彫刻美術館
※旭川市からのお願い 『アート♪文化応援基金』(旭川市文化芸術振興基金)へのご寄付(ふるさと納税等)について
旭川市では、「彫刻のまち旭川」の整備、優佳良織の技術伝承の支援や文化芸術団体開催事業への助成など文化芸術の振興に関する施策を進めております。
これら文化芸術の振興に資する事業実施に当たり、皆様からのご寄附(ふるさと納税)をお待ちしております。
詳細は以下のURLをご参照ください。
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/329/348/352/p000163.html(新しいウインドウが開きます)
文化の日(11月3日)施設無料開放
令和8年11月3日(火曜日)は文化の日にちなみ、多くの方々に文化に触れ親しんでいただくことを目的として、彫刻美術館を無料開館します。
この機会に是非お越しください。
- 日時:令和8年11月3日(火曜日)午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
- 対象:当日彫刻美術館を観覧する方全員
彫刻美術館イベントのお知らせ
開催中の展覧会
【彫刻美術館本館】
1階第2・3展示室:椎名澄子 ― 彫刻とワークショップ
椎名澄子は、札幌市に生まれ、東京藝術大学美術学部彫刻科と同大学院修士課程で彫刻を学び、北海道内を中心に国内外でテラコッタやブロンズによる立体作品を発表。現在は、旭川市立大学短期大学部において、こども地域学科教授として子どもの造形表現をテーマとした研究や学生の指導にあたりながら、制作活動を続けています。
彫刻科としての近年の椎名は、「風」や「植物」を題材としたブロンズ彫刻に「森」をテーマとするカラフルな額装作品を組み合わせ、展示空間全体を作品として提示するインスタレーションに取り組んでいます。本展では、2023年度当館企画展「椎名澄子彫刻展:風にふれて」でも展示されたブロンズ作品とその後に制作された立体作品を再構成し、額装作品と組み合わせた新たなインスタレーション作品を紹介します。あわせて、椎名澄子が師事した彫刻家・山本正道の立体および平面作品を展示し、椎名澄子の造形的源泉をさぐります。
他方、教育者としての椎名は、子どもたちに「作ること・表現することの楽しさ」を伝えるワークショップを数多く行っています。作品展示とあわせて本展では、これまで当館で椎名が講師として実施したワークショップの事例を記録映像とともに紹介し、実際にインスタレーションを体験するイベントを開催します。
作品は「観るもの」から「体感するもの」へ、あるいは自分で「作るもの」へ。彫刻家として、そして教育者としての椎名澄子の実践をご覧ください。
- 会期:令和8年10月3日(土曜日)~令和9年1月11日(月曜日・祝日)
- 休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始
- 時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
- 会場:中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館1階展示室(旭川市春光5条7丁目)
- 観覧料:一般670円/高校生440円/中学生以下無料※常設展観覧料を含む。各種減免規定あり。
椎名澄子 ― 彫刻とワークショップ(PDF形式 1,820キロバイト)
1階第1展示室:「目で触れる―中原悌二郎12の試み―」
現存する中原悌二郎の全作品(12点)と、中原に大きな影響を与えたロダンおよび荻原守衛の作品をあわせてご覧いただくことができます。
2階展示室:「中原賞の作家たち」
昭和45年に旭川市が創設し、「国内で発表された日本人作家の彫刻作品のうち、最も優れた作品」を選考して今日まで続いている〈中原悌二郎賞〉受賞者の作品をご覧いただくことができます。
【ステーションギャラリー】
椅子は私たちの暮らしの中で最も身近な家具の一つです。食事をするとき、語り合うとき、休息のとき―私達は人生の多くの時間を椅子とともに過ごしています。そう考えると、私たちひとりひとりに物語があるように、椅子の数だけストーリーがあると言っても過言ではないでしょう。織田コレクションが有する膨大な椅子にも、それぞれが生まれた背景やデザインの変遷、時代を映し出す物語、映画や本に関連する椅子、またはその椅子がコレクションに加わる際の逸話など、それぞれのストーリーが存在します。本展では、椅子を中心にして、そこから広がる多様なストーリーをたどっていきます。一脚一脚のストーリーが、皆さまご自身の記憶にある椅子との物語を呼び起こすきっかけとなり、それぞれの人生に寄り添ってきた、椅子の存在に改めて目を向けていただければと思います。
- 会期:令和8年7月23日(木曜日)~令和8年10月4日(日曜日)
- 休館日:毎週月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)ただし、夏休み期間中(7月27日、8月3日、10日、17日、24日)は開館
- 時間:午前10時30分~午後6時30分(入館は午後6時15分まで)
- 会場:中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館ステーションギャラリー(旭川市宮下通8丁目3番1号 JR旭川駅東口)
- 観覧料:無料
- 主催:旭川市教育委員会
- 主管:旭川家具工業協同組合
- 協力:織田憲嗣、織田コレクション協力会、東川町
ストーリーズ 織田コレクションでたどる物語展(PDF形式 2,810キロバイト)
開催予定の展覧会
【ステーションギャラリー】
「命を見るには、潜るしかなかった」
そう語るのは、北海道札幌市出身の彫刻家・藤原千也氏。第44回中原悌二郎賞受賞を記念して、旭川市で初めての個展を開催します。
藤原は、樹木の内部をチェーンソーなどで掘り進め、自らその内側へと身体を潜り込ませ、空洞となった内部に光が差し込むように形を作りあげていく、独自の手法を用いる作家です。これまでに、中原悌二郎賞のほか、岡本太郎特別賞、本郷新札幌彫刻賞、北海道文化奨励賞などを受賞し、高い評価を受けてきました。
木の表面に形を刻むのではなく、その内部へと入り込む様子は生命の根源へと向かうかのようです。
掘るという行為を通して現れてくるのは、単なる造形ではなく、樹木が生きてきた事実そのものなのかもしれません。
藤原作品は、静かに問いかけます。
生命とは何か。魂とは、どこに宿るのか。そして私たちは、何をもって「生きている」と感じるのか。
本展では、藤原が一貫して追求して「生命」をめぐる問いを、彫刻、空間、そして光によって展開します。
さらに会場には、北海道を代表する彫刻家・砂澤ビッキの《カムイミンダラ》《樹蝶》《樹鮭》も展示されます。
木という素材と向き合い続けた二人の作家。異なる時代、異なる方法で生命と自然を見つめた作品が、ひとつの場所で出会います。
それぞれが見つめた「生命」が、ここに浮かび上がります。
- 会期:令和8年10月14日(水曜日)~令和9年1月11日(月曜日)
- 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)及び年末年始(12月30日~1月4日)は休館
- 時間:午前10時30分~午後6時30分(入館は午後6時15分まで)
- 会場:中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館ステーションギャラリー
- 観覧料:無料
- 主催:中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館
休館日
【彫刻美術館・ステーションギャラリーの10月の休館日】
5日(月曜日)、13日(火曜日)、19日(月曜日)、26日(月曜日)
※10月6日(火曜日)から12日(月曜日)まで展示替えのためステーションギャラリーは臨時休館となります。
【彫刻美術館・ステーションギャラリーの11月の休館日】
2日(月曜日)、9日(月曜日)、16日(月曜日)、24日(火曜日)、30日(月曜日)
トピックス
彫刻美術館公式X(新しいウインドウが開きます)
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お問い合わせ先
旭川市教育委員会 社会教育部文化振興課中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館
〒070-0875 北海道旭川市春光5条7丁目
電話番号: 0166-46-6277 |
ファクス番号: 0166-46-6288 |
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受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)及び12月30日から1月4日までを除く)



















