生ごみ堆肥づくりの様子

情報発信元 廃棄物政策課

最終更新日 2022年6月15日

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生ごみ堆肥化の様子

市販品の生ごみ堆肥化キットを活用し、生ごみ堆肥づくりを実践しています。

第1週(R3.11.29~R3.12.3)

堆肥づくりの準備

春までに堆肥を作ることを目標にハエなど害虫の発生しにくいこの時期に開始することとしました。

方法については、「生ごみ堆肥づくり講習会」のテキストとキットの説明書を参考にしました。

また、投入物は当初、おおむね次のポイントで調整しました。

  • 自宅キッチンで 発生した野菜や果物の皮、芯、へたなど不可食部や茶殻、コーヒーかすなど植物性の生ごみをメインとする。
  • 動物性の生ごみは、悪臭発生のおそれがあるため、投入する場合は火を通し、少量ずつとする。
  • 不足する窒素分やカロリーは米ぬかや廃食用油で補う。
  • 腐敗を防ぎ、細胞を壊して分解を促すため、生ごみを一部、一度冷凍する。
  • 発酵が進むまで、発酵促進剤を投入する。

堆肥化キット立ち上げ、生ごみ投入

生ごみ堆肥化キットを準備し、基材を投入しました。

立ち上げ基材投入

初の生ごみ投入です!しっかり混ぜます。

生投入まぜまぜ

温度計を入れて堆肥づくりスタートです!暖房用放熱器のそばに設置しました。

温度計セット完了

生ごみ投入、混ぜ込み

生ごみをどんどん投入、発酵促進剤も入れて混ぜていきます。

生1130生1201

投入物の種類、量

投入物の種類、量
年月日 ごみ種類 ごみ量(g) その他特記事項
R3.11.29 リンゴ皮、根菜皮 400 仕込み(基材2/3)
R3.11.30 果物皮、根菜皮、茶殻、コーヒーかす 400 水140mL添加
R3.12.1 リンゴ皮、根菜皮、エノキ、長ねぎ、茶殻 400
R3.12.2 リンゴ皮、根菜皮、野菜へた、茶殻 300 水250mL添加
R3.12.3 エビ殻、根菜皮、野菜へた、茶殻 150

温度の状況(グラフは毎朝、投入前の中心温度)

室温(20度前後)と同様に推移しており、まだ発酵が進んでいない様子です。

温度1

第2週(R3.12.6~R3.12.10)

生ごみ投入、温度の変化

第1週と同様に、生ごみを投入、米ぬかも追加投入します。

生1207ぬか1208

少しずつ菌が増殖してきたのか、温度に変化が出てきました(30度超えです!)。

温度1209

投入物の種類、量

投入物の種類、量
年月日 ごみ種類 ごみ量(g) その他特記事項
R3.12.6 リンゴ皮、根菜皮、野菜へた、茶殻、コーヒーかす 500 水100mL添加
R3.12.7 リンゴ皮、根菜皮、野菜へた、茶殻、コーヒーかす 400
R3.12.8 リンゴ皮、根菜皮、野菜へた、茶殻、コーヒーかす 250 米ぬか50g添加
R3.12.9 リンゴ皮、根菜皮、野菜へた、エノキ、茶殻 400
R3.12.10 みかん皮、根菜皮、野菜へた、コーヒーかす 450 米ぬか50g添加

温度の状況(グラフは毎朝、投入前の中心温度)

12.7から中心温度が30度を超えてきました。

温度2

第3週(R3.12.12~R3.12.17)

生ごみ投入、40度超え

生ごみ、米ぬか、発酵促進剤を投入し、ついに40度を超えました!

生1213温度1216

投入物の種類、量

投入物の種類、量
年月日 ごみ種類 ごみ量(g) その他特記事項
R3.12.12 リンゴ皮、根菜皮、コーヒーかす 250
R3.12.13 リンゴ皮、根菜皮、野菜へた、エノキ、茶殻 400 米ぬか50g添加
R3.12.14 根菜皮、野菜へた、茶殻、コーヒーかす 550 米ぬか50g添加
R3.12.15 果物皮、根菜皮、野菜へた、かつお節、茶殻、コーヒーかす 300 廃食油100mL添加
R3.12.16 リンゴ皮、根菜皮、野菜へた、エノキ、パン粉 300 米ぬか100g添加
R3.12.17 リンゴ皮、根菜皮、野菜へた、茶殻、コーヒーかす 450 米ぬか100g添加

温度の状況(グラフは毎朝、投入前の中心温度)

12.16から中心温度が40度を超えました。

温度3

第4週(R3.12.20~R3.12.24)

週の中には再び40度超え

週末は生ごみの投入をしていないため、温度が下がりますが、生ごみを投入すると再び40度を超えました!

※温度が50度を超えることも考慮し、温度計(100度まで測定可能)を新しく用意しました!

生1221生1222

投入物の種類、量

投入物の種類、量
年月日 ごみ種類 ごみ量(g) その他特記事項
R3.12.20 果物皮、根菜皮、野菜へた、コーヒーかす 550 米ぬか50g添加
R3.12.21 果物皮、根菜皮、野菜へた、豚肉(約100g) 600
R3.12.22 果物皮、根菜皮、野菜へた、エノキ、コーヒーかす 600 米ぬか50g添加
R3.12.23 果物皮、根菜皮、野菜へた、コーヒーかす 500
R3.12.24 果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻、ホッケ皮、エノキ 500 米ぬか50g添加

温度の状況(グラフは毎朝、投入前の中心温度)

12.22には中心温度が45度になりました。

温度4

第5週(R3.12.27~R3.12.29)

開始後1か月で50度超え

週明けに温度が16度まで下がりましたが、生ごみを投入し混ぜると、ついに50度を超えました!

生1228温度5

投入物の種類、量

投入物の種類、量
年月日 ごみ種類 ごみ量(g) その他特記事項
R3.12.27 果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻、エノキ 400

米ぬか50g、廃食油100mL添加

水50mL添加

R3.12.28 果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻、コーヒーかす 400
R3.12.29 果物皮、根菜皮、野菜へた、かつお節、コーヒーかす 500 廃食油100mL添加

温度の状況(グラフは毎朝、投入前の中心温度)

12.27は中心温度が16度まで下がりましたが、翌日には52度まで上がりました。

温度5

第6週(R4.1.5~R4.1.7)

年明けも堆肥づくり

年末年始の間、生ごみの投入を休んで放置していたため、水分が抜け、全体が固まっていましたが、投入し混ぜると、再び50度を超えました!

生0105温度6

投入物の種類、量

投入物の種類、量
年月日 ごみ種類 ごみ量(g) その他特記事項
R4.1.5 果物皮、根菜皮、野菜へた、エビ殻、昆布 500

米ぬか50g添加

水500mL添加(乾燥により)

R4.1.6

果物皮、根菜皮、野菜へた、エビ殻、コーヒーかす、

そば打ち粉

450
R4.1.7 果物皮、根菜皮、野菜へた、エビ殻、茶殻 400

温度の状況(グラフは毎朝、投入前の中心温度)

年明けは中心温度が23度と比較的高い温度を維持しており、生ごみ投入後は再び51度まで上がりました。

温度6

第7週(R4.1.11~R4.1.14)

少しずつ安定?

生ごみを投入し、急激な高温になることは減りましたが、30~40度前後で安定した状態?になってきました。

生1112温度112

投入物の種類、量

投入物の種類、量
年月日 ごみ種類 ごみ量(g) その他特記事項
R4.1.11 果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻、コーヒーかす 550

水500mL添加(乾燥により)

R4.1.12

果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻、コーヒーかす

450
R4.1.13 果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻 400 米ぬか50g添加
R4.1.14 果物皮、根菜皮、野菜へた、エノキ、茶殻 500

温度の状況(グラフは毎朝、投入前の中心温度)

週明けも中心温度が22度あり、生ごみ投入後は30~40度で推移しました。

グラフ7

第8週(R4.1.17~R4.1.21)

そろそろ・・

生ごみを投入して1か月以上経過した頃から、中身の様子も少しずつ変化し、かたまりが多くなってきました。そろそろ投入も終わりに近づいてきたかもしれません。

生ごみ8投入8

投入物の種類、量

投入物の種類、量
年月日 ごみ種類 ごみ量(g) その他特記事項
R4.1.17 鶏・豚の肉、軟骨、果物皮、根菜皮、野菜へた、エノキ、茶殻、コーヒーかす 550

水300mL添加

R4.1.18

果物皮(パイナップル含む)、根菜皮、野菜へた、エビ殻、茶殻

500

水250mL添加

R4.1.19 果物皮、根菜皮、野菜へた、コーヒーかす 300

水200mL添加

R4.1.20 果物皮、根菜皮、野菜へた、鶏・豚の肉 300
R4.1.21 果物皮、野菜へた、エノキ 250 水200mL添加

温度の状況(グラフは毎朝、投入前の中心温度)

週明けも中心温度が24度あり、一時47度まで上がりましたが、その後は徐々に下がっていきました。

グラフ8

堆肥化キット(2号機)の追加!

現在の堆肥化キットも投入の限界が見えてきたので、新たに2号機をセットし、同様に堆肥化を進めています。

1号機の投入が完了した後は、2号機の状況をお知らせしていきます!

2号セットひかく

第9週(R4.1.24~R4.1.28)

ついに投入完了です!

1号機について、生ごみの投入を開始してから2か月経過し、かたまりが多くなってきたことに加え、今までと同じ生ごみの量を投入しても分解のスピードが遅くなってきたことから、投入を完了することにしました。この後は、熟成させるために1か月以上寝かせることになります。今後生ごみは、2号機に投入し、随時、様子などを公開します。

生9生9-2

投入物の種類、量

投入物の種類、量
年月日 ごみ種類 ごみ量(g) その他特記事項
R4.1.24 果物皮、根菜皮、野菜へた、魚(ニシン骨、白子)、茶殻 400

水100mL添加

R4.1.25

果物皮、根菜皮、野菜へた、かつお節、キノコ類、茶殻、コーヒーかす

500

米ぬか50g添加

R4.1.26 果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻、コーヒーかす 400
R4.1.27 果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻 400
R4.1.28 果物皮、根菜皮、野菜へた、エノキ、茶殻 400

米ぬか50g添加、投入完了

堆肥づくり開始から、累計17キログラムの生ごみを投入しました。

温度の状況(グラフは毎朝、投入前の中心温度)

生ごみ投入後は30度を超えて推移しました。いよいよ熟成です!

グラフ9

第10週(R4.1.31~R4.2.4)

ただいま1号機ねかせ中!

1号機は生ごみの投入を終了し、水を加えながら、定期的に混ぜる作業を行っています。

生ねかせ1

2号機も順調に稼働中です!

2号機については、1号機と同様に投入物と温度をお知らせしていきます。

順調に発酵し、白カビが出てきています。

生2-1生2-1-1

投入物の種類、量

投入物の種類、量
年月日 ごみ種類 ごみ量(g) その他特記事項
R4.1.31 果物皮、根菜皮、野菜へた、卵の殻、茶殻 350

米ぬか50g添加

R4.2.1

果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻

500
R4.2.2 果物皮、根菜皮、野菜へた、卵の殻、茶殻 600 米ぬか50g添加
R4.2.3 果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻 400
R4.2.4 果物皮、根菜皮、野菜へた、落花生殻、茶殻 500

温度の状況(グラフは毎朝、投入前の中心温度)

生ごみ投入後は少しずつ温度も上がり、週半ばで30度を超えました。

2グラフ1

第11週(R4.2.7~R4.2.10)

約1か月経過して・・・

2号機が稼働して約1か月が経過し、生ごみも順調に分解されています。

生2-11生2-よーぐる

投入物の種類、量

投入物の種類、量
年月日 ごみ種類 ごみ量(g) その他特記事項
R4.2.7 果物皮、根菜皮、野菜へた、卵の殻、魚の骨、茶殻 550
R4.2.8

果物皮、根菜皮、野菜へた、ヨーグルト、コーヒーかす

400
R4.2.9 果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻 400
R4.2.10 果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻、コーヒーかす 450

温度の状況(グラフは毎朝、投入前の中心温度)

急激な温度変化はなく、30度前後で推移しました。

グラフ2-2

第12週(R4.2.14~R4.2.18)

絶賛安定中!

米ぬかなどの投入はしていませんが、30度を超えており、安定している様子です。

生2-3生ごみトリ

投入物の種類、量

投入物の種類、量
年月日 ごみ種類 ごみ量(g) その他特記事項
R4.2.14 果物皮、根菜皮、野菜へた、鶏がら、茶殻 450
R4.2.15

果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻、コーヒーかす

400
R4.2.16 果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻、コーヒーかす 400
R4.2.17

果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻、コーヒーかす、

食べ残し(卵焼き、コロッケ、枝豆)

450
R4.2.18 果物皮、根菜皮、野菜へた、卵の殻、茶殻 400

温度の状況(グラフは毎朝、投入前の中心温度)

週明けは一時的に温度が下がりますが、2日目以降は35度前後で推移しました。

グラフ3

第13週(R4.2.21~R4.2.25)

そろそろ2号機も・・・

1号機と同様に、かたまりが多くなってきたので、そろそろ投入も終わりかもしれません。

13week13ごみ

投入物の種類、量

投入物の種類、量
年月日 ごみ種類 ごみ量(g) その他特記事項
R4.2.21 根菜皮、野菜へた、エノキ、茶殻、コーヒーかす 350 水250mL添加
R4.2.22

果物皮、根菜皮、野菜へた、エビ殻

400
R4.2.24 果物皮、根菜皮、野菜へた、かつおぶし、茶殻、コーヒーかす 400
R4.2.25

果物皮、根菜皮、野菜へた、エビ殻、茶殻、コーヒーかす

400

温度の状況(グラフは毎朝、投入前の中心温度)

祝日も挟んだため、23度~24度で推移しましたが、週の最終日は37度まで上昇しました。

グラフ2-21

第14週(R4.2.28~R4.3.4)

2号機投入完了です!

2号機も約2か月間に渡って、累計約15キログラム程度の生ごみを投入した結果、分解速度も鈍化してきたので、1号機と同様に熟成に入ることにしました。

3-33-3投入

投入物の種類、量

投入物の種類、量
年月日 ごみ種類 ごみ量(g) その他特記事項
R4.2.28 果物皮、根菜皮、野菜へた、魚の骨、茶殻 450 水200mL添加
R4.3.1

果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻

400
R4.3.2 果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻、コーヒーかす 450 水200mL添加
R4.3.3

果物皮、根菜皮、野菜へた、エノキ、茶殻

400 水100mL添加
R4.3.4 果物皮、根菜皮、野菜へた、茶殻、コーヒーかす 250

温度の状況(グラフは毎朝、投入前の中心温度)

投入最後の週は、週明けの23度から40度まで上昇しました。

グラフ2-28

そして3号機へ・・・

2号機も熟成に入ったため、1号機の生ごみ堆肥を段ボールに移しました。

ダンボ1ダンボ2

3号機(旧1号機)に余った基材を入れて、再び堆肥づくりの旅が始まりました。

3号13号2

生ごみ堆肥づくりのまとめ~中間報告(R4.4.28)

中間報告

令和3年11月から実践してきた「生ごみ堆肥づくり」ですが、1号機から3号機まで生ごみの投入を終え、寝かせ(熟成)の段階となりました。

そこで、記録の公開を一旦終了することとし、これまでの様子やそれぞれの生ごみ堆肥の残留物などから、発酵が進むものや適さないものなどについてまとめてみました。

生ごみ堆肥の概要

各号機の生ごみ堆肥をふるい分けし、比較的大きな未分解物(残留物)を調べてみました。

各号機の様子
投入期間 投入量概算 主な残留物
1号機

11月29日~1月28日

(寝かせ期間90日)

17kg パイナップルの葉、柿のへた、きのこ類の軸など
2号機

1月20日~3月4日

(寝かせ期間55日)

15kg 落花生の殻、栗の皮、ローリエの葉、鶏ガラ、きのこ類の軸など
3号機

3月10日~4月15日

(寝かせ期間13日)

13kg

豚骨、柑橘類の皮、玉ねぎの皮、にんにくの皮、鶏ガラなど

(寝かせたばかりで未分解もあり)

生ごみ堆肥の様子
1号機

1号機全体1号残留

1号機の生ごみ堆肥については、やや乾燥してはいるものの、残留物も少なく、堆肥づくり当初の基材に近い状態となっていました。残留物については、パイナップルの葉が大量に残っており、次いで柿のへた、きのこ類の軸が分解されていませんでした。パイナップルの皮も同様に投入していましたが、葉とは逆にほぼ分解されていました。

2号機

2号機様子2号機残留2

2号機の生ごみ堆肥については、寝かせてから約2か月経過したこともあり、分解は進んでいましたが、1号機よりも残留物が多い状態でした。残留物については、節分の豆まきで使用した落花生の殻や栗の皮が全く分解されず残っていました。また卵の殻の破片もほぼ残っていました。また、寝かせた日数にもよるのか、1号機では分解されていた柑橘類の皮も多く残っていました。2号機では鶏ガラ(肋骨など)も投入しましたが、分解には時間がかかるのかもしれません。

3号機

3号機3号機残留2

3号機の生ごみ堆肥については、寝かせたばかりということもあり、投入時の様子と大きくは変化していませんでした。十分に分解していないものが多数ありましたが、主な残留物については、バナナの皮や玉ねぎの皮が未分解で残っており、豚骨や鶏ガラも若干柔らかくはなっているものの、ほぼ投入時の形のままでした。また、にんにくの皮や唐辛子も未分解の状態でした。今後の分解に期待です。

発酵が進んだ投入物について

生ごみ堆肥づくりを通して、果物類や野菜の皮などを中心に投入してきましたが、発酵が進んだ投入物は、肉類、魚介類など動物性の生ごみや廃食用油で、これらを投入した際に温度が上昇した傾向にあります。通常の果物や野菜の皮などについても、1号機の様子を見ると十分に分解されており、急激な温度上昇はないものの、微生物の働きを維持できたと考えられます。

今後について

生ごみ堆肥づくりは一旦終わりになりますが、この後はできあがった堆肥を活用した栽培実験を行っていきます。

栽培実験の様子は生育状況に応じて随時アップしていきますので、どうぞご覧ください。

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旭川市環境部廃棄物政策課

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電話番号: 0166-25-6324
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