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「ペンギンの散歩」観覧エリアの混雑状況を踏まえ、コロナ禍以降、中止としておりました幼児団体を対象とした専用の観覧エリアを再び開設することとしました。希望される旭川市内及び旭川周辺の幼児施設様は案内文・案内マップをご覧の上、事前にお申し出ください。
案内文(PDF形式 452キロバイト)
ペンギンの散歩案内マップ(R07)(PDF形式 4,035キロバイト)
このほか、ペンギンの散歩については、下記をご覧ください。
見学時の注意点をまとめた動画はこちら▶ ペンギンの散歩見学のしかた(新しいウインドウが開きます)
なお、マナーを守らない方が多い場合、状況によってはペンギンの散歩を中止する場合もありますので、皆さまのご協力をお願いします。
見学時の注意点をまとめた動画を作成しました。ぜひご覧ください。
ペンギンの散歩見学のしかた(新しいウインドウが開きます)
旭山動物園・自然観察会とは
2024年のしいくのぶろぐのなかで「カボチャのタネを集めています!」と書いてから、1年以上経過した今もカボチャのタネが全国から届いており、餌として活用しています。タネを送ってくれたみなさんへのお礼も兼ねて、今回はエゾモモンガの「べに」の2025年の様子をたっぷりと振り返っていきたいと思います。少々長くなりますがお付き合いくださいませ。
べには2024年、2025年と二年連続で出産をしたメスのエゾモモンガです(2024年のこどもたちの成長記録については過去のしいくのぶろぐでご紹介しておりますので、ぜひ見つけて読んでみてください)。 2025年5月に3頭の仔を出産しましたが、1頭は死産、残る2頭については立派に成長し、いまもエゾモモンガ舎で元気に過ごしております。
前回は初産ながらも立派に子育てをしたので、今回も大丈夫だろうと特に心配はしていませんでした。実際、べには巣箱にこもってしっかりと子育てをしていましたが、前回にはみられなかった、生まれたばかりの仔を口に咥えて頻繁に巣箱から出し入れする、という行動をとるようになりました。
仔を口に咥えて出てくる
エゾモモンガは複数の巣穴を持っていて、子育て中に引っ越しをすることがある動物です。出産に備えて、あらかじめモモンガ舎の中に複数の巣箱を設置しておりましたが、さらに数を増やしたり、巣材が気に入らないのでは?と思い別の素材のものを追加したりしましたが、結局仔を出し入れする行動を止めることはできませんでした。 仔が成長して重たくなるにつれ、自然と出し入れすることはなくなりました。
6月2日にはべにが糞詰まりを起こしてしまいました。たまたま巣箱の外に出ていたべにを観察していると、力んでいるのに糞を出せていないことに気づき、すぐに動物病院にて処置を行いました。その後も注意深く観察しておりますが、うまく排便できなかったのはその時だけで、いまは毎日快便です。
べにのぷりぷりなうんち
そして、7月にはべににふらつきが見られ、枝から落ちそうになる様子がみられました。枝につかまっているときの手足がガクガクと揺れていて、このままモモンガ舎で飼育を続けると高いところから落ちて頭などをぶつける可能性があると判断し、隔離して動物病院にて療養することになりました。 幸い、子供たちは離乳していたので、隔離することに問題はありませんでした。 しかし、結局なぜふらつくのか原因はわからず、体が小さい動物であるため積極的な検査や治療なども難しく、経過観察しかできない自分に無力さを感じました。 療養中はべにが落ちてケガをしないように、あまり高さがない鳥カゴで飼育していましたが、本来は木につかまることで自然と削れるはずの爪が伸びてしまったり、行動が制限されることで体力や筋力の低下が懸念されたため、閉園後のエゾモモンガ舎で1時間ぐらい運動させたりすることもありました。
10月には背中がごっそり脱毛し、地肌が露出してしまいます。
背部の脱毛が目立つ(麻酔下の検査時)
な、なんだか悲しいぶろぐになってしまいましたが、現在のべにはどうしているかというと… 実は病院での療養を終え、エゾモモンガ舎に戻って元気に過ごしております!!
11月のある日、巣箱の外に出ていたべにを観察していると、鳥カゴの中でしっかりとした足取りで移動し、不安定な枝の上でも体が揺れることなく静止することができていました。手足のふらつきも見られません。 その後も数日様子を見ていましたが、モモンガらしい動きが難なくできるようになったので、冬期開園からモモンガ舎に戻ることができました。
調子が良くなってきたべに
そしてそして、あれだけごっそり抜けていた背中の毛も、いまはご覧のとおり冬毛が生えてふわふわに戻っています。先日体重測定を行ったところ体重の増加もみられ、エゾモモンガ舎の中を元気に動き回っているところを見ると、体調が改善してよかったと心から思います。
毛がフサフサになった(このときだけライトをつけて撮影しています)
2020年生まれのべには、おばあちゃんとまではいきませんがもう若い個体ではありません。繁殖はこれでお休みして、まずは元気に日々を過ごせるように、そして少しの変化にも気づくことができるように、しっかりと見守っていきます。
モリモリ食べてます
北海道産動物舎(小動物・野鳥)・エゾモモンガ舎・フラミンゴ舎担当:櫻井結夢
旭山動物園くらぶホームページはこちら(新しいウインドウが開きます)
※サポくら会員様以外の方もご参加いただけますので、ぜひ皆様でお誘いあわせの上お越しください。 ※イベントの詳細につきましてはフライヤーをご確認ください。 ※参加費は無料ですが定員180名(先着順)となっております。
※第二部以降は申込された方を優先的にご案内します。 ※お申し込みはお旭山動物園くらぶへ電話0166-73-6066(平日 8:30~17:30) 、メール、FAXにて受け付けております。 ※お申し込みの締切:3月19日まで(定員になった時点で締め切ります)
旭山動物園では、一定額以上を現金にて寄附をいただいた企業又はそれに準ずる団体を応援企業として紹介しています。
寄附申込方法(企業等)はこちらのページへ
令和6年度寄付いただいた企業のご紹介はこちらのページから
来園した「コボ」
先日お知らせをしていたユキヒョウの移動ですが、2月12日に東京都の多摩動物公園から「コボ(オス:12歳)」が無事来園しました。
寝室への移動もスムーズに終え、今後は寝室の環境に慣れさせていきます。
展示の時期などは「コボ」の様子を観察しながら行うため未定となります。
「どうぶつえん日記」「ゲンちゃん日記」バックナンバーはこちら
ユキヒョウの「コボ」
多摩動物公園よりユキヒョウの「コボ」(オス・12歳)が来園します。移動は2026年2月12日を予定しています(変更の可能性あり)。 コボは当園で現在飼育している「ユーリ」(メス・6歳)とのペアリングを目的としたブリーディングローンでの移動になります。 到着後の「コボ」の展示開始および「ユーリ」との同居については、「コボ」の様子を観察しながら行うため、時期については未定となります。
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今回は2026年・新年号として旭山動物園だより306号では午年クイズ、 みにだより139号ではこれまで旭山動物園で飼育していたウマの仲間を紹介しています。 旭山動物園では現在、ウマの仲間を飼育していません。 ウマの仲間にはどんな動物がいるのか、ウマってどんな動物なのかなど、 午年を機会に考えてみてはいかがでしょうか。
また、動物図書館では小さいスペースですが「馬展」をやっております。 ウマの仲間の紹介、身近な「ウマ」について展示していますので、ぜひ動物図書館に遊びにきてくださいね。
旭山動物園だより306号へのリンクは こちら
あさひやまどうぶつえんみにだより139号へのリンクは こちら
「動物園だより」「みにだより」は、「動物図書館」のほか 園内の各門や「こども牧場」で掲示しているほか、 各門やサポートセンターではA4モノクロ版を配布しています。 動物資料展示館にはバックナンバー(A4カラー版)も配布しています。 動物園にお越しの際は手にとってご覧ください。
旭川市旭山動物園は、2026年1月10日(土)より、コングラント株式会社(本社:大阪市)の決済システムを導入し、キャッシュレス決済サービス「PayPay」等による募金受付を開始いたしました。
旭山動物園では、動物たちの施設整備や改修、絶滅危惧種の繁殖に向けた動物の購入を推進するため、「あさひやまもっと夢基金」を運用しております。 これまで、園内では現金の募金箱で寄附を受け付けていましたが、「キャッシュレスで手軽に支援したい」という来園者の皆様の声に応え、この度、PayPay募金を導入いたしました。
旭山動物園は、動物たちの本質的な姿や生き方を自分たちの言葉で伝え、命の尊さや輝きを届けることを使命としております。これまで、多くの皆様方のご理解やご支援により様々な活動を進展させて来られました。深くお礼申し上げます。 私たちの動物園は、単なる観光施設ではありません。ここは、動物たちが本来の姿を保ち、いきいきと過ごせる環境を提供する場であり、同時に環境問題にも真剣に向き合うプラットフォームです。私たちは、野生動物たちが暮らす生態系の現状を知ってもらい、一人ひとりが環境保全を意識した習慣や行動を始めるきっかけの場となることを目指しています。 皆様の寄附金は、飼育環境の向上や活動の充実につながり、さらには豊かな自然環境や生態系を守り、未来の世代につないでいく手助けとなります。 皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。
旭山動物園長
Q:QRコードはどこにありますか。
→正門、西門、東門(1階・2階)、サポートセンター、動物慰霊碑前、中央無料休憩所内、かば館地下(水槽大窓付近)の8か所です。
Q:園内以外(自宅など)からも寄附できますか?
→はい。オンラインでも、コングラント株式会社の寄附決済システムを利用して、全国どこからでもPayPayを通じてご寄附いただけます。(新しいウインドウが開きます)
Q:PayPay以外の支払い方法はありますか?
→園内のQRコードはPayPay専用です。オンラインではPayPayのほか、クレジットカード、Apple Pay、Google Payによるご寄付も受け付けております。
Q:PayPay募金は、領収書(寄附金受領証明書)は発行されますか?
→発行されません。領収書をご希望の方は、本ホームページから、他の申込方法をご利用ください。
Q:外国語に対応していますか。
→英語版のQRコードを園内の休憩所に順次設置します。支払方法はPayPayのほか、クレジットカード、Apple Pay、Google Payに対応します。
今朝のホッキョクグマの「ピリカ」
昨年の11月から妊娠の可能性があったため寝室で過ごしていた「ピリカ」ですが、出産の兆候が見られないため、展示の再開をしました。 今後は次の繁殖に向けての準備をしていく予定です。
河馬(かば)とゼブラ
「モユク☆カムイ127号」が完成しました。
今回の表紙は、「カバ」。
「モユク☆カムイ」は動物園東門管理事務所、園内サポートセンタ-、動物図書館、こども牧場で配布しています。動物園にお越しの際は、手にとってご覧ください。
モユク☆カムイ127号へのリンクは
モユク☆カムイ127号(PDF形式 5,237キロバイト)
もくじ
1・ぼくは動物大使 その88 今年の干支!? カバ「河【馬】」
2・特集 雪の上の足跡~実は奥が深すぎるアシアトの世界~
3・飼育研究レポート かば館の展示物
4・飼育派遣研修を終えて~道内の動物園の飼育員お二人が旭山で研修をしました~
5・主なできごと・編集後記・飼育動物数
モユク☆カムイは、園内(動物園東門管理事務所、サポートセンタ-、動物図書館、こども牧場)での配布のほか、郵送での取扱いも行っています。また、在庫があればバックナンバーもお渡しできますので、詳しくは旭山動物園(0166-36-1104)までお問い合わせください。
モユクカムイについての詳細はこちら
フッターです。