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旭山動物園では幼児及び児童の描画教育と動物愛護精神の向上を図るために、児童動物画コンクールを実施しています。
1,080点
入選作品は次のとおりです。受賞者の皆様には別途、通知いたします。
幼児の部 旭川市長賞(最高賞)佐々木 由楽さんの作品
小学校低学年の部 旭川市長賞(最高賞)喜多 心さんの作品
小学校高学年の部 旭川市長賞(最高賞)谷川 優心さんの作品
旭山動物園児童動物画コンクール優秀作品6点(幼児部門2点、小学校4点)を全道幼児・児童動物画コンクールに推薦しました。審査の結果、本園から次の作品が入賞いたしました。
令和8年10月4日(日曜日)午前11時から
旭川市長賞・旭川市教育委員会教育長賞・優秀賞 計28点(優良賞・努力賞を除く)
旭山動物園 野外ステージ(雨天時はイベントホール2階)
令和8年10月4日(日曜日)から令和8年11月3日(火曜日・祝日)まで
全受賞作品 計78点
旭川市旭山動物園内 いこいの広場休憩所
令和8年11月6日(金曜日)から令和8年12月4日(金曜日)まで
旭川市長賞・旭川市教育委員会教育長賞・優秀賞 計28点
旭川信用金庫本店(旭川市4条通8丁目)
応募作品の返却は全ての展示会終了後に返却いたします。
旭川市(旭山動物園)
旭川市教育委員会 北海道新聞社旭川支社
旭川信用金庫 国際ソロプチミスト旭川 特定非営利活動法人旭山動物園くらぶ
「旭山動物園だより」と「どうぶつえんみにだより」の 最新号を発行しました。
あっというまに秋めいてきた園内です。
旭山動物園だより309号は「植物は秋を先取り⁉いろんな実が園内で見られます!」や、 夏に生まれた動物の子の近況、 動物図書館で飼育している昆虫についてなどを紹介しています。
みにだより142号では今年の夏、園内でたくさん鳴いていた「エゾゼミ」を紹介しています。 ぜひ、園内を観察するときの参考にしてくださいね。※セミはもう鳴いていません
旭山動物園だより309号へのリンクは こちら
あさひやまどうぶつえんみにだより142号へのリンクは こちら
「動物園だより」「みにだより」は、「動物図書館」のほか 園内の各門や「こども牧場」で掲示しているほか、 各門やビジターインフォメーションではA4モノクロ版を配布しています。 動物資料展示館にはバックナンバー(A4カラー版)も配布しています。 動物園にお越しの際は手にとってご覧ください。
旭山動物園・自然観察会とは
「どうぶつえん日記」「ゲンちゃん日記」バックナンバーはこちら
・参加団体
・期間中のイベント
旭山動物園では環境に関する取組の一環として、9月26日(土)・27日(日)の2日間、昨年に引き続いて、「あにまる・ハッピー・マーケット」を開催します。
本イベントでは、参加団体より選りすぐりの商品が販売されます。その商品の購入は、団体の活動支援につながることとなり、環境保全に向けた行動の第一歩を体験して、興味・関心を持っていただくことを目的としています。
商品は、参加する団体のスタッフが対面販売を行いますので、普段では、なかなか知ることができない話を聞くことができます。
開催日:令和8年9月26日(土)~9月27日(日)
時間:9時30分から17時15分まで(最終入園は午後4時00分まで)
旭山動物園内 ととりの村 前
※動物園内での実施のため入園料が必要となります。
・旭川市旭山動物園
・特定非営利活動法人 旭山動物園くらぶ
公式ホームページはこちら(新しいウインドウが開きます)
http://www.irbj.net
認定特定非営利活動法人
ボルネオ保全トラスト・ジャパン
https://www.bctj.jp
ただいま準備中
旭山動物園では、一定額以上を現金にて寄附をいただいた企業又はそれに準ずる団体を応援企業として紹介しています。
寄附申込方法(企業等)はこちらのページへ
旭川物産販売株式会社様から、現金の寄付をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
株式会社 橋本川島コーポレーション様から、氷柱12本の寄附をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
旭川信用金庫様から、現金の寄付をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
株式会社グリーン造園様から、人工芝270平方メートルの寄付をいただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
どうぶつえん西門前有料駐車場様から「電動アシスト車椅子を3台」を寄贈いただき、それに伴い感謝状を贈呈いたしました。
昨年の11月にボルネオオランウータンのドーネがいしかわ動物園から来園、同時にモカがいしかわ動物園に出園と、昨年は旭山動物園のオランウータンたちにとって大きな変化の年となりました。ドーネも旭川での暮らしにだいぶ慣れてくれたようで、毛布をかぶったマイペースな姿は多くの来園者の記憶に残っているかと思います。 さて、モリトとドーネは春から繁殖のための同居を始めています。といってもずっと一緒にできるわけではありません。オランウータンにはヒトとほぼ同じような約30日間の生理周期があります。この周期の中に2日間だけ発情(排卵)が見られます。このときだけモリトとドーネを一緒にします。今期はこれまでに4回同居を行いました。 初めての同居は4月29日、朝、ドーネに発情の兆候があったので同居することとしました。安全確保のため複数の飼育員が見守る中、モリトとドーネを初めて同じ空間に入れました。はじめはドーネがモリトを警戒し、距離を取っていました。しかし、時間が経つと明らかにドーネからモリトに近づくようになりました。この日はこれで終了としましたが、とにかく安全に同居が出来たことにホッとしたことを覚えています。 そして6月3日の同居の際に交尾を確認しました。モリトが地面でじーっとしているところにドーネがすーっと近づいていき、モリトのにおいをクンクン嗅ぎ始めました。そのあと、ドーネからモリトの手を握ってモリトの胸の中にスポッと入りこんだのです。モリトは何が何だかわからない様子でどぎまぎしていたのですが、そこから交尾が始まりました。交尾の時間は約20分間くらいだったのですが、見ているこちらは1時間くらい経ったような気持で2頭を見守っていました。 その後、7月と8月にも交尾を確認していますが、すべてドーネからモリトに近づき交尾が始まっています。モリトは初めての異性との同居ですが、ドーネは過去に3頭のオスと同居をしているからか、ドーネの行動には余裕すら感じさせます。今後も定期的に同居をしていきますので、もし見かけたら2頭の関係性についてもじっくりと観察してみて下さい。
見つめあう2頭
交尾する2頭
おらんうーたん館担当、獣医師:佐藤伸高
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閉園後の動物園を特別に開園。普段見ることのない夜の動物たちの姿をじっくり見ることができます。
動物を通して世代を越えての共有の思い出がつくれる、参加者だけの特別な空間です。
令和8年9月20日(日曜日)午後5時45分から午後7時30分まで ※正門にて受付開始。(午後5時30分から)
※受付後、自由見学
※募集は終了しました
令和8年8月30日(日曜日)9:00から募集開始
祖父母と孫 または 親子三世代以上そろって
合計100組限定 (定員になり次第終了)
無料
ぺんぎん館、あざらし館、ほっきょくぐま館、もうじゅう館、レッサーパンダ舎、マヌルネコ舎、
オオカミの森、エゾシカの森、シマフクロウ舎、えぞひぐま館、かば館
※動物の体調により、当日変更の可能性あり
令和8年8月30日(日曜日)午前9時から
電話(0166-36-1104)にてご予約ください。
天候等の状況により、 急遽中止となる場合がございます。ご了承ください。
旭川市旭山動物園 TEL:0166-36-1104
出産した「みらい」と子ども(中央)
出産に備えて7月下旬から展示を中止していたアムールヒョウの「みらい」ですが、8月4日21:50頃、1頭出産しました。性別は不明です。
親子の様子は、産室に設置している監視カメラで観察を続けており、映像からは授乳している様子も見られ、順調に成育しているところです。
展示開始時期などについては未定です。今後の成長を温かく見守っていただければと思います。
赤ちゃんを抱っこしている「アビ(右)」
8月5日にアビシニアコロブスの「アビ」が出産しました。
赤ちゃんをご覧いただけるのは2年ぶりです。現在赤ちゃんは母親に抱かれ、順調に育っております。
赤ちゃんは全身が真っ白な毛でおおわれており、毛色は生後3~4か月で大人と同じ白黒に変わります。
他の個体と一緒に展示をしていますので、ぜひ探してみてください。
令和8年8月22日(土曜日)から10月4日(日曜日)まで
令和8年8月22日(土曜日)から10月12日(月曜日)まで
1.旭川市旭山動物園「シマフクロウ舎」
・
2.旭川市旭山動物園「えぞひぐま館」
3.旭川市旭山動物園「エゾシカの森」
4.旭川市旭山動物園「オオカミの森」
5.旭川市旭山動物園「ビジターインフォメーション 」
6.川村カ子トアイヌ記念館
(旭川市北門町11丁目 )
7.旭川市博物館
(旭川市神楽3条7丁目 旭川市大雪クリスタルホール内 )
8.アイヌ文化の森・伝承のコタン
(上川郡鷹栖町字近文9線西4号 嵐山公園内)
9.アイヌ文化情報コーナー「ル・シロシ」
(旭川市宮下通8丁目3番1号 JR旭川駅構内)
10.KAMUY GATE(神居古潭ビジターセンター)
(旭川市神居町神居古潭 )
旭川駅前北口広場を会場に、アイヌ文化体験コーナーやステージイベントを実施
旭川のアイヌ文化関連3施設(旭山動物園、川村カ子トアイヌ記念館、KUMUY GATE)を巡るモニターバスツアーを開催
旭山動物園内でアイヌ文化を体験
準備中
旭川市旭山動物園0166-36-1104 北海道開発局 アイヌ施策推進課 011-709-2311
動物図書館から発行している「動物園だより」308号で掲載した、 クロスワードパズルへのたくさんのご応募、ありがとうございました。 今年も、旭川市内を中心に道内外の方からたくさんのご応募いただきました。
さて、「クロスワード」の答えを発表させていただきます。 今回の問題も旭山動物園で飼育している生きもの、園内で観察できる生きもの、 北海道で観察できる生きものに関わる問題を中心に作成しました。 (今年は昨年よりも簡単だったかもしれませんね)
答えは「ゴマフアザラシ」でした。
そして、8月2日、今回のクロスワードの「ヨコ4」の答えにもなっている 中田園長による厳正なる抽選を行いました。
(厳正なる抽選を行う中田園長)
抽選で選ばれた10名の方には、近日中に賞品を発送させていただきます。
賞品は…
答えになった「ゴマフアザラシ」のあかちゃんの羊毛フエルトマスコットです。 3月に生まれた「きなこ」をイメージして作ってみました。 ゴマフアザラシは流氷の上で出産、生まれたばかりの赤ちゃんは白い毛でおおわれています。 この白い毛は約3週間の子育て期間中のみ見られます。
体の白い部分は、「こども牧場」で飼育しているヒツジの毛を使用しています (白い毛の内側と鼻部分は市販の羊毛フエルト、目玉パーツも市販のものを使用)。 手作りなので一体一体微妙に違います。 ※一人1体のプレゼントとなります
当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきますことをご了承ください。 引き続き、動物図書館をよろしくお願いいたします!
投稿者:動物図書館 北川裕美子
これまでの図書館ぶろぐはこちら
カテゴリー>図書館ぶろぐ>アーカイブ>年数を選択してご覧ください
昨年に引き続き、動物資料展示館(1階)・動物図書館(2階)の建物の横に、「昆虫ハウス」オープンしました。
昆虫ハウス内では、甲虫たちが木の上を歩き回っています。タイミングがあえば、コクワガタやカブトムシなどの甲虫たちに会えるかもしれません。動物園開園中は自由に出入りすることが可能です。 (※ハウス内は捕獲禁止です。ケースのない空間で、じっくりと観察を楽しんでください。)
また、今年度は、夏休み特別企画として昆虫ハウス内で「昆虫クイズ」を実施しています。 (実施期間:7/24㈮~8/24㈪まで) 昆虫ハウス内のクイズに答えて、「昆虫カード」を動物図書館でゲットしましょう! ぜひ、「昆虫ハウス」へ遊びにきてくださいね!
※入口に「おやくそく」が書いてありますので、ルールを守って昆虫ハウスを利用してください! 投稿者:動物図書館 北川裕美子・中谷真弓
(動物図書館からの景色。左側の木の枝葉の隙間から「おらんうーたん館」が見えます:6月27日)
園内の緑が増え、木々に葉が茂る季節になりました。 セミの声も、エゾハルゼミからニイニイゼミ、エゾゼミに代わりました。
先月末の6月27日に自然観察会「園内で野鳥観察!」を行いました。 抽選で選ばれた7名の参加者の皆さんと園内をまわり、野鳥を観察しました。 昨年も同様ですが、6~8月までは、園内で観察できる野鳥の数が、ぐっと減ります。 日差しが強く気温が上がりすぎると、鳥たちは木陰や葉が多く茂るところに移動してしまいます。 また、葉が多く茂っているので、鳴き声は聞こえても私たちは姿を見つけることがとても難しくなるのです。 今回は暑さを考慮して14時スタートだったのですが、天気は曇り。観察途中で霧雨になった時間もありました。
(ととりの村ではキジバトが♪デデポーポポーと鳴き、姿も確認できました)
天候的には良くもなく、悪くもなく。観察できた野鳥は10種。 うち2種(キビタキとヤブサメ)は鳴き声を聞くことができましたが、姿は観察できませんでした。 (東門の下ではアマツバメの飛翔を観察できました。) (エゾモモンガ舎近くで、ホオジロを観察できました) (キビタキは鳴き声のみの観察でした)
ちなみに、昨年の6月20日の野鳥観察会で観察できた鳥も10種。 うち6種は今年も観察することができました。
7月も野鳥観察会を行います。 予約制のイベントで、応募者が多い場合は抽選とさせていただきます。 開催が決定し次第SNSやHPで募集をします(7月の回は受付を終了しています)。
自然観察会は、飼育員が参加者と一緒に生き物を観察したり、物作りをしたり、 自然環境や野生動物を知るきっかけになるようにと、開催しているイベントです。 園内での野鳥観察会は月に1回程度の頻度で開催しています。
6月27日の野鳥観察会で観察した鳥 ・ハシボソガラス(親子)※ ・ハシブトガラス※ ・シジュウカラ(親子)※ ・ヒヨドリ※ ・トビ※ ・キジバト ・ホオジロ ・アマツバメ ・キビタキ(鳴き声のみ)※ ・ヤブサメ(鳴き声のみ) ※は2025年6月20日の野鳥観察会で観察できた種
動物図書館 北川裕美子
7月2日にミナミイワトビペンギンが一羽孵化しました。ミナミイワトビペンギンは、普通2卵産卵します。今年は2卵とも有精卵でしたが、無事に孵化したのは2卵目でした。この種では、2卵目が育つことも珍しくありません。 ヒナの体重は、孵化当日で73g。両親が交代で雛を温めたり、エサを与えたりしながら育てています。孵化から1週間目で体重が3倍に増え、順調に成長しています。 現在親子の様子は、ぺんぎん館の館内のガラス越しからご覧になれます。かわいらしいヒナと協力して子育てをする親の姿を、ぜひ温かく見守ってください。
両親が子供の世話をしているのを確認しておりましたが、残念ながら7月19日に死亡が確認されました。
解剖の結果、死因は外傷性の肺・腎臓の損傷としています。
3日目の様子です
(ぺんぎん館・さる舎担当 :田中 千春)
令和9年4月29日(木)の夏期開園から入園料を改定いたします。
将来にわたる安定的な運営をはじめ、来園者の利便性向上や各施設の整備など、魅力ある動物園づくりを進めてまいりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
※令和9年4月29日より前に購入された動物園パスポート又は科学館共通パスポートは、最初に動物園に入園した日又は科学館を利用した日のいずれか早い日から1年間、改定前の料金のままご利用いただけます。
旭山動物園は7月1日(水)に開園59周年を迎えます。
来園された多くの皆さまの支えにより、旭山動物園では、これまで様々な歴史が刻まれてきました。
その記念日をお祝いするために、開園記念日当日は飼育スタッフによる「マルチポイントガイド」など、各種の特別イベントを実施します。
皆さまのご来園を心からお待ちしております。(当日のイベントは次のとおりです。)
※内容や時間は、急きょ変更となる場合がありますのでご了承ください。
59周年チラシ1(ガイドスケジュール)(PDF形式 774キロバイト)
園内各社の協賛により、園内売店及び東門売店などでは、来園者の皆さまに対して、飲食サービスや商品進呈などが行われます。お得な特典がたくさんです!
詳しくは、下記のチラシをご覧ください。
(※サービスや特典は、数に限りがある場合がございます。あらかじめご了承ください。)
株式会社AQUA、株式会社厚友会、NPO法人旭山動物園くらぶ、株式会社谷口農場、旭川物産販売株式会社、株式会社旭川振興公社
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旭山動物園では、2026年の夏期開園から、園内に「マイボトル洗浄機」を設置しました。 この取組みは、プラスチックごみの削減を通じた環境保全、来園者の皆様の熱中症対策、そして「大阪・関西万博」で活用された資源の有効活用(リユース)を目的としています。
本園ではこれまで、マイボトルの普及とプラスチックごみの削減を目指し、園内飲食店での「マイボトル割引」や、象印マホービン株式会社とのコラボレーションによる「オリジナルステンレスボトル」の販売など、暮らしの中での「よい選択」を提案してきました。
今回導入する「マイボトル洗浄機」は、大阪・関西万博で実際に使用されていたものをリユースしたモデルです。
来園者の皆様が、園内でも手軽に・清潔にマイボトルをご利用いただける環境を整えることで、循環型社会の実現に向けた一歩にしたいと考えています。
旭山動物園にある飲食店にも象印マホービン株式会社が開発する「マイボトル洗浄機」が導入されました。ぜひ、ご利用ください。
死亡した「ヌプリ」
6月18日にシンリンオオカミの「ヌプリ(15歳)」が死亡しました。
6月初旬から食欲が落ちてきており経過を観察していました。15日ぐらいから動きが緩慢になり始め、18日の朝死亡しているのを確認しました。
解剖の結果、老衰と診断しております。
旭山動物園では幼児及び児童の描画教育と動物愛護精神の向上を図るために、児童動物画コンクールを実施します。多くの皆様の応募をお待ちしています。
実施要領(第58回)(PDF形式 134キロバイト)
R8児童画ポスター(PDF形式 1,081キロバイト)
旭山動物園内の動物及び風景
幼児の部、小学校低学年の部(1~3年生)、小学校高学年の部(4~6年生)の3部門で募集します。
令和8年6月19日(金曜日)~令和8年8月27日(木曜日)
規格外の作品や共同作品は審査対象となりません。
四つ切(約54cm×39cm)
幼児の部では八つ切(約27cm×38cm)でも可
クレヨン、水彩、パステル類その他これに類するもの
次の応募用紙に必要事項を記し、画用紙裏面に貼り付けて、東門管理事務所(東旭川町倉沼)にご持参または郵送によりご提出ください。
団体用・個人用があります。チラシに載っている個人用応募用紙も使用可能です。
応募用紙(団体用・個人用)(エクセル形式 16キロバイト)
※個人情報については、本コンクール以外の目的で使用することはありません。
受賞作品は本園及び本コンテスト協力団体等で展示する場合があります。
入賞作品はモユク・カムイの表紙などに採用されることがあります。
学校名・名前が載ります。あらかじめご了承ください。
ご応募いただいた動物画につきまして、審査会を開催して受賞作品を決定します。
北海道新聞社旭川支社長賞
旭川しんきん賞
国際ソロプチミスト旭川わくわく動物賞
旭山動物園くらぶ賞
旭山動物園賞
審査員特別賞
計 22点(全部門合計)
審査会終了後、本園ホームページにて発表するとともに受賞者全員に通知します。
令和8年10月4日(日曜日)
本園で展示会を行うほか、本コンクール協力団体において別途展示会を行う場合があります。本園以外の展示に際しては、別途本ホームページでお知らせいたします。
応募作品は全ての全展示会終了後に返却いたします。
昨年の様子はこちらからご覧になれます。
(結果発表)第57回旭川市旭山動物園児童動物画コンクールについて
マヌルネコの「ヒデ」
6月10日に東山動植物園からマヌルネコの「ヒデ」(オス、1歳)が来園しました。到着してすぐのヒデは落ち着かない様子で寝室を歩き回っていましたが、元気はある様子でした。今後は環境に慣れ食欲が安定するまで寝室で過ごしてもらったのちに、屋外での展示を行っていく予定ですので、展示開始時期に関しては未定となります。
6月8日に旭山公園周辺の現地調査を行った結果、新たな足跡や糞などの痕跡、ならびに公園内カメラにヒグマの姿は確認されませんでした。
周辺における人的被害や直接的な危険も認められず、安全な状態が保たれていることを再度確認いたしました。 6月9日9時30分をもちまして、旭山公園及び旭山三浦庭園、市道の封鎖は解除となります。
令和8年5月25日(月)午前、旭山公園駐車場付近で、ヒグマの糞が確認されました。
旭山動物園は、通常通り開園をいたしますが、ご来園時及びご退園時の移動の際には十分にお気をつけください。
なお、当面の間、旭山公園及び旭山三浦庭園は一時閉鎖となります。
新しい情報が入りましたら、ホームページ及び公式SNSよりお知らせいたします。
関連情報は次のURLからご確認ください。
令和8年度ヒグマの出没状況(新しいウインドウが開きます)
旭山動物園では、環境保全に積極的に取り組む団体へ支援するため、園内各売店でのプラスチック製レジ袋の削減や簡易包装の推進に伴う収益、オフィシャルグッズの収益の一部を寄附しています。
園内で販売した共通紙袋やレジ袋の収益について、旭山動物園がマレーシア・サバ州野生生物局と協定を締結し、参加・協力しているボルネオ保全トラストジャパンに対して、各売店から寄附しています。
307,818円
315,569円
352,506円
139,664円
認定NPO法人ボルネオ保全トラストジャパン
合同会社AQUAミュージアム・ショップ・オペレーションズ 、株式会社厚友会、株式会社谷口農場、NPO法人旭山動物園くらぶ、旭川物産販売株式会社
環境支援型オフィシャルグッズの収益の一部を、北海道の知床をはじめとした道内の環境保全に積極的に取り組み、本園と協定を結ぶ知床財団に対して、実施協力団体から寄附しています。
100,000円
公益財団法人知床財団
NPO法人旭山動物園くらぶ
6月10日に名古屋市東山動植物園からマヌルネコのオスが来園します(2025年5月26日生まれ、愛称:ヒデ)。 来園後は新しい環境に慣れることを優先して飼育いたしますので、屋外展示での公開時期については未定となっております。
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旭山動物園だより308号は夏期開園1号目として毎年恒例の「クロスワードに挑戦」を掲載しています。 旭山動物園や園内の自然、環境について答えるクロスワードパズルに、ぜひ挑戦してみてくださいね。
また、みにだより141号では「ゴマフアザラシ」を紹介しています。 ぜひ、園内を観察するときの参考にしてくださいね。
旭山動物園だより308号へのリンクは こちら
あさひやまどうぶつえんみにだより141号へのリンクは こちら
3月29日に「園内で野鳥観察!」を開催しました。 今回は動物園の半径10km圏内で高病原性鳥インフルエンザの事例が発症していることを考慮し、対策をとりながら観察会を実施しました。 当日は曇り空で観察できた鳥は9種と少なめではありましたが、野鳥たちも繁殖期に入っているため鳥たちの鳴き声、特にヤマゲラのさえずりがよく園内に響きわたっていました。そして、春の訪れとともに姿をよく見かけるようになるトビも園内上空を飛んでいる姿を観察できました。
ヤマゲラ
トビ
2025年度は鳥好きスタッフが協力して、月1回の頻度で野鳥観察会を開催しました。天候や時期によって観察できた鳥の数にばらつきはあるものの、日ごろから野鳥観察をしている方から双眼鏡を使うのは初めてという方まで、幅広い層の方にご参加いただけたと思います。いままで野鳥の観察をしたことがなかった参加者の方が「観察会に参加したことがきっかけで、いまもバードウォッチングを楽しんでいる」と再来園されたときにおっしゃっていて、関係スタッフで大喜びしたこともありました。
カラスやスズメをはじめ、野鳥たちはとっても身近ないきものです。そういった身近ないきものについて知る機会を少しでも提供できれば、という思いでこの野鳥観察会を開催しています。今年度も継続して野鳥観察会を行う予定ですので、少しでも興味がある方はお気軽にご参加ください。次回の開催日が決定し次第SNSやHPで募集をしますので是非案内をお待ちください。
観察会の様子
3月27日の野鳥観察会で観察した鳥 ・コゲラ ・ハシブトガラ ・ハシボソガラス ・トビ ・ヤマゲラ ・シジュウカラ ・ハシブトガラス ・ゴジュウカラ ・ハイタカ属
北海道産動物舎(小動物・野鳥)・てながざる館担当:櫻井結夢
開園日の延期に伴い、対象となるパスポートをお持ちの方はその期限を延長します。
※すでにパスポートを破棄している場合は対応できません。また、使用・未使用に関わらず、返金対応は行っておりません。 ご了承願います。
2026年4月29日から4月30日までの期間に有効であったパスポートをお持ちの方
パスポート有効期限が2026年4月28日以前の方
2026年5月1日以降に新規のパスポートで入園される方
有効期限から1か月間 ※4月29日・30日期限のものは5月末日 ※各月末期限のものは1か月後の末日
そのまま改札口にてご提示ください
(旭山動物園パスポートは、有効期限変更の日付スタンプを押しますので、退園時に券売窓口までお申し出ください)
旭山動物園パスポート
科学館共通パスポート(科学館共通パスポートは、動物園に入園する場合のみ、改札口で有効期限を読み替えます)
この度、当園職員が逮捕されるという重大な事案が発生いたしました。 本事案により、市民の皆様をはじめ全国の皆様に多大なる御心配と御不安をおかけいたしましたこと、深くおわび申し上げます。 また、夏期開園が当初の予定より2日遅い5月1日からの開園となり、臨時休園した期間に御来園を予定されていた皆様に多大な御迷惑をおかけしましたことにつきましても、重ねて心からおわび申し上げます。 現在も継続している警察の捜査に対しましては、引き続き全面的に協力してまいります。
一方で、市民の皆様のみならず、全国各地から多くの御支援と励ましを頂戴しており、職員一同、大変心強く感じております。 併せまして、このゴールデンウイーク期間中、非常に多くの皆様に御来園いただきましたこと、心から感謝申し上げます。
今年の夏期開園に目を向けますと、マヌルネコ舎の増築、子供向けコンセプト遊具を設置した「わくわく広場」、そして障害の有無や年齢、性別に関わらずみんなで遊べるインクルーシブ遊具を設置した「みんなの広場」のオープンなど、多くの見どころがございます。 今年誕生した動物達の姿と併せて御注目いただければ幸いです。
旭山動物園は来年7月に節目となる開園60周年を迎えます。 今後も日本最北の動物園として日々動物と向き合い、地元はもとより、全国さらには海外に対しましても、様々な取組と発信を続けてまいります。 皆様におかれましては、今後とも旭山動物園を温かく見守っていただけますよう、お願い申し上げます。
令和8年5月13日 旭川市旭山動物園 園長 中田 真一
「モユク☆カムイ128号」が完成しました。
今回の表紙は、「ボルネオオランウータン」。
「モユク☆カムイ」は動物園東門管理事務所、ビジターインフォメーション、動物図書館、こども牧場で配布しています。動物園にお越しの際は、手にとってご覧ください。
モユク☆カムイ128号へのリンクは
モユク☆カムイ128号(PDF形式 9,026キロバイト)
もくじ
1・ぼくは動物大使 その89 森の住人 ボルネオオランウータン
2・新旧旭山動物園長あいさつ
3・飼育研究レポート ~自然観察会2025『園内で野鳥観察!』を振り返って~
4・2025年冬 冬の旭山動物園企画展 開催レポート
5・主なできごと・編集後記・飼育動物数
モユク☆カムイは、園内(動物園東門管理事務所、ビジターインフォメーション、動物図書館、こども牧場)での配布のほか、郵送での取扱いも行っています。また、在庫があればバックナンバーもお渡しできますので、詳しくは旭山動物園(0166-36-1104)までお問い合わせください。
モユクカムイについての詳細はこちら
出産した「ナスカ」(写真中央)
5月3日に、ワオキツネザルの「ナスカ」が双子を出産しました。旭山動物園ではワオキツネザルの出産は5年ぶりとなります。 2頭の子どもは授乳も確認でき、順調に成育している様子です。 基本は展示していますが、天候や気温によって展示ができない日がまだありますのでご了承ください。
ユキヒョウのコボ(オス)が旭山動物園に来てもう少しで3ヶ月になります(2026年2月に多摩動物公園から来園)。 環境に慣れるまでしばらくはエサを食べなかったり、外の放飼場から帰って来なくなることは覚悟していましたが、今では旭山動物園のメニュー(主に鹿肉・ヒナ肉・鶏頭など)をしっかり食べ、夕方になるとエサを食べに寝室に入ってくるようになりました。思ったより早く旭山動物園の環境に順応してくれたように思います。 メスのユーリに比べるととても慎重に動く様子を見せますが、ユーリに対しては初めて網越しに対面した際にすぐにコロンと仰向けになりお腹を見せたり、外の放飼場では隣の部屋にいるアムールヒョウに対しても落ち着いた態度を見せています。ユーリも最初はコボに対し警戒心でいっぱいでしたが、少し日が経つとコボに対してグフグフと鳴いたり網越しに体を擦り付けるようになりました。また、今はユーリとコボを交代で外の放飼場に出していますが、同じ岩にお互いおしっこをかけて情報交換をしているようでした。 その様子から関係性は良好そうと判断し、春の閉園期間(4月8日〜28日)の間に一度ユーリとコボの同居を試みました。最初にユーリを外の放飼場に出した後、コボを出すためにシュートを開けると、コボはシュートの近くで慎重に外を見回していました。コボが外に出ていることに気が付いたユーリは、グイグイと歩いて来てコボに鼻を近づけました。それに対し、コボも首を伸ばしてユーリに鼻を近づける様子が見られました。ユキヒョウの繁殖期は冬で1月から4月くらいに間に交尾が行われます。夏の間は交代での展示になりますが、冬が近づいた時にまた同居を試す予定です。夏を過ごす中でコボが今よりもっと環境に慣れて、リラックスした状態で初めての北海道の冬を迎えられることを期待しています。 網の上から周りを見渡すコボ 外の放飼場を歩き回るコボ ボールで遊ぶユーリ 鼻をくっつけるユーリ(右)とコボ(左) (もうじゅう館・タンチョウ舎担当 :原田 佳)
2024年12月に飼育下シマフクロウ個体群の遺伝的多様性を保持すること目的として、それまで旭山動物園でペア飼育をしてきたロロ(オス)とモコ(メス)のペアを解消し、釧路市動物園でペア飼育されていたものの繁殖がうまくいっていなかったサクラ(メス)をモコと交換し、新しくロロとサクラのペアで繁殖を進めていくことになりました。 野外のシマフクロウはつがい相手が死亡したりするなどでいなくならない限りペアの相手を変えることはありません。本来であればロロとモコもとても良いペアだったので、そのままずっと一緒に飼育をしていくこともできましたが、シマフクロウは環境省を主体とした「保護増殖事業」の対象種となっています。その一環として、飼育下では野外のシマフクロウの不測の事態に備え、種を維持したり繁殖させたりする必要もあるため同じ遺伝子を持つ子孫ばかりを増やしていくことよりも、さまざまな血統の遺伝子をプールしておくことも重要となります。そこで経験豊富なオスのロロと野生生まれのサクラを新たにペアにすることになりました。
ロロとサクラのペア
前置きが長くなりましたが、そんなロロとサクラのペアに2月28日と3月4日待望の産卵がありました。 2024年12月に初めて同居をした頃は警戒心MAXで常にロロの対面に動き一定の距離を保っていましたが、そんなサクラにもロロは少しずつ距離を詰めていき、営巣場所で鳴いてみたり求愛給餌をしたりと一生懸命アピールをしていました。その甲斐もあって徐々に2羽の距離は縮まり、鳴き交わしや交尾まで観察できるようになったのは昨年の繁殖期終盤の3-4月頃でした。残念ながら昨年は産卵まで至りませんでしたが、着実にペアとして進歩が見られたシーズンとなりました。 そして今シーズン、昨年の終盤同様に繁殖行動もしっかりと確認でき待望の産卵となりました。初めての産卵となったサクラでしたがしっかりと卵を温める様子や、それをしっかりと巣の外で見張り、時折心配そうに巣の中に何度も様子を確認しに来るロロをモニター越しに観察していました。 ヒナが孵るのを2羽とともに心待ちにしていましたが、残念ながら孵化予定日を過ぎても変化はありませんでした。確認のため卵を調べたところ2卵とも発生もしておらず無精卵でした。
モニター越しで確認
飼育下でのシマフクロウの初めての繁殖は、成功する可能性が低いことが知られています。今回の繁殖はうまくいきませんでしたが、ペアの組み換えからここまで順調に進んでいるため悲観する必要はないと考えています。確実に、一歩ずつではありますが新しいペアは成長し、飼育下だけだはなく野生下においてもシマフクロウの保全にきっと貢献してくれることになると考えています。
先日の改定された環境省のレッドリストではシマフクロウは保護事業が順調に進んでいるとのことでランクが一つ下げられましたが、まだまだ安心できるわけではありません。バードウォッチャーやカメラマンによる生息地への立ち入りがシマフクロウの繁殖や採餌に深刻な影響を与えていることについても評価書では言及されています。 シマフクロウの保護・保全には生息域内・生息域外で協力が不可欠です。動物園は生息域外を担っているわけですが、動物園でシマフクロウを飼育する理由の一つに彼らの生活や繁殖の様子を観察してもらうことで「知ってもらう」、「興味や関心を持ってもらう」、「観察のマナーや自分たちにできることなどについて考えてもらう」といったことも重要な役割となっています。
いつの日か、動物園で見たシマフクロウのつがいの様子や親子の様子が北海道のあちこちで自然に目にすることができる、そしてそれが北海道に暮らす人にとっても当たり前のようになる、そんな未来に繋がることを期待しながら今後もロロとサクラのペアを見守っていきたいと思っています。
フクロウ担当:大内章広
※ローチケ(ローソン)チケットの返金について、対応が決定いたしました(R8.4.30 15:45)
4月29日及び30日の臨時休園に伴い、すでにご購入済みの入園券について、希望される方に返金の対応を行います。
なお、2026年の入園券(年間パスポート・共通パスポートを除く)については、2027年4月7日までご入園可能であるため、この期間内にご来園いただく場合はそのままお使いいただけます。
WEBチケット(KKDAY)の返金 セブンチケット(セブン-イレブン )の返金 ローチケ(ローソン)の返金
バス総合案内所の返金
2026年4月8日から4月27日までに購入されたチケットについて、希望される方に返金を行います。
返金対応期間は2026年6月30日までとなっています。
下記のいずれかで手続きをお願いします。
KKDAY会員ページにログイン後、予約管理内右上にあるお問い合わせマークからメッセージ・アプリ内通話にご案内します。 利用時間:月曜~日曜 08:00-22:00
03-6161-6768 利用時間: 09:00~18:00
service@kkday.com 利用時間:月曜~日曜 08:00-22:00 *件名に予約番号を記載ください
返金を希望される方は、セブンチケット(新しいウインドウが開きます)までお問合せください。
ご案内が遅れて大変申し訳ございません。
返金対応期間は2026年5月8日10時から6月30日までとなっています。
お手数ですが一度チケットをローソン店頭にてお引取りいただいた後に、改めて払戻し手続きをお願いします。
発券後、ローソンの店頭で「Loppi」端末から返金をお申し込みください。
Loppi端末操作方法(新しいウインドウが開きます)
チケットをローソン店頭にご持参いただき、「Loppi」端末から返金をお申し込みください。
下記の購入場所へお問い合わせください。
旭川市宮下通9丁目2-17(ツルハビル1F)
TEL(0166)23-3355
上川郡東神楽町東2線16-98(旭川空港内1F)
TEL(0166)83-3716
「あさひやま”もっと夢”基金」(旭川市施設整備基金)商品サポーター制度の後継として、2021年に「旭山動物園応援商品」認定制度を制定しました。
この制度は、各社で販売する商品を「旭山動物園応援商品」として認定し、売上の一部を寄附していただくことで、旭山動物園を応援していただくという制度です。こちらのページでは、応援商品をご紹介しています。
あさひやまどうぶつえん応援商品
応援商品の概要を紹介しています。商品詳細は各販売元までご連絡ください。
株式会社アルカスインターナショナルが展開する「SHOO·LA·RUE」がら、あさひやま動物園を応援する商品が発売されました。
ゆるいタッチでホッキョクグマ、ゴマフアザラシなどを描き下ろしたジャガードニットや、エゾフクロウやレッサーパンダなどの遊び心ある刺繍をしたコーデュロイシャツなど、あさひやま動物園のかわいい動物たちをモチーフにしたオリジナルアイテムを多数ラインナップ。
この機会にぜひSHOO·LA·RUEのアイテムをチェックしてください。
詳細はこちらから(新しいウインドウが開きます)
詳細はこちら(外部ページ)から(新しいウインドウが開きます)
旭山動物園のポスター写真を手掛けてきた今津秀邦(ワンドリームピクチャーズ(有))の公式ショップにて作品を販売しています。 数々のポスター写真が額装写真として蘇ります。ポスター候補次点となった作品などページを観覧するだけでもお楽しみいただけます。
イケガミのプロジェクトブランドmeeny minyから、動物達の鳴き声をモチーフにしたウェアが販売されました。
旭山動物園の理念「伝えるのは、命」をテーマとした、動物が持つありのままの魅力や命の尊さを声から伝える応援企画です。
詳細はこちら(外部ページ)から (新しいウインドウが開きます)
北海道旭川市や近郊の畑で、有機肥料を与えて育てたトウモロコシです。
甘さが魅力の白い「白くまコーン(ホワイトレディ)」と、弾ける風味の黄色い「ライオンコーン(ゴールドラッシュ)」があります。お買い上げ頂いた売り上げの一部が基金に寄付されます。
ヴァンドームヤマダのブランドVENDOME BOUTIQUE(ヴァンドームブティック)から、旭山動物園の動物をモチーフにしたスペシャルコレクションが販売されました。
旭山動物園の理念である「伝えるのは、命」に共感し、デザイナー自ら旭山動物園で動物を見て描き下ろしたデザインを元に制作しています。
さまざまな地元応援を目的とした、旭川しんきんの定期預金商品です。
年度末の残高に対し0.002%相当額が「あさひやま“もっと夢”基金」へ寄附されます。
コカ・コーラが提供する、旭山動物園職員(当時在籍)が描いた動物のイラストをデザインした自動販売機で、売上の一部が基金に寄附されます。
なお、自動販売機は旭川市内及び東神楽町、東川町に設置されています。
北海道地区でのソーラー式サインボード各種とソーラー式LED回転灯のレンタル売上高の0.5%が基金に寄附されます。
詳細はこちら http://www.assist-rental.co.jp/information/ex_asahiyama.html
クリクラは、旭川ガスが宅配・容器回収を行う逆浸透膜=ROシステムという0.0001ミクロンの孔を用いて水の中の不純物を除去した飲料水提供サービスです。ボトル1本につき10円が基金に寄附されます。
令和8年度夏期開園より、園内における取材・報道の取扱いを下記のとおりとさせていただきます。
報道機関及びメディア関係者等の皆様におかれましては、事前の内容確認と遵守をお願い申し上げます。
報道・取材・ロケ
入園のおやくそく(PDF形式 133キロバイト)
この度、誠に遺憾ながら、本市職員が重大事案に関与した疑いで警察に事情聴取を受けております。
皆様にご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
現在、警察の捜査が進められており、当園といたしましては捜査に全面的に協力してまいります。
当園では今月29日からの夏期開園に向け、予定どおり開園できるよう準備を進めてまいりました。 しかしながら、捜査への協力を行う中で、例年どおり皆様をお迎えするための準備に、今しばらく時間を要する状況となっております。 このため、4月29日及び30日を臨時休園とし、5月1日からの開園とさせていただきたく存じます。
※令和8年4月29日(水・祝)から4月30日(木)までは臨時休園となります。
臨時休園期間は旭山三浦庭園連絡ゲートからも入園できません。
※開園時間は通常通りを予定しております。
パスポート(動物園及び科学館共通)の有効期限につきましては、利用した日から1年間としておりますが、臨時休園の期間を考慮し、有効期限の延長を実施する予定です。
つきましては、パスポートをお持ちの方で、休園期間中に有効期限が切れてしまった場合でも、破棄せずにそのままお持ちくださいますようお願い申し上げます。
なお、具体的な取扱いにつきましては、後日、ホームページ等にて改めてお知らせいたします。
捜査協力等により、開園期間中でも園内の安全かつ円滑な運営が不可能、又は不可能となる恐れがあるときは、予告無しに閉園させていただく場合があります。
5月1日(金)から令和8年度の夏期開園を迎えます。 現在、旭山動物園では休園期間を設け、冬仕様から夏仕様への衣替えや施設まわりの工事・メンテナンス、放飼場のアレンジや手書き看板の更新などの作業を集中的に行っています。 今年度の見どころの一つは「マヌルネコ舎のリニューアルオープン」です。マヌルネコの特性や能力をより引き出せる施設に
なっています。2つ目は2箇所に設置した遊具施設の新設で、動物の能力を体感できるコンセプト遊具「わくわく広場」と、障害の有無や年齢、性別にかかわらずみんなで遊べるインクルーシブ遊具「みんなの広場」です。ご期待ください。
令和8年4月29日
旭川市旭山動物園長 中田 真一
当園で飼育しているマヌルネコの「グルーシャ」がいよいよ新しい放飼場へ移動しました。
今までの放飼場から新しい放飼場へはどのように移動するのか。また新しい放飼場ではどのように観察できるのかを紹介します。
マヌルネコ舎全景
今までの放飼場と新しい放飼場は連絡通路のような橋(写真では真ん中に橋が見えます)でつながれており、マヌルネコがその橋を渡って新しい放飼場に移動します。
「グルーシャ」が橋を渡っているところ
上の写真のように橋を渡る姿が見られることも。
新しい放飼場の天井近くに橋がつながっていますので、そこから擬岩に徐々に降りてくることになります。
このように見えます
ガラス張りですので、今までより近い距離で観察することができ、毛並みなどもしっかり観察することができます。
また、擬岩でマヌルネコが動くときは、マヌルネコ独特の行動が見られます。
これでマヌルネコ舎ができるまで(増築)は終わりとなります。
マヌルネコ舎のオープンまであと数日。「グルーシャ」がどのような行動を見せてくれるか楽しみにお待ちください。
(1)ガシャポンマシン
1,000円(税込み)/1回
・あざらし館2階出口付近
・東門建物2階
(2)コンプリートセット販売場所
・東門売店テイルンテイル(レジカウンターでの販売)
先日、「旭山動物園だより」と「あさひやまどうぶつえん みにだより」の最新号を発行しました。
動物園だより307号では、ゴマフアザラシの「麦」の出産や、シマフクロウが抱卵中であることのほか、 動物読書感想文コンクールの表彰式を行ったことなどを紹介しています。 みにだより140号では、4月上旬から5月上旬にかけてだけ成虫を観察できる 「ヒメギフチョウ」の一年を紹介しています。 ぜひ紙面で旭山動物園の春を感じてください。
旭山動物園だより307号へのリンクは こちら
あさひやまどうぶつえんみにだより140号へのリンクは こちら
「動物園だより」「みにだより」は、「動物図書館」のほか 園内の各門や「こども牧場」で掲示しているほか、 各門やサポートセンターではA4モノクロ版を配布しています。 動物資料展示館にはバックナンバー(A4カラー版)も配布しています。 動物園にお越しの際は手にとってご覧ください。
3月7日に自然観察会「園内で野鳥観察!」を行いました。 雪予報でしたが運よく開催中は雪が降ることなく、13種とたくさんの鳥を観察することができました。ヒガラやキクイタダキは久しぶりに観察され、一瞬でしたがエナガやキバシリも出現してくれました。
ヒガラ
キクイタダキ
3月に入って一気に鳥たちが繁殖期に向けてそわそわとしてきました。カラ類ではさえずる姿がよく見られるようになり、キツツキ類も木の枝のてっぺんでアピールしていることが増えています。渡り鳥も繁殖地に向けて移動する時期ですね。 カラ類などの小鳥より少し早く産卵に入る猛禽類は、飼育個体もせっせと営巣のため巣材を運び、産座(さんざ:巣の中で卵を産み温めるところ)に座ってみて座り心地を確かめることも多くなってきました。 春は人だけでなく、動物たちも忙しくなります。観察の際は鳥の負担や邪魔にならないよう、いっそう気を付けていきましょう。
自然観察会は、飼育員が参加者と一緒に生き物を観察したり、物作りをしたり、自然環境や野生動物を知るきっかけになるようにと、開催しているイベントです。 園内での野鳥観察会は月に1回程度の頻度で開催しています。 園内での野鳥観察は鳥への負担が少なく、双眼鏡の貸し出しも行っていて手軽に観察することができます。
次回の野鳥観察会は3月29日(日)です。定員につきすでに募集は終了しています。 自然観察会は要予約制のイベントで、開催が決定し次第SNSやHPで募集をします。
3月7日の野鳥観察会で観察した鳥 ・ハシブトガラス ・ハシボソガラス ・カケス(亜種ミヤマカケス) ・ヒガラ ・シジュウカラ ・ハシブトガラ ・ゴジュウカラ(亜種シロハラゴジュウカラ) ・エナガ(亜種シマエナガ) ・アカゲラ(亜種エゾアカゲラ) ・オオアカゲラ(亜種エゾオオアカゲラ) ・コゲラ(亜種エゾコゲラ)(声のみ) ・キバシリ(亜種キタキバシリ) ・キクイタダキ
ワシ・タカ、くざもる・かぴばら館担当:高橋ひな
移動した「茜茜(チェンチェン)」
3月16日にレッサーパンダの「茜茜(チェンチェン)」(メス、3歳)が台湾の台北動物園に移動しました。2月初旬より輸出のための 検疫を動物園内で行い、3月16日朝に旭山動物園を出発したのち、同日夜に無事に台北動物園に到着したと連絡がありました。 台北動物園では約1か月の検疫を経てから展示をする予定とのことです。
旭山動物園売改札・団体受付業務について、公募型プロポーザル方式による受託候補者の選定を行ったので公表します。
公表文(PDF形式 51キロバイト)
令和6年度寄付いただいた企業のご紹介はこちらのページから
3月9日、アムールヒョウの「みらい」が出産しましたが、3月11日、子どもの死亡を確認しました。
<経過> 出産に備えて展示を中止していたアムールヒョウの「みらい」ですが、3月9日午後10時頃1頭の子を出産しました。出産後のみらいは子どもを舐めるなどの世話をしており落ち着いた様子でした。3月10日昼頃より頻繁に咥えて歩き回るなどの行動が見られるようになりました。夕方には子どもを置いて産箱を出ていましたが、追加の出産の可能性を考慮し経過を観察しました。3月11日の朝までに出産もなかったことから、「みらい」を産箱から隔離して子どもの死亡を確認しました。 解剖の結果、授乳の形跡は認めましたが、肝臓からの腹腔内出血および、肺出血を認め、咥えられた際または踏まれるなどの外部からの衝撃による内臓損傷による死亡と診断しております。 「みらい」については、継続して体調を観察し、展示を再開していく予定です。
前回は擬岩だけの紹介でしたが、今回は新しく増築した部分の放飼場の全景を紹介いたします。
奥が前回紹介した擬岩部分
新しい放飼場部分は、擬岩部分と芝生部分とがあります。
マヌルネコは岩場だけではなく、草むらなどにも身を隠すこともあることからこのような放飼場になりました。
芝生の放飼場
芝生が緑になると雰囲気が一気に変わる感じがします。
今まで芝生がなかったので、ここでマヌルネコがどのように見えるか、また草の丈が長くなってどのように過ごすかも楽しみです。
擬岩部分はこのように見えます
擬岩部分は全面ガラス張りです。しかも反射しにくいガラスや角度をつけていることもあるので、中の様子は反射をあまり気にせず見られるようになっております。
旭山ではこのような反射しにくいガラスの使用は初めてであり、どのように見えるかが楽しみです。
芝生部分はこのように見えます
擬岩のガラス張りの横が檻になっています。檻部分が芝生の放飼場となります。
自然の雪も入ってくると思いますので雪の中のマヌルネコが見られるかもしれません。
今回の紹介はここまでとなります。
次回は、既存の施設と増築部分がどのようにつながっているかを紹介いたします。
前回の更新から約2ヶ月が経ってしまいましたが、マヌルネコ舎の増築部分の工事の現場作業は終了しました。
覆われていた囲いもとれ、施設の全景は見られるようになりました。
今回は、新しい放飼場の擬岩部分の移り変わりを紹介します。
2月12日、多摩動物公園からユキヒョウの「コボ」が旭山動物園にやって来ました。 到着後、飼育員でコボが入った輸送箱を寝室へ運び、入口をシュートに合わせて扉を開けました。すると、コボはためらうことなく、すんなりと寝室の通路へ出ていきました。 初めての場所に立ったコボは、周囲をゆっくりと見回していました。
辺りを見回すコボ
まだ警戒心のあるコボ
緊張もあったためか、その日はすぐにエサを食べることはありませんでしたが、落ち着いた様子で過ごしていました。 2日目になると、少し警戒心が解けてきたのか、人が歩く通路側に寄ってくる姿も見られました。現在はエサも毎日食べています。 隣の部屋にいるユーリは、外の放飼場へ出るたびに、となりの部屋のにおいを確認しています。日中は外の放飼場から小窓をのぞ き、コボのいる方向を熱心に見つめる様子もありました。
コボの匂いを嗅ごうとするユーリ
外からコボを気にするユーリ
コボも立ち上がって、ユーリが見ている窓の方を見ようとする様子が見られています。 少しずつ、お互いの気配やにおいを感じ取りながら、存在を認識していっているようです。 コボがこの環境に慣れていけるよう、焦らず、ゆっくりと見守りながら観察していきたいと思います。
もうじゅう館・オオカミの森担当:原田佳
12月27日と1月31日に自然観察会「園内で野鳥観察!」を行いました。 12月27日は3種、1月31日は6種と観察できた野鳥は少なめでしたが、ネクタイ模様が素敵なシジュウカラや、今年はたくさん園内で観察できているカケスなどを観察することができました。
シジュウカラ
カケス(亜種ミヤマカケス)
前後で職員だけで観察しているときにはエナガやキクイタダキなども観察できているのに、みんなで歩くと中々見つけられないのが歯がゆいところですが、野鳥との出会いは一期一会。「普通種」と呼ばれる当たり前のように身近で生活してくれている鳥たちをしっかりと学び観察しながら、回数を重ねて出会える機会を増やすことが、憧れの鳥と出会う近道です。 今年は木の実のなりが悪く、ナナカマドやエゾノコリンゴを食べにくるツグミやキレンジャクの姿が見られない一方で、昨季は一羽も観察されなかったカケスが何羽も園内で連日活動しています。
また、2月8日、2月9日には雪あかりの動物園で開催しているナイトウォッチングガイドで、日暮れ前にショート版野鳥観察会を行い、短い時間ながらも複数の野鳥を観察することができました。 2月9日のキーパーズカフェでは、普段の野鳥観察会で案内をしている動物図書館の職員の北川が、自然観察会で皆さんと観察できた鳥の総集編や道内各地で観察した野鳥について発表しました。
次回3月7日は募集開始直後に定員に達してしまいましたが、4月7日の冬期開園最終日までの間に、もう1回野鳥観察会をしたいと考えているので、ぜひ案内をお待ちください。 自然観察会は要予約制のイベントで、開催が決定し次第SNSやHPで募集をします。
12月27日の野鳥観察会で観察した鳥 ・カケス(亜種ミヤマカケス) ・ハシブトガラス ・シジュウカラ 1月31日の野鳥観察会で観察した鳥 ・カケス(亜種ミヤマカケス) ・ハシブトガラス ・ハシボソガラス ・ゴジュウカラ(亜種シロハラゴジュウカラ) ・シジュウカラ ・ハシブトガラ 雪あかりの動物園 ナイトウォッチングガイド「野鳥観察会」で観察した鳥 ・カケス(亜種ミヤマカケス) ・ゴジュウカラ(亜種シロハラゴジュウカラ) ・シジュウカラ ・オオアカゲラ ・アカゲラ ・コゲラ
ワシ・タカ、くもざる・かぴばら館担当:高橋ひな
産室で過ごしている「みらい」
昨年秋に「みらい」と「デン」の交尾を確認することができたことから、「みらい」の妊娠の可能性もあるため、産室で過ごしている状況です。
それに伴い、「みらい」の展示はしばらく中止となりますので、ご了承ください。
「ペンギンの散歩」観覧エリアの混雑状況を踏まえ、コロナ禍以降、中止としておりました幼児団体を対象とした専用の観覧エリアを再び開設することとしました。希望される旭川市内及び旭川周辺の幼児施設様は案内文・案内マップをご覧の上、事前にお申し出ください。
案内文(PDF形式 452キロバイト)
ペンギンの散歩案内マップ(R07)(PDF形式 4,035キロバイト)
このほか、ペンギンの散歩については、下記をご覧ください。
見学時の注意点をまとめた動画はこちら▶ ペンギンの散歩見学のしかた(新しいウインドウが開きます)
なお、マナーを守らない方が多い場合、状況によってはペンギンの散歩を中止する場合もありますので、皆さまのご協力をお願いします。
見学時の注意点をまとめた動画を作成しました。ぜひご覧ください。
ペンギンの散歩見学のしかた(新しいウインドウが開きます)
2024年のしいくのぶろぐのなかで「カボチャのタネを集めています!」と書いてから、1年以上経過した今もカボチャのタネが全国から届いており、餌として活用しています。タネを送ってくれたみなさんへのお礼も兼ねて、今回はエゾモモンガの「べに」の2025年の様子をたっぷりと振り返っていきたいと思います。少々長くなりますがお付き合いくださいませ。
べには2024年、2025年と二年連続で出産をしたメスのエゾモモンガです(2024年のこどもたちの成長記録については過去のしいくのぶろぐでご紹介しておりますので、ぜひ見つけて読んでみてください)。 2025年5月に3頭の仔を出産しましたが、1頭は死産、残る2頭については立派に成長し、いまもエゾモモンガ舎で元気に過ごしております。
前回は初産ながらも立派に子育てをしたので、今回も大丈夫だろうと特に心配はしていませんでした。実際、べには巣箱にこもってしっかりと子育てをしていましたが、前回にはみられなかった、生まれたばかりの仔を口に咥えて頻繁に巣箱から出し入れする、という行動をとるようになりました。
仔を口に咥えて出てくる
エゾモモンガは複数の巣穴を持っていて、子育て中に引っ越しをすることがある動物です。出産に備えて、あらかじめモモンガ舎の中に複数の巣箱を設置しておりましたが、さらに数を増やしたり、巣材が気に入らないのでは?と思い別の素材のものを追加したりしましたが、結局仔を出し入れする行動を止めることはできませんでした。 仔が成長して重たくなるにつれ、自然と出し入れすることはなくなりました。
6月2日にはべにが糞詰まりを起こしてしまいました。たまたま巣箱の外に出ていたべにを観察していると、力んでいるのに糞を出せていないことに気づき、すぐに動物病院にて処置を行いました。その後も注意深く観察しておりますが、うまく排便できなかったのはその時だけで、いまは毎日快便です。
べにのぷりぷりなうんち
そして、7月にはべににふらつきが見られ、枝から落ちそうになる様子がみられました。枝につかまっているときの手足がガクガクと揺れていて、このままモモンガ舎で飼育を続けると高いところから落ちて頭などをぶつける可能性があると判断し、隔離して動物病院にて療養することになりました。 幸い、子供たちは離乳していたので、隔離することに問題はありませんでした。 しかし、結局なぜふらつくのか原因はわからず、体が小さい動物であるため積極的な検査や治療なども難しく、経過観察しかできない自分に無力さを感じました。 療養中はべにが落ちてケガをしないように、あまり高さがない鳥カゴで飼育していましたが、本来は木につかまることで自然と削れるはずの爪が伸びてしまったり、行動が制限されることで体力や筋力の低下が懸念されたため、閉園後のエゾモモンガ舎で1時間ぐらい運動させたりすることもありました。
10月には背中がごっそり脱毛し、地肌が露出してしまいます。
背部の脱毛が目立つ(麻酔下の検査時)
な、なんだか悲しいぶろぐになってしまいましたが、現在のべにはどうしているかというと… 実は病院での療養を終え、エゾモモンガ舎に戻って元気に過ごしております!!
11月のある日、巣箱の外に出ていたべにを観察していると、鳥カゴの中でしっかりとした足取りで移動し、不安定な枝の上でも体が揺れることなく静止することができていました。手足のふらつきも見られません。 その後も数日様子を見ていましたが、モモンガらしい動きが難なくできるようになったので、冬期開園からモモンガ舎に戻ることができました。
調子が良くなってきたべに
そしてそして、あれだけごっそり抜けていた背中の毛も、いまはご覧のとおり冬毛が生えてふわふわに戻っています。先日体重測定を行ったところ体重の増加もみられ、エゾモモンガ舎の中を元気に動き回っているところを見ると、体調が改善してよかったと心から思います。
毛がフサフサになった(このときだけライトをつけて撮影しています)
2020年生まれのべには、おばあちゃんとまではいきませんがもう若い個体ではありません。繁殖はこれでお休みして、まずは元気に日々を過ごせるように、そして少しの変化にも気づくことができるように、しっかりと見守っていきます。
モリモリ食べてます
北海道産動物舎(小動物・野鳥)・エゾモモンガ舎・フラミンゴ舎担当:櫻井結夢
来園した「コボ」
先日お知らせをしていたユキヒョウの移動ですが、2月12日に東京都の多摩動物公園から「コボ(オス:12歳)」が無事来園しました。
寝室への移動もスムーズに終え、今後は寝室の環境に慣れさせていきます。
展示の時期などは「コボ」の様子を観察しながら行うため未定となります。
ユキヒョウの「コボ」
多摩動物公園よりユキヒョウの「コボ」(オス・12歳)が来園します。移動は2026年2月12日を予定しています(変更の可能性あり)。 コボは当園で現在飼育している「ユーリ」(メス・6歳)とのペアリングを目的としたブリーディングローンでの移動になります。 到着後の「コボ」の展示開始および「ユーリ」との同居については、「コボ」の様子を観察しながら行うため、時期については未定となります。
今回は2026年・新年号として旭山動物園だより306号では午年クイズ、 みにだより139号ではこれまで旭山動物園で飼育していたウマの仲間を紹介しています。 旭山動物園では現在、ウマの仲間を飼育していません。 ウマの仲間にはどんな動物がいるのか、ウマってどんな動物なのかなど、 午年を機会に考えてみてはいかがでしょうか。
また、動物図書館では小さいスペースですが「馬展」をやっております。 ウマの仲間の紹介、身近な「ウマ」について展示していますので、ぜひ動物図書館に遊びにきてくださいね。
旭山動物園だより306号へのリンクは こちら
あさひやまどうぶつえんみにだより139号へのリンクは こちら
旭川市旭山動物園は、2026年1月10日(土)より、コングラント株式会社(本社:大阪市)の決済システムを導入し、キャッシュレス決済サービス「PayPay」等による募金受付を開始いたしました。
旭山動物園では、動物たちの施設整備や改修、絶滅危惧種の繁殖に向けた動物の購入を推進するため、「あさひやまもっと夢基金」を運用しております。 これまで、園内では現金の募金箱で寄附を受け付けていましたが、「キャッシュレスで手軽に支援したい」という来園者の皆様の声に応え、この度、PayPay募金を導入いたしました。
旭山動物園は、動物たちの本質的な姿や生き方を自分たちの言葉で伝え、命の尊さや輝きを届けることを使命としております。これまで、多くの皆様方のご理解やご支援により様々な活動を進展させて来られました。深くお礼申し上げます。 私たちの動物園は、単なる観光施設ではありません。ここは、動物たちが本来の姿を保ち、いきいきと過ごせる環境を提供する場であり、同時に環境問題にも真剣に向き合うプラットフォームです。私たちは、野生動物たちが暮らす生態系の現状を知ってもらい、一人ひとりが環境保全を意識した習慣や行動を始めるきっかけの場となることを目指しています。 皆様の寄附金は、飼育環境の向上や活動の充実につながり、さらには豊かな自然環境や生態系を守り、未来の世代につないでいく手助けとなります。 皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。
旭山動物園長
Q:QRコードはどこにありますか。
→正門、西門、東門(1階・2階)、サポートセンター、動物慰霊碑前、中央無料休憩所内、かば館地下(水槽大窓付近)の8か所です。
Q:園内以外(自宅など)からも寄附できますか?
→はい。オンラインでも、コングラント株式会社の寄附決済システムを利用して、全国どこからでもPayPayを通じてご寄附いただけます。(新しいウインドウが開きます)
Q:PayPay以外の支払い方法はありますか?
→園内のQRコードはPayPay専用です。オンラインではPayPayのほか、クレジットカード、Apple Pay、Google Payによるご寄付も受け付けております。
Q:PayPay募金は、領収書(寄附金受領証明書)は発行されますか?
→発行されません。領収書をご希望の方は、本ホームページから、他の申込方法をご利用ください。
Q:外国語に対応していますか。
→英語版のQRコードを園内の休憩所に順次設置します。支払方法はPayPayのほか、クレジットカード、Apple Pay、Google Payに対応します。
今朝のホッキョクグマの「ピリカ」
昨年の11月から妊娠の可能性があったため寝室で過ごしていた「ピリカ」ですが、出産の兆候が見られないため、展示の再開をしました。 今後は次の繁殖に向けての準備をしていく予定です。
河馬(かば)とゼブラ
「モユク☆カムイ127号」が完成しました。
今回の表紙は、「カバ」。
「モユク☆カムイ」は動物園東門管理事務所、園内サポートセンタ-、動物図書館、こども牧場で配布しています。動物園にお越しの際は、手にとってご覧ください。
モユク☆カムイ127号へのリンクは
モユク☆カムイ127号(PDF形式 5,237キロバイト)
1・ぼくは動物大使 その88 今年の干支!? カバ「河【馬】」
2・特集 雪の上の足跡~実は奥が深すぎるアシアトの世界~
3・飼育研究レポート かば館の展示物
4・飼育派遣研修を終えて~道内の動物園の飼育員お二人が旭山で研修をしました~
モユク☆カムイは、園内(動物園東門管理事務所、サポートセンタ-、動物図書館、こども牧場)での配布のほか、郵送での取扱いも行っています。また、在庫があればバックナンバーもお渡しできますので、詳しくは旭山動物園(0166-36-1104)までお問い合わせください。
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