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観察会の様子
12月27日と1月31日に自然観察会「園内で野鳥観察!」を行いました。 12月27日は3種、1月31日は6種と観察できた野鳥は少なめでしたが、ネクタイ模様が素敵なシジュウカラや、今年はたくさん園内で観察できているカケスなどを観察することができました。
シジュウカラ
カケス(亜種ミヤマカケス)
前後で職員だけで観察しているときにはエナガやキクイタダキなども観察できているのに、みんなで歩くと中々見つけられないのが歯がゆいところですが、野鳥との出会いは一期一会。「普通種」と呼ばれる当たり前のように身近で生活してくれている鳥たちをしっかりと学び観察しながら、回数を重ねて出会える機会を増やすことが、憧れの鳥と出会う近道です。 今年は木の実のなりが悪く、ナナカマドやエゾノコリンゴを食べにくるツグミやキレンジャクの姿が見られない一方で、昨季は一羽も観察されなかったカケスが何羽も園内で連日活動しています。
また、2月8日、2月9日には雪あかりの動物園で開催しているナイトウォッチングガイドで、日暮れ前にショート版野鳥観察会を行い、短い時間ながらも複数の野鳥を観察することができました。 2月9日のキーパーズカフェでは、普段の野鳥観察会で案内をしている動物図書館の職員の北川が、自然観察会で皆さんと観察できた鳥の総集編や道内各地で観察した野鳥について発表しました。
自然観察会は、飼育員が参加者と一緒に生き物を観察したり、物作りをしたり、自然環境や野生動物を知るきっかけになるようにと、開催しているイベントです。 園内での野鳥観察会は月に1回程度の頻度で開催しています。 園内での野鳥観察は鳥への負担が少なく、双眼鏡の貸し出しも行っていて手軽に観察することができます。
次回3月7日は募集開始直後に定員に達してしまいましたが、4月7日の冬期開園最終日までの間に、もう1回野鳥観察会をしたいと考えているので、ぜひ案内をお待ちください。 自然観察会は要予約制のイベントで、開催が決定し次第SNSやHPで募集をします。
12月27日の野鳥観察会で観察した鳥 ・カケス(亜種ミヤマカケス) ・ハシブトガラス ・シジュウカラ 1月31日の野鳥観察会で観察した鳥 ・カケス(亜種ミヤマカケス) ・ハシブトガラス ・ハシボソガラス ・ゴジュウカラ(亜種シロハラゴジュウカラ) ・シジュウカラ ・ハシブトガラ 雪あかりの動物園 ナイトウォッチングガイド「野鳥観察会」で観察した鳥 ・カケス(亜種ミヤマカケス) ・ゴジュウカラ(亜種シロハラゴジュウカラ) ・シジュウカラ ・オオアカゲラ ・アカゲラ ・コゲラ
ワシ・タカ、くもざる・かぴばら館担当:高橋ひな
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