令和2年(2020年)
動物園の主なできごと
- カバ「凪子」(旭子と百吉の子)誕生(1月16日)
- シセンレッサーパンダ「守守(しょうしょう)」(渝渝とチャーミンの子) 豊橋総合動植物公園へ移動(1月29日)
- タンチョウ「丹星」死亡(2月1日)
- アムールトラ「シン」「リキ」「メイ」(ザリアとキリルの子)誕生(2月1日)
- イヌ(ゴールデンレトリーバー)「サニー」死亡(2月8日)
- シセンレッサーパンダ「プーアル」長野市茶臼山動物園より来園(2月17日)
- シセンレッサーパンダ「糸糸(みぃみぃ)」(渝渝とチャーミンの子)京都市動物園へ移動(3月6日)
- シセンレッサーパンダ「雷雷(れいれい)」(渝渝とチャーミンの子) 秋吉台自然動物公園サファリランドへ移動(3月17日)
- ゴマフアザラシ「もち丸」(ぽちゃ丸の子)誕生(3月23日)
- ゴマフアザラシ「うるち」(まめの子)誕生(3月21日)
- ヒツジ(サフォーク)「きらら」死亡(4月30日)
- アビシニアコロブス「あんず」誕生(5月1日)
- ホッキョクグマ「イワン」5月18日とくしま動物園へ移動(2021年12月20日同園にて死亡)
- ホッキョクグマ「ホクト」姫路市立動物園から来園(6月1日)
- シセンレッサーパンダ「蓮蓮(レンレン)」「桜桜(リンリン)」(渝渝とプーアルの子)誕生(6月29日)
- ブラッザグェノン「エマニュエル」死亡(7月4日)
- ブラッザグエノン「マモル(モモとマキャベリの子)」誕生(7月27日)
- シンリンオオカミ「ケン」死亡(10月10日)
- ヤギ「さくらこ」死亡(10月30日)
- ヒツジ(ポールドーセット)「しし丸」死亡(11月4日)
- ワオキツネザル「ルドルフ」死亡(11月9日)
- アムールヒョウ「永遠(とわ)(ルナとキンの子)」宇都宮動物園へ移動(11月10日)
- アムールヒョウ「アテネ」 死亡(12月20日)
飼育頭数
102種680点(令和2年4月1日現在)
ポスター
この年のポスターは北海道小動物コーナーのエゾタヌキを撮影したものです。
動物園パスポート
この年のパスポートは、リニューアルしたサル舎でも飼育されるブラッザグェノンをイメージしてデザインしたものです。
(作画:あべ弘士 氏)
主な施設整備
東門下スロープ(ゆっくりロード)一帯の北海道小動物コーナーにキタキツネとエゾユキウサギの放飼場がオープンしました。
(エゾユキウサギの放飼場)
(キタキツネの放飼場)