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この年は 雲仙普賢岳噴火 ユーゴスラビア紛争 湾岸戦争
このゴリラのポスターは、あまりにもよく撮れていた事から引き合いが多く、たくさんの所に配った結果、動物園に1枚も残らなかったといういわく付きのポスターです。幸いパンフレットは良好な状態で保存されていたことから、図柄は分かるのですが、どなたかこのポスターを保存されている方がおりましたらご連絡ください。
46万1376人
大人 400円
140種 764点
アムールヒョウ(自然繁殖) コガモ(自然繁殖)
この年は、ゴールデンウィークから好天が続き、近年では最も多い入園者数となりました。 アムールヒョウの自然繁殖成功に続き、キリン、ワピチ、オセロット、エゾシカ、シンリンオオカミなど、たくさんの赤ちゃんが生まれ、親子の微笑ましい光景があちこちで見られました。 サル山ではアカゲザルからニホンザルへの展示変更があり、サル舎にはワオキツネザルが仲間入りしました。 その他、北海道産動物コーナーには日本各地のフクロウを集め、日本産フクロウの展示としては、旭山動物園が当時国内で一番でした。
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