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「どうぶつえん日記(2026年)」の記事一覧
2026年1月7日
どうぶつえん日記
令和8年1月「動物とともに、駆け出す一年」
動物とともに、駆け出す一年
明けましておめでとうございます。動物園で新年といえば干支の話が定番です。でも今年は午(うま)年。旭山動物園では馬は飼育していません。ただ過去にはロバとシマウマの混血種であるドブラを飼育していた時期がありました。ロバとシマウマは、英語ではドンキーとゼブラと言いますが、その言葉が合わさってドブラです。その独特な名前の響きとともに印象に残っている人もいるのではないでしょうか。旭山動物園では、皆さんがお使いいただける年賀状デザインを毎年ホームページに載せていますが、今年はカバにも登場してもらいました。こじつけですが、カバは漢字で書くと「河馬」です。
さて、1月といえば冬本番。寒冷地の動物たちが生き生きとする季節です。ホッキョクグマやアムールトラ、ユキヒョウのほかにペンギンの散歩でおなじみのキングペンギン、雪の中で転がるレッサーパンダ、白い息を吐きながら遠吠えするシンリンオオカミなど、この時期ならではの姿を見ることができます。寒冷地の動物は、脂肪の蓄えや特徴的な毛皮によって断熱性を高めたり、体の突起部分を小さくしたり、さらには体そのものを大きな体形に変化させることで、外気から身を守り体温を維持しています。これらの動物の生態を知ると、厳しい自然環境に適応しているすごさを改めて感じます。北国に住む者としては寒さに強い動物はうらやましい限りです。脂肪を蓄えて冬を過ごす動物を見習って?食欲の秋にたくさん美味しいものを蓄えましたが、やはり冬は寒いですね。
動物がもっている特徴や行動、生き方は、私たちに様々なことを教え、感じさせてくれます。動物との繋がりを感じてもらい、楽しみながらも新しい発見が得られ、学びも深まる。そのような動物園を目指して、寒い寒いと嘆いていないで、馬のように駆け出していく1年のスタートにしたいと思います。
河馬(かば)とゼブラ
令和8年1月7日
旭山動物園 田村
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