人と野生生物の関わりを考える会
この会では、旭川を流れる永山新川でのカモ・ハクチョウ類への餌付け問題を一つの素材として、その環境を利用する市民が中心になって「野生生物どのように接していくのか」を様々な分野の専門家、研究者、行政などいろんな人々と共に考え、人も野生生物もお互いが快適な環境と社会をつくっていくことを目指していきます。野生動物と自然への関心、そして人と野生動物の適正な距離感と関わる上でのモラルがキーワードです。
この会の活動を通して、一市民として「伝える」ことから「行動する」ことへ、動き始めたいと思います。
- 「人と野生生物の関わりを考える会」の趣旨や活動などの紹介です。
- 実施した活動を写真を使いながら紹介しています。随時更新していきます。
- 会報誌の紹介です。ダウンロードできますので、ぜひご覧ください。