生ごみ堆肥を活用した栽培実験の様子(令和6年度)

情報発信元 廃棄物政策課

最終更新日 2024年7月4日

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令和4年度、5年度に引き続き、令和6年度も生ごみ堆肥を活用して花や野菜の栽培実験を行います。

今回使用する生ごみ堆肥も、職員が自宅で作ったものを使用していきます。

栽培実験を進めるに当たり、農業センター職員の助言をもらいながら、進めていきます。

このホームページを通して、生ごみ堆肥づくりや出来上がった生ごみ堆肥の活用方法について興味をもっていただければ幸いです。

栽培状況の公開については、節目(植え付け・摘芯・着果・収穫等)を目安に適宜追加していきます。

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栽培の準備(用意した資材、プランターづくり、栽培植物)

令和6年5月20日月曜日令和6年5月27日月曜日(植え付け~経過)

令和6年6月13日木曜日令和6年6月18日火曜日(チマサンチュ等収穫~バジル等収穫)

令和6年7月2日火曜日(ミニトマト等収穫・ペチュニアせん定・生ごみ堆肥の追肥)

次回の更新について

栽培の準備

用意した資材

・プランター、鉢

・砂利

・昨年使用した土

・生ごみ堆肥(生ごみ堆肥の作り方については、生ごみ堆肥づくり のページをご覧ください。)

土づくり

昨年使用した土に、職員が作った生ごみ堆肥を混ぜます。

※昨年使用した土に肥料分があまり残っていないと思われるので、生ごみ堆肥をあらかじめ混ぜ込みます。

割合は、土2に対して生ごみ堆肥1くらいの分量を混ぜます。

この混合土は植え付けの1週間前くらいに用意しておきます。

昨年の土
昨年使用した土
生ごみ堆肥
職員が作った生ごみ堆肥
混合土
土と生ごみ堆肥を混ぜたもの
 

栽培植物

市販されている苗や種を使用して育てていきます。

花:ガザニア、アスター、ペチュニア、マリーゴールド

野菜・ハーブ:九条ネギ、ミニトマト、バジル、チマサンチュ、カモミール、リーフレタス

栽培開始

令和6年5月20日月曜日

植え付け

栽培の準備が整ったので、植え付けをしました。

・左の花鉢1は、ガザニア(オレンジ)とペチュニア(ピンク系)の寄せ植えとして南向きの窓側に、右の花鉢2は、アスター(ピンク系)とマリーゴールド(オレンジ)の寄せ植えとして、東向きの窓側に置きました。

植え付け(ガザニア等)
ガザニア(開花済)、ペチュニア(未開花)
植え付け(マリーゴールド等)
アスター(未開花)、マリーゴールド(開花済)

・左のプランター1は、左から九条ネギ、ミニトマト、バジルを植え、南向きの窓側に、右のプランター2は左からチマサンチュ、カモミール、リーフレタスを植え、東向きの窓側に置きました。

植え付け(ネギ等)
九条ネギ、ミニトマト、バジル
植え付け(チマサンチュ等)
チマサンチュ、カモミール、リーフレタス

令和6年5月27日月曜日

経過

植え付け1週間後の生育状況です。

ペチュニアはこの1週間で9輪の花が咲きました。ガザニアは太陽が出ていないので花が閉じてしまいました。

アスターの開花はまだ先になりそうです。

ミニトマトは4個の実が付いています。屋内では人工で受粉させないと実が付きにくいので、今後も受粉作業を忘れないようにしなければなりません。

九条ネギの背丈は29センチメートルありました。

チマサンチュ、カモミール、リーフレタスはこの1週間でボリュームがかなり増したように見えます。

R6.5.27(ガザニア等)
ガザニア(オレンジ)、ペチュニア(紫)
R6.5.27(マリーゴールド等)
アスター(未開花)、マリーゴールド(オレンジ)
R6.5.27(ネギ等)
九条ネギ、ミニトマト、バジル
R6.5.27(チマサンチュ等)
チマサンチュ、カモミール、リーフレタス

令和6年6月13日木曜日

チマサンチュ等の収穫

植え付けから23日が経過し、カモミールが隠れてしまうほど、チマサンチュとリーフレタスが育ったので収穫しました。
収穫した野菜は、出来映えの確認を兼ねて職員で食していますが、おいしいと評判でした。
R6.6.13(収穫前)
収穫前
R6.6.13(サンチュ収穫)
収穫したチマサンチュ
R6.6.13(リーフレタス収穫)
収穫したリーフレタス
収穫後はかなりすっきりし、カモミールも育っていることが分かります。
R6.6.13(収穫後)
収穫後

令和6年6月18日火曜日

バジル等の収穫

この頃、バジルの生長が著しく、葉が随分と大きくなったので収穫しました。
摘芯を6月10日月曜日に行っているので、これからもどんどん収穫できることに期待します。
ミニトマトはあまり花が咲かず苦戦しています。現在、実は7個ほどついており、そのうち1個が赤みを帯びてきました。
九条ネギは背丈が30cmを超えたくらいです。若干太くなったので、根元から3cmほど残して半分程度収穫しました。
R6.6.18(バジル)
収穫前のバジル
R6.6.18(ミニトマト)
ミニトマトの様子
R6.6.18(九条ネギ)
収穫前の九条ネギ
R6.6.18(バジル収穫)
収穫したバジル
R6.6.18(九条ネギ収穫)
収穫した九条ネギ

花プランターの様子

ガザニア、ペチュニア、アスター、マリーゴールドそれぞれ元気に育っています。
ガザニアはタイミングが悪く、花が終わりかけですが、つぼみはまだあるので、次回にきれいな姿をお見せしたいと思います。
ペチュニアは次から次へと咲いてくれるので、とてもにぎやかですね。
アスターは、現在50cmまで生長しています。つぼみはまだついていません。
マリーゴールドは、ペチュニアほどではないですが、次から次へと花を咲かせてくれています。一度咲くと、長く咲いてくれるのがいいですね。
R6.6.18(ガザニア)
ガザニア
R6.6.18(ペチュニア)
ペチュニア
R6.6.18アスター
アスター
R6.6.18マリーゴールド
マリーゴールド

令和6年7月2日(火曜日)

土日の天気がとてもよく、それぞれ太陽の恵みをたっぷりいただいたようなので、育っているものについては収穫しました。
また、植え付けから1か月以上が経過しているので、生ごみ堆肥を追肥することにしました。

ミニトマト等の収穫

ミニトマトの果実が真っ赤になっていました。また九条ネギは、前回収穫時並に育っていたので再度収穫しました。
バジルは今回収穫しませんでしたが、すでにつぼみがつき、花が咲き始めていました。
R6.7.2ミニトマトの状況
ミニトマトプランターの状況
R6.7.2収穫(ミニトマト)
収穫したミニトマト
R6.7.2収穫(九条ネギ)
収穫した九条ネギ

ペチュニアのせん定

ペチュニアの勢いが強く、とても元気に咲いているのですが、鉢からはみ出していたので、今後暑くなっていくこともあり、せん定しました。
寄せ植えしているガザニアも元気に咲いています。
R6.7.2せん定後(ペチュニア・ガザニア)
せん定後のペチュニア
R6.7.2ペチュニアせん定
せん定したペチュニア

生ごみ堆肥の追肥

それぞれのプランター・鉢に生ごみ堆肥を追肥しました。
追肥量は、土の表面が全体的に覆われる程度の量です。
R6.7.2追肥前(ペチュニア・ガザニア)
追肥前(ペチュニア・ガザニア鉢)
R6.7.2追肥後(ペチュニア・ガザニア)
追肥後(ペチュニア・ガザニア鉢)
R6.7.2追肥前(ミニトマトプランター)
追肥前(ミニトマトプランター)
R6.7.2追肥後(ミニトマトプランター)
追肥後(ミニトマトプランター)
R6.7.2追肥前(アスター・マリーゴールド)
追肥前(アスター・マリーゴールド鉢)
R6.7.2追肥後(アスター・マリーゴールド)
追肥後(アスター・マリーゴールド鉢)
R6.7.2追肥前(サンチュプランター)
追肥前(チマサンチュプランター)
R6.7.2追肥後(サンチュプランター)
追肥後(チマサンチュプランター)

上のチマサンチュプランターの写真を見て、あれ?と思った方がいらっしゃるかと思います。

土日の天気がよすぎたせいでしょうか、チマサンチュとカモミールがしおれて枯れかかっていたため、生きている部分を残して、摘み取りました。

右端のリーフレタスは元気に育っていたので、単純に収穫しました。

チマサンチュはとうが立ってきそうなので、もう収穫は難しいかもしれませんね。リーフレタスはまだ収穫できそうです。

アスターは現在60cmまで生長し、いよいよ、つぼみらしきものが出てました。

R6.7.2収穫(リーフレタス)
収穫したリーフレタス
R6.7.2アスターつぼみ
アスターのつぼみ
R6.7.2アスター・マリーゴールド
アスター・マリーゴールド鉢

次回の更新について

次回は、アスターの開花やペチュニアのせん定後の状況についてお知らせできるのかなと思います。

このホームページを通して、生ごみ堆肥づくりや堆肥の活用方法に興味をもっていただけると幸いです。

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