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10月18日に5名の参加者の皆さんと、 両生類・は虫類舎裏の野草園の横にバイオネストを作成しました。 (バイオネストづくりはここからスタート) バイオネストとはギリシャ語の「bios(命)」と英語の「nest(巣)」を組み合わせた造語で、 剪定枝を中心に大きな鳥の巣のような形を組み、その中に落ち葉や小枝などを入れて堆肥化させる場所のことで、 自然物だけで作ったコンポストのようなものです。 (剪定枝を運んできて、少しずつくみ上げていきます) 剪定枝や落ち葉を処分するコスト削減につながり、落ち葉や枝がきれいに片づけられすぎることで 失われてしまう虫や小型爬虫類などの住処づくりにもなるため、 バイオネストの存在を知ってからずっと作ってみたかったのですが、 参加者の皆様の手際よい協力プレーによりとっても綺麗で素敵なバイオネストが完成しました! (枝が組みあがったら落ち葉を入れます)
(落ち葉を入れ終わった様子。大きな鳥の巣です)
これから冬が来て積雪に無事に耐えて翌春を迎えることができるのかドキドキですが、 無事に維持できて中の落ち葉が腐ってきてくれれば、来年や2年後にはバイオネストを利用している虫の 観察会もできたらいいなと思っています。 経過が順調であれば、園内のほかの場所にも作ることができないか検討して、 また自然観察会として皆さんと作成したいなと思います。 たくさんの生き物が活用してくれたら嬉しいですね! (こんな感じでできあがりました。ありがとうございました!) ワシ・タカ、くもざる・かぴばら館担当:高橋ひな
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