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旭山動物園は2007年にあさひやま”もっと夢”基金を設立しました。
旭山動物園には、動物の素晴らしさを伝えたいという夢があります。動物が魅力や能力を発揮するためには、施設整備や改修が不可欠です。また、絶滅危機にある動物たちを繁殖し、動物種の保存を考えることも動物園の重要な役割です。これまで動物園を支えていただいてる皆様に心より感謝を申し上げるとともに、今後とも皆様と一緒に動物園があり、夢をもっと実現できるよう、皆様のご支援をいただきますようお願いいたします。
旭川市旭山動物園施設整備基金
命名者 福井 美智子 さん(2007年11月3日命名)
2007年9月18日
2007年11月3日
2,857,117,196円(2024年3月現在)
旭山動物園の新施設の建設、大規模な改修、新しい動物の購入等
「えぞひぐま館」、「オオカミの森」、「てながざる館」、「タンチョウ舎」、「両生類・は虫類舎」、「北海道産動物舎」、「きりん舎・かば館」、「ととりの村フラミンゴケージ」
(2022年オープン・えぞひぐま館)
キングペンギン4羽(オス2羽・メス2羽)、アムールヒョウ1頭(メス)、カバ1頭(メス)、レッサーパンダ1頭(メス)、アミメキリン1頭(メス)
カバ(メス)・旭子
令和3年3月31日まで分をもって、寄附者名のホームページの新規公表を終了させていただきました。
寄附者一覧(直接)1.31(PDF形式 84キロバイト)
寄附者一覧(希望者のみ・さとふる)1.31現在(PDF形式 330キロバイト)
「あさひやまもっと夢基金」寄附者一覧(PDF形式 853キロバイト)
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