしたり、自然環境や野生動物を知るきっかけになるようにと、開催しているイベントです。
 園内での野鳥観察会は月に1回程度の頻度で開催しています。
 園内での野鳥観察は鳥への負担が少なく、双眼鏡の貸し出しも行っていて手軽に観察することができます。

 次回3月7日は募集開始直後に定員に達してしまいましたが、4月7日の冬期開園最終日までの間に、もう1回野鳥観察会をしたいと考えているので、ぜひ案内をお待ちください。
 自然観察会は要予約制のイベントで、開催が決定し次第SNSやHPで募集をします。


 12月27日の野鳥観察会で観察した鳥
 ・カケス(亜種ミヤマカケス)
 ・ハシブトガラス
 ・シジュウカラ
 1月31日の野鳥観察会で観察した鳥
 ・カケス(亜種ミヤマカケス)
 ・ハシブトガラス
 ・ハシボソガラス
 ・ゴジュウカラ(亜種シロハラゴジュウカラ)
 ・シジュウカラ
 ・ハシブトガラ
 雪あかりの動物園 ナイトウォッチングガイド「野鳥観察会」で観察した鳥
 ・カケス(亜種ミヤマカケス)
 ・ゴジュウカラ(亜種シロハラゴジュウカラ)
 ・シジュウカラ
 ・オオアカゲラ
 ・アカゲラ
 ・コゲラ

ワシ・タカ、くもざる・かぴばら館担当:高橋ひな

2026年3月の壁紙カレンダーができました

3月カレンダー

3月の壁紙カレンダーの動物はゴマフアザラシです。

3月のWEBカレンダーの動物はゴマフアザラシです。
オホーツク海から北海道の近海、ベーリング海などに生息しています。流氷とともにオホーツク海から北海道に南下、3月頃になると流氷の消失とともに北上していきます。
名前の通り、体にあるゴマのような斑点模様が特徴で、毛が生え変わってもゴマ模様は生涯変わらないと言われています。
あざらし館では現在5頭飼育しています。それぞれのゴマ模様にも注目してみてください。
 
お使いのパソコンのモニターサイズ(ピクセル)を選んでクリックしてください。

カレンダー2602 16:10(JPG)

過去の壁紙カレンダー

過去のカレンダー
2026年2月分(キタキツネ)
2026年1月分(カバ)
2025年12月分(ライオン)
2025年11月分(アムールトラ)
2025年10月分(エゾヒグマ)
2025年9月分(ジェンツーペンギン)
2025年8月分(シロテテナガザル)
2025年7月分(トナカイ)
2025年6月分(イヌ)
2025年5月分(ダチョウ)
2025年4月分(ワシミミズク)
2025年3月分(エゾシカ)

アムールヒョウ「みらい」の展示中止について(しいくにゅーす)

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産室で過ごしている「みらい」

 昨年秋に「みらい」と「デン」の交尾を確認することができたことから、「みらい」の妊娠の可能性もあるため、産室で過ごしている状況です。

 それに伴い、「みらい」の展示はしばらく中止となりますので、ご了承ください。

ペンギンの散歩幼児団体専用エリアについて

 「ペンギンの散歩」観覧エリアの混雑状況を踏まえ、コロナ禍以降、中止としておりました幼児団体を対象とした専用の観覧エリアを再び開設することとしました。希望される旭川市内及び旭川周辺の幼児施設様は案内文・案内マップをご覧の上、事前にお申し出ください。

案内文(PDF形式 452キロバイト)

ペンギンの散歩案内マップ(R07)(PDF形式 4,035キロバイト)

このほか、ペンギンの散歩については、下記をご覧ください。

 見学時の注意点をまとめた動画はこちら▶ ペンギンの散歩見学のしかた(新しいウインドウが開きます)

ペンギンの散歩の実施について

実施期間(予定)

2025年12月18日(木曜日)から2026年3月中旬まで(積雪がなくなるまで毎日実施予定)
 
※ペンギンの状態やコースの状況によっては、急きょ中止・変更となる場合となる場合がありますので、予めご了承ください。
※12月30日から1月1日までは休園日です。

開始時刻

1回目 午前11時から
2回目 午後2時30分から
 
※コースの状況によっては、急きょ中止・変更となる場合があります。
※3月以降は、午前11時からの1回のみ実施予定です(ペンギンが換羽期に入るため)。

散歩コース

ぺんぎん館からイベントホール付近までの園路を往復する、おおよそ500メートルのコース
※コースは予告なく変更する場合があります。

見学時のお願い

ペンギンの散歩を見学される方は、以下の点についてご協力をお願いします。
  1. フラッシュ撮影の禁止。(ペンギンが驚いたり、目を痛めるおそれがあるため。)
  2. 実施中の散歩コース内への立ち入りやペンギンに触る、雪を投げるような行為の禁止。

 なお、マナーを守らない方が多い場合、状況によってはペンギンの散歩を中止する場合もありますので、皆さまのご協力をお願いします。

 見学時の注意点をまとめた動画を作成しました。ぜひご覧ください。

ペンギンの散歩見学のしかた(新しいウインドウが開きます)

エゾモモンガ「べに」の近況

 2024年のしいくのぶろぐのなかで「カボチャのタネを集めています!」と書いてから、1年以上経過した今もカボチャのタネが全国から届いており、餌として活用しています。タネを送ってくれたみなさんへのお礼も兼ねて、今回はエゾモモンガの「べに」の2025年の様子をたっぷりと振り返っていきたいと思います。少々長くなりますがお付き合いくださいませ。

 べには2024年、2025年と二年連続で出産をしたメスのエゾモモンガです(2024年のこどもたちの成長記録については過去のしいくのぶろぐでご紹介しておりますので、ぜひ見つけて読んでみてください)。
 2025年5月に3頭の仔を出産しましたが、1頭は死産、残る2頭については立派に成長し、いまもエゾモモンガ舎で元気に過ごしております。

 前回は初産ながらも立派に子育てをしたので、今回も大丈夫だろうと特に心配はしていませんでした。実際、べには巣箱にこもってしっかりと子育てをしていましたが、前回にはみられなかった、生まれたばかりの仔を口に咥えて頻繁に巣箱から出し入れする、という行動をとるようになりました。

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 仔を口に咥えて出てくる


 エゾモモンガは複数の巣穴を持っていて、子育て中に引っ越しをすることがある動物です。出産に備えて、あらかじめモモンガ舎の中に複数の巣箱を設置しておりましたが、さらに数を増やしたり、巣材が気に入らないのでは?と思い別の素材のものを追加したりしましたが、結局仔を出し入れする行動を止めることはできませんでした。
 仔が成長して重たくなるにつれ、自然と出し入れすることはなくなりました。

 6月2日にはべにが糞詰まりを起こしてしまいました。たまたま巣箱の外に出ていたべにを観察していると、力んでいるのに糞を出せていないことに気づき、すぐに動物病院にて処置を行いました。その後も注意深く観察しておりますが、うまく排便できなかったのはその時だけで、いまは毎日快便です。


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 べにのぷりぷりなうんち


 そして、7月にはべににふらつきが見られ、枝から落ちそうになる様子がみられました。枝につかまっているときの手足がガクガクと揺れていて、このままモモンガ舎で飼育を続けると高いところから落ちて頭などをぶつける可能性があると判断し、隔離して動物病院にて療養することになりました。
 幸い、子供たちは離乳していたので、隔離することに問題はありませんでした。
しかし、結局なぜふらつくのか原因はわからず、体が小さい動物であるため積極的な検査や治療なども難しく、経過観察しかできない自分に無力さを感じました。
 療養中はべにが落ちてケガをしないように、あまり高さがない鳥カゴで飼育していましたが、本来は木につかまることで自然と削れるはずの爪が伸びてしまったり、行動が制限されることで体力や筋力の低下が懸念されたため、閉園後のエゾモモンガ舎で1時間ぐらい運動させたりすることもありました。

 10月には背中がごっそり脱毛し、地肌が露出してしまいます。
 

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 背部の脱毛が目立つ(麻酔下の検査時)


 な、なんだか悲しいぶろぐになってしまいましたが、現在のべにはどうしているかというと…
 実は病院での療養を終え、エゾモモンガ舎に戻って元気に過ごしております!!

 11月のある日、巣箱の外に出ていたべにを観察していると、鳥カゴの中でしっかりとした足取りで移動し、不安定な枝の上でも体が揺れることなく静止することができていました。手足のふらつきも見られません。
 その後も数日様子を見ていましたが、モモンガらしい動きが難なくできるようになったので、冬期開園からモモンガ舎に戻ることができました。
 

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 調子が良くなってきたべに


 そしてそして、あれだけごっそり抜けていた背中の毛も、いまはご覧のとおり冬毛が生えてふわふわに戻っています。先日体重測定を行ったところ体重の増加もみられ、エゾモモンガ舎の中を元気に動き回っているところを見ると、体調が改善してよかったと心から思います。


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 毛がフサフサになった(このときだけライトをつけて撮影しています)


 2020年生まれのべには、おばあちゃんとまではいきませんがもう若い個体ではありません。繁殖はこれでお休みして、まずは元気に日々を過ごせるように、そして少しの変化にも気づくことができるように、しっかりと見守っていきます。
 

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 モリモリ食べてます

北海道産動物舎(小動物・野鳥)・エゾモモンガ舎・フラミンゴ舎担当:櫻井結夢

旭山動物園が環境保全のために行っている様々なこと知っていますか?

フライヤー表面、裏面(参加申込書)

表裏

旭山動物園くらぶホームページはこちら(新しいウインドウが開きます)

【第1部】「あらしのよるに」上映会&ワークショップ

読み聞かせ 絵本作家 あべ 弘士 氏(「あらしのよるに」作者)

OMO7旭川提供による映像「あらしのよるに」を上映し、その後、あべ弘士氏による新作絵本の読み聞かせを実施します。
旭山動物園職員によるワークショップ「動物ぬりえ」「おりがみ絵本づくり」「エゾシカ革でチャームづくり」を同時開催します。

【第2部】フォーラム(1) 環境保全をとらえて取り組むZero Carbon ZOOとは?

ゼロカーボンシティを目指す旭川市の取組、そして旭山動物園のZero Carbon ZOOの取組について、旭川市グリーンアンバサダーの吉田小夏氏をお招きして一緒に学びます。

吉田 小夏氏(旭川市グリーンアンバサダー)

安富 一紀氏(旭川市環境総務課ゼロカーボンシティ担当課長)

田村 哲也(旭山動物園長)

【第3部】フォーラム(2) クマ対策問題を専門家から聞く!

ヒトとクマが共に生きるための地域の取り組みについて意見を交わします。

山本 牧氏(NPO法人もりねっと代表、ヒグマの会副会長)

寺沢 孝毅氏(自然写真家)、あべ 弘士氏

坂東 元(旭山動物園統括園長)

モデレーター 森 ただひろ(旭山動物園くらぶ理事長)

お申し込み方法等

※サポくら会員様以外の方もご参加いただけますので、ぜひ皆様でお誘いあわせの上お越しください。
※イベントの詳細につきましてはフライヤーをご確認ください。
※参加費は無料ですが定員180名(先着順)となっております。

※第二部以降は申込された方を優先的にご案内します。
※お申し込みはお旭山動物園くらぶへ電話0166-73-6066(平日 8:30~17:30) 、メール、FAXにて受け付けております。
※お申し込みの締切:3月19日まで(定員になった時点で締め切ります)

 

主催・共催等

  • 主催:特定非営利活動法人 旭山動物園くらぶ
  • 共催:旭川市旭山動物園
  • 後援:旭川市教育委員会
  • 協力:旭川市環境部環境総務課、OMO7旭川

おさつフェア日本語おさつフェア英語

今注目の「旭川産さつまいも」をご来園の皆様にも知っていただきたく、さつまいもを使ったオリジナル商品を動物園内の飲食店で販売しています!
素材の美味しさそのままに「どきっ」とする優しい甘み。
ご来園の際は是非ご賞味ください。

開催期間と時間

令和8年2月16日(月)から3月29日(日)まで
10時30分から15時30分まで ※最終入園は15時となります。
※商品は数量限定のため、期間中に終売となる場合もありますので、あらかじめご承知おきください。

ユキヒョウが来園しました(しいくにゅーす)

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来園した「コボ」


 先日お知らせをしていたユキヒョウの移動ですが、2月12日に東京都の多摩動物公園から「コボ(オス:12歳)」が無事来園しました。

 寝室への移動もスムーズに終え、今後は寝室の環境に慣れさせていきます。

 展示の時期などは「コボ」の様子を観察しながら行うため未定となります。

タイトル

雪の上の足跡展を開催しています

雪の上に残された足跡が、「誰の」「どんな動きなのか」を読み解くヒントをお伝えする「雪の上の足跡展」を開催しています。飼育スタッフが発見した、旭山動物園の様々な動物の足跡を、楽しい解説とともに展示しています。
奥が深くて楽しい、足跡の世界をご覧ください。
 
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展示期間

令和8年2月6日(金曜日)から4月7日(火曜日)まで

会場

旭山動物園 いこいの広場休憩所

歩くペンギン、冬のひみつ

  年も明けはやひと月、皆さんどのようにお過ごしで しょうか。今シーズンの冬は、雪は降るけど気温が上がり溶けてを繰り返していますね。概して気温が高く、 原稿を書いているのは1月中旬なのですが、雪あかりの動物園に向けて氷のランタン制作のめどが立たず、長期天気予報とにらめっこの日々が続いています。  
 旭山動物園の冬といえば真っ先にペンギンの散歩を思い浮かべる人も多いと思いますが、散歩の主役キングペンギンの話を少々。散歩を始めた当初は特に公表 せずに行っていました。本来ペンギンは水中で魚を食 べるのですが、動物園では個体管理の必要性から陸上で魚を給餌しています。キングペンギンは冬に入ると 泳がなくなったりと運動量が落ちてきます。一方で2~3月頃から換羽をするので、換羽に備えて換羽前に食欲が増してきます。泳がなくても餌をゲットできるので運動をせずに体重だけが増加することになります。 換羽に備えての体重増加だけではない肥満傾向になりがちです。さらに換羽が終わって晩春ごろには繁殖期に入ります。キングペンギンは巣を作らず、立ったまま足ひれの上に卵を乗せ抱卵します。その期間は2か月近くにおよびます。下半身の筋力、体力も必要になります。  
 ということで、肥満にならずによく運動したくさん食べて体力、筋力をつけ換羽、繁殖活動につながるようにと散歩となったのです。キングペンギンは陸上のコロニーから海まで歩いて魚を取りに行きま す。歩くのは生きるために本来持っている習性なので、その習性や行動を発現させようという考えです。さらに足の裏を痛めないように積雪期限定で行うこととしました。  
 ペンギンのパレードとか行進とか言われることもあるのですが、調教や訓練は行っておらずあくまでも自発的な散歩なのです。
 
休園中の散歩
休園中の散歩(12/31撮影)
令和8年2月5日
旭山動物園 坂東
 

ユキヒョウの来園について(しいくにゅーす)

コボ

ユキヒョウの「コボ」

多摩動物公園よりユキヒョウの「コボ」(オス・12歳)が来園します。移動は2026年2月12日を予定しています(変更の可能性あり)。
コボは当園で現在飼育している「ユーリ」(メス・6歳)とのペアリングを目的としたブリーディングローンでの移動になります。
到着後の「コボ」の展示開始および「ユーリ」との同居については、「コボ」の様子を観察しながら行うため、時期については未定となります。

2026年2月の壁紙カレンダーができました

2月カレンダー

2月の壁紙カレンダーの動物はキタキツネです。

2月のWEBカレンダーの動物はキタキツネです。
北海道では身近な場所で見ることのできる動物で、同じくアカギツネの亜種で、本州や九州に生息するホンドギツネとは違い、四肢の足先が黒くなっています。
雑食性で、小型ほ乳類や魚、昆虫類などを捕食するほか、木の実や果実なども食べます。冬でも冬眠はしません。
 
お使いのパソコンのモニターサイズ(ピクセル)を選んでクリックしてください。

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過去の壁紙カレンダー

過去のカレンダー
2026年1月分(カバ)
2025年12月分(ライオン)
2025年11月分(アムールトラ)
2025年10月分(エゾヒグマ)
2025年9月分(ジェンツーペンギン)
2025年8月分(シロテテナガザル)
2025年7月分(トナカイ)
2025年6月分(イヌ)
2025年5月分(ダチョウ)
2025年4月分(ワシミミズク)
2025年3月分(エゾシカ)
2025年2月分(アムールヒョウ)

2026年は午年!「旭山動物園だより」と
「どうぶつえんみにだより」の最新号を発行しました。

午年

今回は2026年・新年号として旭山動物園だより306号では午年クイズ、
みにだより139号ではこれまで旭山動物園で飼育していたウマの仲間を紹介しています。

旭山動物園では現在、ウマの仲間を飼育していません。
ウマの仲間にはどんな動物がいるのか、ウマってどんな動物なのかなど、
午年を機会に考えてみてはいかがでしょうか。

ウマ展

また、動物図書館では小さいスペースですが「馬展」をやっております。
ウマの仲間の紹介、身近な「ウマ」について展示していますので、ぜひ動物図書館に遊びにきてくださいね。
 


旭山動物園だより306号へのリンクは こちら

あさひやまどうぶつえんみにだより139号へのリンクは こちら
 


「動物園だより」「みにだより」は、「動物図書館」のほか
園内の各門や「こども牧場」で掲示しているほか、
各門やサポートセンターではA4モノクロ版を配布しています。
動物資料展示館にはバックナンバー(A4カラー版)も配布しています。
動物園にお越しの際は手にとってご覧ください。
 


 

PayPay等によるキャッシュレス募金を開始しました

旭川市旭山動物園は、2026年1月10日(土)より、コングラント株式会社(本社:大阪市)の決済システムを導入し、キャッシュレス決済サービス「PayPay」等による募金受付を開始いたしました。

旭山動物園では、動物たちの施設整備や改修、絶滅危惧種の繁殖に向けた動物の購入を推進するため、「あさひやまもっと夢基金」を運用しております。
これまで、園内では現金の募金箱で寄附を受け付けていましたが、「キャッシュレスで手軽に支援したい」という来園者の皆様の声に応え、この度、PayPay募金を導入いたしました。

園長メッセージ

 旭山動物園は、動物たちの本質的な姿や生き方を自分たちの言葉で伝え、命の尊さや輝きを届けることを使命としております。これまで、多くの皆様方のご理解やご支援により様々な活動を進展させて来られました。深くお礼申し上げます。
 私たちの動物園は、単なる観光施設ではありません。ここは、動物たちが本来の姿を保ち、いきいきと過ごせる環境を提供する場であり、同時に環境問題にも真剣に向き合うプラットフォームです。私たちは、野生動物たちが暮らす生態系の現状を知ってもらい、一人ひとりが環境保全を意識した習慣や行動を始めるきっかけの場となることを目指しています。
 皆様の寄附金は、飼育環境の向上や活動の充実につながり、さらには豊かな自然環境や生態系を守り、未来の世代につないでいく手助けとなります。
 皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。

旭山動物園長

PayPay募金の概要

  • 開始日:2025年1月10日(土)
  • 設置場所:園内8か所の募金箱付近(専用QRコードを掲示)
  • 寄附金額:100円から受け付けております。選択肢より選べる定額設定のほか、自由な金額入力も可能です。
  • 決済手段:PayPay(コングラント株式会社の寄付決済システムを利用)

PayPay募金の方法

園内8か所に設置された「専用QRコード」から募金できます。
  1. スキャン:PayPayアプリを起動し、QRコードを読み取ります。 
  2. 金額入力:100円から、お好きな金額を入力してください(定額選択も可能です)。
  3. 完了:決済ボタンを押せば募金完了です。

よくある質問

Q:QRコードはどこにありますか。

→正門、西門、東門(1階・2階)、サポートセンター、動物慰霊碑前、中央無料休憩所内、かば館地下(水槽大窓付近)の8か所です。

Q:園内以外(自宅など)からも寄附できますか?

→はい。オンラインでも、コングラント株式会社の寄附決済システムを利用して、全国どこからでもPayPayを通じてご寄附いただけます。(新しいウインドウが開きます)

Q:PayPay以外の支払い方法はありますか?

→園内のQRコードはPayPay専用です。オンラインではPayPayのほか、クレジットカード、Apple Pay、Google Payによるご寄付も受け付けております。

Q:PayPay募金は、領収書(寄附金受領証明書)は発行されますか?

→発行されません。領収書をご希望の方は、本ホームページから、他の申込方法をご利用ください。

Q:外国語に対応していますか。

→英語版のQRコードを園内の休憩所に順次設置します。支払方法はPayPayのほか、クレジットカード、Apple Pay、Google Payに対応します。

ピリカの展示再開について(しいくにゅーす)

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今朝のホッキョクグマの「ピリカ」


 昨年の11月から妊娠の可能性があったため寝室で過ごしていた「ピリカ」ですが、出産の兆候が見られないため、展示の再開をしました。
 今後は次の繁殖に向けての準備をしていく予定です。

動物とともに、駆け出す一年

 明けましておめでとうございます。動物園で新年といえば干支の話が定番です。でも今年は午(うま)年。旭山動物園では馬は飼育していません。ただ過去にはロバとシマウマの混血種であるドブラを飼育していた時期がありました。ロバとシマウマは、英語ではドンキーとゼブラと言いますが、その言葉が合わさってドブラです。その独特な名前の響きとともに印象に残っている人もいるのではないでしょうか。旭山動物園では、皆さんがお使いいただける年賀状デザインを毎年ホームページに載せていますが、今年はカバにも登場してもらいました。こじつけですが、カバは漢字で書くと「河馬」です。
 さて、1月といえば冬本番。寒冷地の動物たちが生き生きとする季節です。ホッキョクグマやアムールトラ、ユキヒョウのほかにペンギンの散歩でおなじみのキングペンギン、雪の中で転がるレッサーパンダ、白い息を吐きながら遠吠えするシンリンオオカミなど、この時期ならではの姿を見ることができます。寒冷地の動物は、脂肪の蓄えや特徴的な毛皮によって断熱性を高めたり、体の突起部分を小さくしたり、さらには体そのものを大きな体形に変化させることで、外気から身を守り体温を維持しています。これらの動物の生態を知ると、厳しい自然環境に適応しているすごさを改めて感じます。北国に住む者としては寒さに強い動物はうらやましい限りです。脂肪を蓄えて冬を過ごす動物を見習って?食欲の秋にたくさん美味しいものを蓄えましたが、やはり冬は寒いですね。
 動物がもっている特徴や行動、生き方は、私たちに様々なことを教え、感じさせてくれます。動物との繋がりを感じてもらい、楽しみながらも新しい発見が得られ、学びも深まる。そのような動物園を目指して、寒い寒いと嘆いていないで、馬のように駆け出していく1年のスタートにしたいと思います。
 

年賀ゼブラ

河馬(かば)とゼブラ

令和8年1月7日
旭山動物園 田村

モユク☆カムイ127号が完成しました!

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 「モユク☆カムイ127号」が完成しました。

 今回の表紙は、「カバ」。

 「モユク☆カムイ」は動物園東門管理事務所、園内サポートセンタ-、動物図書館、こども牧場で配布しています。動物園にお越しの際は、手にとってご覧ください。

 モユク☆カムイ127号へのリンクは

モユク☆カムイ127号(PDF形式 5,237キロバイト)

もくじ

1・ぼくは動物大使 その88 今年の干支!? カバ「河【馬】」

2・特集 雪の上の足跡~実は奥が深すぎるアシアトの世界~

3・飼育研究レポート かば館の展示物

4・飼育派遣研修を終えて~道内の動物園の飼育員お二人が旭山で研修をしました~

5・主なできごと・編集後記・飼育動物数

入手方法

 モユク☆カムイは、園内(動物園東門管理事務所、サポートセンタ-、動物図書館、こども牧場)での配布のほか、郵送での取扱いも行っています。また、在庫があればバックナンバーもお渡しできますので、詳しくは旭山動物園(0166-36-1104)までお問い合わせください。

 モユクカムイについての詳細はこちら