令和3年「宇宙の日」記念　全国小・中学校作文絵画コンテスト　結果

たくさんのご応募ありがとうございました。

審査の結果、以下の作品が優秀な成績を収められました。おめでとうございます。

今年のテーマ「宇宙飛行士になったら」

絵画の部

小学生の部

最優秀賞（APRSAFポスターコンテスト日本代表作品選出）　旭川市立西神楽小学校　4学年　平田　新さん

ぼくが宇宙飛行士になったら、まだ発見されていない星を見つけて、宇宙人と仲良くなりたい。そして、宇宙人とロケットに乗って、宇宙を旅してみたい。

優秀賞　旭川市立神居東小学校　2学年　杉田　奏翔さん

天の川の中で、リフティングしたい。ふだんならあまりできないけれど、うちゅうだとうかぶからできるはず。ピアノをもっていきひきたい。うちゅうは広いからせかい中にひびくかな？そう考えながらたのしくかいた。

中学生の部

最優秀賞　北海道教育大学附属旭川中学校　2学年　平田　周さん

ボール回しならぬ「地球回し」で写真を撮影したいと思います。宇宙での行動を写真に残して帰りたいと思い、絵に。ちっぽけではありますが、実際に地球を回す男になるために、勉強や運動、作品制作など、頑張ります。

優秀賞　旭川市立愛宕中学校　1学年　樋口　晴一さん

宇宙の絵は、前から書きたいと思っていたのでかける事ができてとてもうれしいです。僕は特に地球などのわくせいを書くのにこだわりました。できるだけきれいさを表現したかったのでグラデーションにこだわりました。

作文の部

小学生の部

最優秀賞　枝幸町立歌登小学校　1学年　大塚　啓一朗さん

「たんさきといっしょにケプラーへ」

優秀賞　旭川市立永山小学校　5学年　岩井　倖平さん

「うちゅう飛行士になったら」

中学生の部

最優秀賞　下川町立下川中学校　1学年　三浦　かんなさん

「宇宙はゴミ箱じゃない」

優秀賞

なし

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たくさんのご応募ありがとうございました！