くもざる・かぴばら館

最終更新日 2016年2月24日

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施設の紹介

くもざる・かぴばら館

2005年8月に完成した「くもざる・かぴばら館」。
第五の手足とも言われる尾を使い移動するクモザルと世界最大のネズミであるカピバラが同居する「混合・共生」の施設です。どちらも中南米に生息している動物です。
施設は、上に広がる木をイメージした造りになっており、上にはクモザル、下にはカピバラというすみ分けが出来るような施設です。
どちらの動物も寒さに弱いので、冬期間は室内で過ごしています。
 

展示している動物

・ジェフロイクモザル

・カピバラ