あさひかわ市議会だより第124号-1
第1回定例会 主な議案のあらまし
本市議会は、令和8年第1回定例会を、2月20日から3月26日まで、35日間の日程で開催しました。
今定例会では、市長から提出された令和7年度各会計補正予算、令和8年度各会計予算、条例の制定・改正、和解、損害賠償の額を定めること、契約の締結、特定の事務を取り扱う郵便局の指定、包括外部監査契約の締結、市道路線の廃止・認定、人事及び報告の計51件の議案と、議員から提出された組替え動議、条例の改正、議員の派遣、意見書の計12件の議案を審議し、組替え動議、議員から提出された意見書1件の計2件を否決したほかは、いずれも原案どおり決定しました。
補正予算
令和7年度一般会計に89億5,496万4,000円を追加
今回の補正は、一般会計、国民健康保険事業特別会計、動物園事業特別会計、公共駐車場事業特別会計、介護保険事業特別会計、母子福祉資金等貸付事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計、水道事業会計、下水道事業会計、病院事業会計です。
このうち一般会計の内容は、キャリアの保健室事業費、地域公共交通対策費、公共駐車場事業特別会計繰出金、防災施設等整備費、次世代窓口構築運営費、生活保護等費、子どものための教育・保育給付費、予防接種費、環境基金積立金、動物園事業特別会計繰出金、観光振興基金積立金、道路橋りょう整備費、水道消火栓管理費、学校施設冷房設備整備費、井上靖記念館管理費などであり、歳入歳出予算の総額にそれぞれ89億5,496万4,000円を追加し、令和7年度一般会計予算の総額を1,955億5,088万5千円とするものです。
令和8年度各会計予算
一般会計予算は令和7年度当初予算比0.9%増
令和8年度の予算規模は、一般会計が1,818億円、特別会計が1,265億5、187万3,000円、総額で3,083億5,187万3,000円となっています。
令和7年度当初予算と比較すると、一般会計が0.9%増、特別会計は0.1%増、総額で0.6%増となっています。
一般会計予算については、民生費の増などにより、令和7年度当初予算と比べて16億6,000万円の増となっています。
条例の制定・改正
旭川市病院事業の設置等に関する条例の一部改正
一般病床数及び精神病床数を変更する等のために、条例の一部を改正しようとするものです。
- 一般病床 362床 → 270床
- 精神病床 100床 → 86床
旭川市建築物における駐車施設の附置等に関する条例の一部改正
駐車場法施行令の一部改正に伴い、条例の一部を改正しようとするものです。
旭川市職員の配偶者同行休業に関する条例の制定
職員の配偶者が外国に勤務する場合などにおいて、3年を超えない範囲で配偶者同行休業を取得できるよう、必要な事項を定めるために、条例を制定しようとするものものです。
旭川市高齢者バス料金助成乗車証条例の一部改正
寿バスカードの交付時負担額を2,000円から3,000円に改定する等のために、条例の一部を改正しようとするものです。
旭川市子ども総合相談センター条例の一部改正
旭川市子ども総合相談センターの名称を旭川市こども家庭センターに変更する等のために、条例の一部を改正しようとするものです。
その他
和解について
令和3年に発生したいじめ事案に対し、遺族から市に対し訴えの提起があり、旭川地方裁判所から和解の勧告を受け、市が遺族に対し損害賠償債務として7,000万円の支払い義務があることなどの内容で和解を成立させようとするものです。
契約の締結
大雪クリスタルホール照明装置更新業務
東邦電設株式会社 1億9,910万円
人事
副市長の選任
次のとおり同意しました。
熊 谷 好 規 氏
佐 藤 昌 彦 氏
監査委員の選任
次の通り同意しました。
金 澤 匡 貢 氏
人権擁護委員の推薦
次の候補者を推薦することについて可と答申することに決定しました。 石 前 聖 香 氏
浦 本 善 光 氏
加 藤 章 広 氏
川 島 政 吉 氏
堤 明 彦 氏
津 村 利 幸 氏









