あさひかわ市議会だより第125号-3
大綱質疑
今回の大綱質疑は、補正予算等審査特別委員会に付託する議案に対して質疑するものです。今定例会では、6月24日に2人の議員が質疑しました。その中から主な質疑と答弁をお知らせします。
今定例会の質疑者(発言順)
今定例会の質疑者(発言順)
(1)金谷 美奈子(民主・市民連合)
- ・議案第1号 令和8年度旭川市一般会計補正予算について
- ・議案第51号 旭川市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について
- ・議案第56号 旭川市旭山動物園条例の一部を改正する条例の制定について
- ・議案第73号 旭川市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について
- ・議案第80号 旭川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について
- ・議案第87号 旭川市立小中学校設置条例の一部を改正する条例の制定について
- ・議案第107号 令和8年度旭川市一般会計補正予算について
(2)まじま 隆英(日本共産党)
- 令和8年度旭川市一般会計補正予算について
- 通勤手当について
- 使用料、手数料について
(1)廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正
質問
来年4月からの指定ごみ袋の値上げで、今の1.5倍の料金となり、市民負担が増大します。その影響額や今のごみ袋はいつまで使えるか、今後のごみ袋はどうなるのかなど、考えを聞かせてください。
回答
手数料の料金改定に伴い、2.5億円程度の増収を見込んでおり、ごみ処理費用等に充当し、ごみの減量化や資源化促進につなげていきます。
料金改定前の、今のごみ袋は、料金改定後も6月末まで使えるような措置とし、周知していきます。また、今後もごみ袋のデザインは大きく変えず、同系統の違う色に変更し、植物由来、コメ由来の原材料の素材のものでも発注できるよう、検討をしているところです。【環境部長】
(2)使用料、手数料について
質問
今回の使用料・手数料改定は極めて大規模なものです。消費者物価指数も上がっている中、家計に打撃を与える内容は理解できません。市民の生活や経済状況への影響をどう分析し、許容できる範囲だと判断したのか伺います。
回答
今回の見直しは、負担の公平性を確保する観点から、受益と負担の適正化へ向け定期的に行う見直しです。多くの項目で増額改定となり、物価高の状況が続く中、利用者の負担は大きいと考えていますが、一方で昨今の物価や人件費上昇に伴い、サービス提供に必要なコストが増加しているため、サービス提供の継続のために必要な見直しだと考えています。なお、改定額の上限は現行の1.5倍とする激変緩和措置を講じています。【行財政改革部長】









