あさひかわ市議会だより第124号-7
常任委員会の動き
- 総務常任委員会
- 民生常任委員会
- 経済建設常任委員会
- 子育て文教常任委員会
常任委員会の動き
令和7年12月18日(第4回定例会閉会日の翌日)以降の各委員会における主な活動内容や協議経過等について お知らせします。
総務常任委員会(委員長:高橋 ひでとし 副委員長:小林 ゆうき)
- 総務常任委員会の活動について -
本委員会では、1月20日に3件、2月27日に3件の陳情を審査しました。陳情とは、市政への要望や意見がある際、どなたでも提出できるものです。所定の手続を経て所管の委員会で審査された後、本会議にて採択・不採択が決定されます。皆様の声を市政に届ける大切な仕組みですので、是非ご意見やご要望があればお寄せください。
2月27日の委員会では、旧東海大学旭川キャンパス施設の利活用に係る公募の実施結果、旭川空港における「特定利用空港」への対応、旭川市労働者賃金等の実態調査(工事)結果、旭川市備蓄計画の改定、衆議院議員総選挙及び国民審査の結果等についての報告を受け、それぞれ委員による質疑が行われました。
いずれの案件も市民生活に直結する極めて重要なものです。今後も市民の皆様の声を真摯に受け止め、より良い市政の実現に向けて丁寧な議論を尽くしてまいります。
民生常任委員会(委員長:笠井 まなみ 副委員長:植木 だいすけ)
- 民生常任委員会の活動について -
本委員会は、1月以降3回の委員会を開催し、寿バスカード交付時負担金改定や各使用料・手数料の見直し等、所管の議案について説明を受けたほか、報告事項について各委員が質疑を実施しました。また、新庁舎における市民の皆様の窓口体験の向上に向け「4つのゼロ」の取組について勉強会を開催。今後も体験向上に向けて担当部局との連携を進めてまいります。
さらに、本委員会で今期中に取り組むテーマについて、各委員からの意見を基に設定。昨年11月の委員会視察で訪問した横須賀市におけるエンディングプランサポート事業「わたしの終活登録」が、「多死社会」における死への尊厳や行政の在り方として学びが多く、本市においても有効と考えられるとの意見が多かったことから、本委員会のテーマを「終活支援における行政の役割と支援体制の整備について」と決定し、今後かっ達な意見交換・議論を通じて、本市における取組、制度に反映できるよう進めてまいります。
経済建設常任委員会(委員長:江川 あや 副委員長:皆川 ゆきたけ)
- 暮らしを支える議論 -
経済建設常任委員会では、経済、建設、観光、スポーツ、土木、上下水道など、市民生活と地域の未来に深く関わる幅広い分野について、審査・調査を進めてきました。
1月から3月までの委員会では、花咲スポーツ公園・新アリーナ等の整備事業に係る案件、各市有施設の使用料や手数料の見直し、運動部活動の地域展開、市営住宅の既存団地における駐車場使用料などについて報告を受け、委員が活発に質疑を重ねました。
また、3件の陳情が付託され、それぞれの内容について多角的な視点から慎重に審査を進めてきました。
委員会として、現場の課題を丁寧に捉えながら議論を深めてまいりましたが、市民の声をどう施策に反映させるかを常に意識しながら、委員一人ひとりが役割を果たし、今後も市民生活の向上と地域の発展に向けて、責任ある議論を重ねてまいります。
子育て文教常任委員会(委員長:塩尻 英明 副委員長:中村 みなこ)
- 子育て文教常任委員会の活動について -
1月以降の常任委員会には、新年度からスタートする計画に関連する報告が多くありました。不登校重大事態の再発防止策、学校教育情報化推進計画、子ども読書活動推進計画、運動部活動の地域展開等に関するもので、今後のスケジュール、子どもたちへの影響や効果などについて質疑がなされました。
また、令和7年度は複数の陳情が付託されました。内容は多岐にわたりますが、陳情者が希望した場合、説明を受ける場合もあります。そして、一つ一つ各会派等で検討し、常任委員会の場で意見開陳を行った後、採択するかどうかを決めます。2月の常任委員会では、第1回定例会の議案「和解について」に関わる陳情が2件ありましたので、それらを優先して審査しました。陳情・請願は、市民の声を議会に届ける方法の一つですので、多くのみなさんに利用していただきたいと思います。









