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2011年から「シロフクロウ舎」。 元々はタンチョウが過ごしていた施設でしたが、2011年に「タンチョウ舎」が完成してから、シロフクロウの展示になりました。 自然に近い放飼場であり、特に冬になると雪が積もり、どこにいるのかがわからなるぐらい溶け込みます。一方夏は白い羽が目立ちますのですぐにわかります。
季節によって違う見方ができる施設です。
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