クマタカ

最終更新日 2017年1月13日

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動物の解説

学名Nisaetus nioalensis

英名Mountain Hawk-Eagle

分類鳥綱タカ目タカ科

サイズ全長:70~83cm
翼開長:140~165cm
体重:約2~3.5kg

寿命約30年

展示場所北海道産動物舎

クマタカ

生息地

クマタカ生息地(画像)

インド北西部、スリランカ、中国南部、台湾、
ヒマラヤからインドシナに分布。
日本では留鳥として九州以北に分布。

 ヒマラヤから東南アジア、日本などの森林地帯に分布し、森林を飛ぶのに適した短めの翼で素早く飛翔し、中・小型の哺乳類や鳥類、ヘビなどを補食します。日本が生息域の北限で、北海道ではエゾライチョウやリス、モモンガ、ヘビなどを補食しています。

 トビよりも大きく後頭部の冠羽が特徴的で翼と尾の縞模様のとても綺麗な種です。渡りをしない留鳥ですが、開発などによる生息環境の減少により絶滅が危惧されています。

 北海道産動物舎のクマタカの展示場所は、彼らの生息環境である森林を再現し、木々の間を飛翔するクマタカを観察することができます。