マヌルネコ

最終更新日 2019年5月27日

ページID 066631

印刷

動物の解説

学名Felis manul

英名Pallas's cat

分類ほ乳綱 食肉(ネコ)目 ネコ科

サイズ体長:50~60cm

寿命約11~12年

展示場所小獣舎

マヌルネコ

生息地

シベリア南部から中国、イラン、アフガニスタン等の標高が高い草原や半砂漠(画像)

シベリア南部から中国、イラン、アフガニスタン等の標高が高い草原や半砂漠

 マヌルネコは一見するとイエネコの一品種にも見えますが、れっきとした野生のヤマネコの仲間です。「マヌル」という名前はモンゴルの言葉で「小型のヤマネコ」の意味があります。
 耳が横について横長の変わった顔をしていますが、これは岩陰から獲物を狙うときに、目立たないためと考えられています。足は速くないので、獲物を狙うときは「だるまさんがころんだ」の様な動きで少しずつ近づきます。
 野生ではマイナス50度にもなる厳しい環境に生息しているので、寒さに耐えるため、冬毛はとてもモコモコしています。