生活保護制度とは(3) 保護費の計算のしかた

情報発信元 生活支援課

最終更新日 2016年2月24日

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保護費の計算のしかた

 保護費は、国が定めている最低生活費の基準と、みなさんの世帯の収入を比べて、その足りない分を補うものです。
最低生活費とは、その世帯が1か月間生活するために必要な金額です。
収入とは、世帯員が受け取った金品を合計したものです。保護を受けている世帯の世帯員が働いて得た収入、年金、手当(児童手当、児童扶養手当など)や、生命保険の解約返戻金などがあります。
最低生活費より収入が多くなると、介護サービス費や医療費の一部(本人支払額)を支払っていただく場合や、保護が停止になる場合があります。また、一定の間、最低生活費を上回る収入がある場合、保護は必要なくなるため、廃止となります。
保護費の計算図、最低生活費から収入を引いた残りが保護費として支給されます。また就労収入がある場合は一定の控除を除いた分を収入と認定しその差額が至急されます。

働いて収入を得た場合

みなさんが自分の力で生活していけるよう援助するため、次のような制度があります。詳しくは地区担当員にお尋ねください。

控除

稼働収入を毎月正しく申告すると、控除を受けることができます。控除には、必要経費や基礎控除などが含まれています。上の図で示すように、働いて得た収入から控除額を差し引いて保護費を計算しますので、その分家計にゆとりができます。

就労自立給付金

安定した職業に就いたこと等により、保護を必要としなくなったと認められた場合、申請することにより、就労自立給付金が支給されます。

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