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令和8年3月「来年還暦・歴史を刻んできた旭山」
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令和8年3月「来年還暦・歴史を刻んできた旭山」
更新日:2026年3月9日
ページID:083596
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来年還暦・歴史を刻んできた旭山
2月は旭川冬まつりの開催に合わせて、旭山では2月7日から9日までの3日間「雪あかりの動物園」が行われました。
冬夜の寒さの中でこそ、生き生きと活動する動物達の姿を見てもらおうと、2013年から始められたこのイベントでは、職員手作りのアイスキャンドルが園内を照らし、温かな雰囲気を演出してきました。今年の雪あかり、皆さんにも楽しんでいただけたでしょうか。
さて、旭山は今年の7月1日に開園59周年を迎えます。そして来年は節目の60周年、人でいうと還暦です。このおおよそ60年、旭山では、市民に親しまれる日本最北の動物園を目指し、これまで様々な動物達を飼育・展示しながら、変わらずに「命」を伝え続けてきました。
かつては、マルミミゾウやミナミシロサイなど大型動物のほか、ローランドゴリラを飼育していた時期もありました。そのローランドゴリラについては、1994年、エキノコックス症の感染により、オスの個体が死亡したことにより、おおよそ1年間、閉園を余儀なくされるなど、旭山にとって苦難の時代もありました。
そのような時代を乗り越え、現在では国内外から多くの皆様に来園いただけるようになりましたが、旭山はこれからも、地元に根ざし、長く親しまれる動物園であり続けたいと感じています。
旭山の施設も時代と共に変わっていますが、1967年の開園時から残っている施設も存在します。それは「旧総合動物舎」です。かつては、マルミミゾウやカバ、アミメキリンなど大型動物のほか、トラやライオンなど猛獣達も飼育展示しており、
旭山の中心的な存在といえる施設でありました。現在は、展示施設として利用せず、一部動物達のバックヤード的役割を果たしていますが、施設の老朽化に伴い、数年以内には取り壊す予定となっています。寂しい気持ちもありますが、これも時代の流れといえるのかもしれません。
そしてもう一つ、開園以来、変わらずに存在するのが、園内数カ所に点在する「タコの水道」です。動物園なのになぜタコ?とも思いますが、このタコ水道達は、雨の日も晴れの日も雪降る寒さの日も、旭山と旭山の動物達をずっと見守り続けてきました。
「伝えるのは、命」。このテーマとともに、旭山の動物達も施設も、そしてタコ水道も、次の時代に向かって、これからもゆっくりと歴史を刻んでいってほしいと願っています。
タコの水道
令和8年3月9日
旭山動物園 加藤
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