あさひかわ市議会だより第119号-1
第1回定例会 主な議案のあらまし
本市議会は、令和7年第1回定例会を、2月19日から3月25日まで、35日間の日程で開催しました。
今定例会では、市長から提出された令和7年度各会計予算、令和6年度各会計補正予算、条例の制定・改正、財産の取得(追認)、指定管理者の指定、損害賠償の額を定めること、契約の締結(追認)、特定の事務を取り扱う郵便局の指定、包括外部監査契約の締結、市道路線の認定、人事及び報告の計98件の議案と、議会(委員会又は議員)から提出された規則の改正、条例の改正、議決変更、修正案、組替え動議、附帯決議、議員の派遣、意見書の計17件の議案を審議し、修正案、組替え動議、附帯決議、議員から提出された意見書の計5件を否決したほかは、いずれも原案どおり決定しました。
補正予算
令和6年度一般会計に81億6,603万8,000円を追加
今回の補正は、一般会計、国民健康保険事業特別会計、動物園事業特別会計、公共駐車場事業特別会計、介護保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会 計、水道事業会計、下水道事業会計、病院事業会計です。
このうち一般会計の内容は、母子生活支援施設等運営費、地域公共交通対策費、給料及び諸手当、障害者自立支援給付費、子どものための教育・保育給付費、新型コロナウイルスワクチン接種事業費、道路橋りょう維持費、水道消火栓管理費、学校施設冷房設備整備費などであり、歳入歳出予算の総額それぞれに81億6,603万8,000円を追加し、令和6年度一般会計予算の総額を1,872億3,902万円とするものです。
令和7年度各会計予算
一般会計予算は令和6年度当初予算比5.0%増
令和7年度の予算規模は、一般会計が1,801億4,000万円、特別会計が1,264億6、271万5,000円、総額で3,066億271万 5,000円となっています。
令和6年度当初予算と比較すると、一般会計が5.0%増、特別会計はほぼ同額、総額で2.9%増となっています。
一般会計予算については、総務費の増などにより、令和6年度当初予算と比べて85億7,000万円の増となっています。
条例の制定・改正
旭川市事務分掌条例等の一部改正
部としての保健所を廃止し、健康保健部を新設することに伴う関係条例を整備するものです。
旭川市条例の読点の表記を改める条例の制定
本市の条例において、読点として表記する「、」を「、」に改めるものです。
旭川市宿泊税条例の制定
誰もが安心して快適に滞在することができ、国際的にも通用する観光地を目指し、観光の振興に関する事業に必要な経費に充てるため、地方税法第5条第7項の規定に基づき、宿泊税を課するものです。
旭川市いじめ防止対策推進基金条例の制定
いじめの防止等のための対策の推進に関する事業に必要な経費の財源に充てるため、基金を設置するものです。
旭川市子ども医療費助成条例の一部改正
医療費の助成対象範囲を、現行の15歳から18歳まで拡大するものです。
旭川市議会会議規則等の一部改正
議会でのオンライン質問等を可能とするため、規則等を整備するものです。
その他
財産の取得(8件)
○防火衣 380式
価格 7,060万8,560円
○署活動用無線機ほか 148台
価格 2,266万3,872円
ほか
指定管理者の指定(21件)
令和7年4月から5年間、施設の管理を行わせるために、指定管理者を指定するものです。
○旭川市市民活動交流センター
特定非営利活動法人旭川NPOサポートセンター
○旭川大雪アリーナ
株式会社旭川振興公社
○旭川市営牧場
江丹別産業・江丹別ファーム指定管理者グループ
○旭川市北彩都子ども活動センター
こどもクラブグループ
契約の締結
○大雪クリスタルホール照明装置更新業務
東邦電設株式会社 3億5,420万円
人事
人権擁護委員の推薦
次の候補者を推薦することについて、可と答申することに決定しました。
安 西 佐都子 氏
奥 山 由紀子 氏
小 林 史 人 氏
佐 伯 敎 道 氏
早 坂 逸 人 氏
吉 﨑 隆 氏









