多言語音声情報発信サービス「AReader」について

最終更新日 2016年4月28日

ページID 075795

印刷

多言語音声情報発信 サービス「AReader」について

 旭山動物園では、園内にある画像ような看板についているARマーカーをお手持ちのスマホなどに専用アプリケーションをダウンロードして、専用アプリケーションからカメラにてスキャンすると日本語を含む5言語のうち、端末情報に合わせて自動で最適な言語に切り替わり、音声で対象の動物などの紹介をお聞きいただけます。

1

設置箇所

ぺんぎん館、あざらし館、ほっきょくぐま館、オオカミの森、かば館(その他 各入門口及びサポートセンターには、旭山動物園のメッセージ付きの案内看板があります。)

専用アプリケーション(ダウンロード無料)

本サービスを利用するためには、AR(拡張現実)専用アプリケーション「AReader」が必要です。

ダウンロード方法

カメラ内蔵のAndroid端末又はios端末が対応していますが、一部対応していない端末があります。App Store(ios端末)Google Play(Android端末)から「AReader」 をダウンロードしてください。

利用方法

「AReader」 を起動し、アプリ内カメラにて、看板に付いているARマーカーを読み取ると、お客様の端末情報に合わせて自動でお客様にとって最適な言語に切り替わり、音声で対象の動物などの紹介をお聞きいただけます。

対応言語

 日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語