あさひかわ市議会だより第124号-4
大綱質疑・予算等審査特別委員会
大綱質疑
今回の大綱質疑は、予算等審査特別委員会に付託する議案に対して質疑するものです。今定例会では、3月6日に2人の議員が質疑しました。
その中から主な質疑と答弁をお知らせします。
今定例会の質疑者(発言順)
(1) 江 川 あ や(民主・市民連合)
- 議案第14号 令和8年度旭川市一般会計予算について
- 議案第30号 旭川市高齢者バス料金助成乗車証条例の一部を改正する条例の制定について
- 議案第35号 旭川市子ども総合相談センター条例の一部を改正する条例の制定について
- 議案第24号 令和8年度旭川市病院事業会計予算について
(2) 石 川 厚 子(日本共産党)
- 2026年度各会計予算案について
(1)令和8年度旭川市病院事業会計予算
質問
本市が持つ、道北の拠点都市としての役割を考えるとき、市立旭川病院は、不採算部門を含めて、医療体制を維持・構築し、守っていく責任があります。どのような覚悟を持って守っていくのか、市長の見解を聞かせてください。
回答
市立旭川病院は、高度医療、不採算医療、感染症指定医療機関としての対応など、道北地域において重要な役割を果たしており、安定的経営なくして地域医療を守ることはできないと考えています。今後もその役割や機能を維持できるよう、地域にとって必要な不採算医療については、引き続き必要な支援を講じながら、安定的な経営を目指して共に取り組んでいきたいと考えています。【市長】
(2)寿バスカード
質問
高齢者の自動車事故を防ぐため、運転免許証自主返納者に対して寿バスカードの交付時負担金を12か月分助成する一方、利用している方の負担を増やすのは矛盾していると思いますが、市長の考えを聞かせてください。
回答
高齢者バス料金助成制度は、市内における主要な公共交通である路線バスを対象としており、高齢者施策の推進、交通事故の抑制や公共交通である路線バスの利用促進等の効果が期待できる制度です。本制度を効果的に活用し、新たに運転免許証の自主返納をされた方を対象とした事業を実施するとともに、乗車1回につき100円の利用料金や対象年齢を維持しながらも制度を安定的に継続するため、寿バスカード交付時負担金の改定を行うものです。【市長】
このページのトップへ
予算等審査特別委員会
予算等審査特別委員会 (委員長:高橋 ひでとし 副委員長:高木 ひろたか)
令和8年度各会計予算と関連議案及び単独議案の以上27件については、3月6日に「予算等審査特別委員会」(委員32人)を設置してその審査を付託し、同委員会で総務経済建設、民生子育て文教の2分科会を設置した後、付託議案を両分科会で分担し、6日から19日までの間に、それぞれ分科会を8回開催し、質疑等を行いました。
その後、3月24日の特別委員会で総括質疑を行うなど、慎重にその審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定しました。
総務経済建設分科会
- 消防団の災害出動及び貸与被服の更新について
- 市役所駐車場の有料化と今後の環境改善について
- 使用料・手数料の見直しと指定ごみ袋料金改定の考え方について
- 旭川市立大学新学部での学びの内容・環境と今後への期待について
- 市財政の状況と財政規律の考え方について
- マイセンコレクションの展示環境、運営方法等の考え方について
- 地域歩行空間の確保・整備について
- 流雪溝を取り巻く課題と今後の展開について
- 新規就農支援の在り方について
- 空家等対策計画の見直しと空き家対策の今後の考え方について
- 東光スポーツ公園複合体育施設の整備と花咲スポーツ公園新アリーナとの相乗効果について
民生子育て文教分科会
- 軽度・中等度難聴児補聴器等給付事業について
- 町内会支援とごみステーション設置に係る補助について
- 手話条例制定後の取組と手話通訳のある広報について
- 次世代窓口構築運営事業について
- 近文清掃工場の再延命化と次期施設整備の検討について
- 介護人材確保の取組と外国人労働者の雇用について
- 旭川聖苑の売店撤退と火葬件数増への対応について
- 文化芸術の振興について
- 子ども未来リユースバンク事業について
- 機構改革後のいじめ防止対策について
- ジオパーク構想の推進について
- 新文化ホールの整備について
- 放課後児童クラブの運営について
- 育英資金給付型奨学金について
- 私の未来プロジェクト事業について
総括質疑
- 手話条例の理念に基づいた情報発信について
- 寿バスカード交付時負担金の改定について
- テレビ広報番組の予算削減と手話等の情報発信について
- 花咲スポーツ公園新アリーナ整備の必要性と募集要項等の妥当性について









