ページの本文です。
ページのニュースです。
ページID:084483
(動物図書館からの景色。左側の木の枝葉の隙間から「おらんうーたん館」が見えます:6月27日)
園内の緑が増え、木々に葉が茂る季節になりました。 セミの声も、エゾハルゼミからニイニイゼミ、エゾゼミに代わりました。
先月末の6月27日に自然観察会「園内で野鳥観察!」を行いました。 抽選で選ばれた7名の参加者の皆さんと園内をまわり、野鳥を観察しました。 昨年も同様ですが、6~8月までは、園内で観察できる野鳥の数が、ぐっと減ります。 日差しが強く気温が上がりすぎると、鳥たちは木陰や葉が多く茂るところに移動してしまいます。 また、葉が多く茂っているので、鳴き声は聞こえても私たちは姿を見つけることがとても難しくなるのです。 今回は暑さを考慮して14時スタートだったのですが、天気は曇り。観察途中で霧雨になった時間もありました。
(ととりの村ではキジバトが♪デデポーポポーと鳴き、姿も確認できました)
天候的には良くもなく、悪くもなく。観察できた野鳥は10種。 うち2種(キビタキとヤブサメ)は鳴き声を聞くことができましたが、姿は観察できませんでした。 (東門の下ではアマツバメの飛翔を観察できました。) (エゾモモンガ舎近くで、ホオジロを観察できました) (キビタキは鳴き声のみの観察でした)
ちなみに、昨年の6月20日の野鳥観察会で観察できた鳥も10種。 うち6種は今年も観察することができました。
7月も野鳥観察会を行います。 予約制のイベントで、応募者が多い場合は抽選とさせていただきます。 開催が決定し次第SNSやHPで募集をします(7月の回は受付を終了しています)。
自然観察会は、飼育員が参加者と一緒に生き物を観察したり、物作りをしたり、 自然環境や野生動物を知るきっかけになるようにと、開催しているイベントです。 園内での野鳥観察会は月に1回程度の頻度で開催しています。
6月27日の野鳥観察会で観察した鳥 ・ハシボソガラス(親子)※ ・ハシブトガラス※ ・シジュウカラ(親子)※ ・ヒヨドリ※ ・トビ※ ・キジバト ・ホオジロ ・アマツバメ ・キビタキ(鳴き声のみ)※ ・ヤブサメ(鳴き声のみ) ※は2025年6月20日の野鳥観察会で観察できた種
動物図書館 北川裕美子
フッターです。