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1月8日にカピバラの「泉水(いずみ・オス)」が、胃穿孔による腹膜炎のため死亡しました。 「泉水」は2010年に旭山動物園へ来園し、今年で8歳になる個体でした。 昨年には、メスの「ゴンベ」・「ピョン」が老衰のため死亡し、旭山動物園にはカピバラの飼育個体はいなくなってしまいました。
今後、新たに導入を考えていく予定です。
1月10日に、ワピチの「サチ(メス)」が老衰のため死亡しました。 12月頃から自力で立ち上がれなくなり、飼育員が立ち上がるのをサポートをしながら経過を見ていました。 「サチ」は31歳ととても高齢であり、過去には10頭の子どもを産み育てての大往生でした。
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