ページの本文です。
ページのニュースです。
ページID:083690
観察会の様子
3月7日に自然観察会「園内で野鳥観察!」を行いました。 雪予報でしたが運よく開催中は雪が降ることなく、13種とたくさんの鳥を観察することができました。ヒガラやキクイタダキは久しぶりに観察され、一瞬でしたがエナガやキバシリも出現してくれました。
ヒガラ
キクイタダキ
3月に入って一気に鳥たちが繁殖期に向けてそわそわとしてきました。カラ類ではさえずる姿がよく見られるようになり、キツツキ類も木の枝のてっぺんでアピールしていることが増えています。渡り鳥も繁殖地に向けて移動する時期ですね。 カラ類などの小鳥より少し早く産卵に入る猛禽類は、飼育個体もせっせと営巣のため巣材を運び、産座(さんざ:巣の中で卵を産み温めるところ)に座ってみて座り心地を確かめることも多くなってきました。 春は人だけでなく、動物たちも忙しくなります。観察の際は鳥の負担や邪魔にならないよう、いっそう気を付けていきましょう。
自然観察会は、飼育員が参加者と一緒に生き物を観察したり、物作りをしたり、自然環境や野生動物を知るきっかけになるようにと、開催しているイベントです。 園内での野鳥観察会は月に1回程度の頻度で開催しています。 園内での野鳥観察は鳥への負担が少なく、双眼鏡の貸し出しも行っていて手軽に観察することができます。
次回の野鳥観察会は3月29日(日)です。定員につきすでに募集は終了しています。 自然観察会は要予約制のイベントで、開催が決定し次第SNSやHPで募集をします。
3月7日の野鳥観察会で観察した鳥 ・ハシブトガラス ・ハシボソガラス ・カケス(亜種ミヤマカケス) ・ヒガラ ・シジュウカラ ・ハシブトガラ ・ゴジュウカラ(亜種シロハラゴジュウカラ) ・エナガ(亜種シマエナガ) ・アカゲラ(亜種エゾアカゲラ) ・オオアカゲラ(亜種エゾオオアカゲラ) ・コゲラ(亜種エゾコゲラ)(声のみ) ・キバシリ(亜種キタキバシリ) ・キクイタダキ
ワシ・タカ、くざもる・かぴばら館担当:高橋ひな
フッターです。