令和7年度市民と議会の意見交換会報告書-3
これからのまちづくり・中心市街地活性化~企業・大学・行政・金融機関の役割~ (総務班)
意見交換の主な内容
意見交換の前に、関係団体として産学官金それぞれの立場からの状況報告等として、今回のテーマに関して次のように発言がありました。
1 中小企業家同友会から
中小企業家同友会は、北海道で約5,700社、道北旭川支部で約600社が加盟する経営者団体です。良い会社作りや地域発展を目的に、経営者同士が学び合う活動を行っています。特に旭川支部では、行政や学校と連携した合同企業説明会を活発に開催しており、地元の高校生に地域の企業を知ってもらう雇用促進に注力しています。会社経営者だけでなく個人事業主も入会可能で、共に学び地域を盛り上げる仲間を募っています。
2 旭川市立大学から
旭川市立大学の新学部「地域創造学部」では、全学生・教員が地域産業と接点を持つことを目指しています。数多くのPBL(プロジェクト型学習)を通じて地域に魅力的なプロジェクトの種を創出し、一度離れた若者が戻りたくなるような環境を整えます。大学の教育研究活動が地域に新しい挑戦を促す意識を醸成し、産業界を中心に「学・官・金」が連携して下支えすることで、旭川周辺地域の活性化に貢献していく考えです。
3 旭川工業高等専門学校から
産学官金連携は目的ではなく、目標達成のための手段であると捉えるべきです。全国的に連携が普及した現在、成功例は、一定の人口規模と地域に開かれた大学の存在にあり、これらを活用して地域課題を捉える姿勢が不可欠です。それを考えた取り組みが、これからのまちづくりと新たな連携の形につながると考えます。
4 旭川市から
旭川市は令和元年にユネスコ・デザイン都市に加盟しました。その背景には、昭和40年代から家具産業を中心に培ってきた高いデザイン性があります。現在は産学官金が連携した「旭川創造都市推進協議会」を中心に、行政の伴走支援のもと、デザインの力で街をより良くする活動を展開しています。人材育成、仕組みづくり、価値循環の3本柱を掲げ、持続可能なデザイン都市の実現と世界への貢献を目指して、その強みを発信し続けています。
5 旭川信用金庫から
旭川信用金庫は、平成27年から組織的な創業支援に注力しており、創業サポートベースの設置やビジネスコンテストの開催等、年間約100件の伴走支援を行っています。また、産学官金の連携を軸に、旭川高専等との金融教育や、旭川創造都市形成推進協議会を通じたデザイン振興にも参画しています。更に、若手経営者塾の運営や、行政・NPOとも連携した結婚相談所の運営など、連携向上に幅広く取り組んでいます。
6 旭川ウェルビーイングコンソーシアムから
旭川ウェルビーイングコンソーシアムは、平成20年に市内5大学・高専と市が連携して発足しました。後に一般社団法人化し、現在は市が特別顧問として支える体制で大学と連携しています。また、旭川信用金庫による長年の寄附講座や、大学の地域研究所を通じたシンポジウムの開催など、行政、金融機関、大学、市民が一体となった地域貢献の歴史があります。これらを通じて、大学と地域社会をつなぐ強固な協力関係が築かれています。
市民
旭川における産学官金の連携は、各組織が市内に存在している以上、協力してまちづくりに取り組むべき当然の形であり、大いに推進すべきです。
しかし、現状の説明は抽象的で分かりにくい印象を受けます。具体的にどの組織が何を担当し、金融機関がどこを支援して、どのように連携を整理していくかを明確にする必要があります。例えば「学」の役割として、市内の知識やデータ、市民の声、他都市の事例などを収集・整理することが挙げられます。
まちづくりとは、その土地の歴史や強みを生かし、住民が暮らしやすい環境を整えることが目的です。弱点があれば、それをいかに改善するかが重要となります。大学等の研究機関には、旭川の長所や他都市と比較した弱点を精査し、情報として市民に発信していただく役割を期待します。
旭川は自然災害が非常に少ない一方で、国内の都市で最も寒いという公式記録を持つなど、冬の厳しさがあります。かつては弱点とされたこの寒さを、ウィンタースポーツや雪の利活用によって強みに変える視点が必要です。また、神楽岡公園や春光台に見られるような豊かな緑も、日本国内でまれな財産です。こうした自然環境の中にカフェを設置するなど、緑の力を活用した施策も考えられます。
雪の恩恵による食の魅力も重要です。越冬野菜の美味しさや、雪が土壌の微生物を育み質の高い水を作る仕組みなど、旭川の長所は数多く存在します。
これら旭川の多様な長所をデータとして整理し、情報発信を行う。その内容に対して、産業界と金融界がどのような支援を行うべきかを検討する。こうした具体的なプロセスを経て、まちづくりに関わっていくべきであると考えます。
議員
今のお話で、雪の下で農産物が熟成される話がありますが、より大規模に、品質を一定に保つ、維持できるようなシステムができれば、農家の方々が潤うことになると思います。
どのような微生物を培養するのがベストであるか、研究機関の役割です。起業家の人が、どこに相談するかという、今は行政しか窓口がありませんが、ワンストップで一つの窓口で「大学を紹介します。大学と研究しながらやるべきです。融資もします」と金融機関が応える、ワンストップ窓口というものを作ったら、良い循環ができてくるのではないかなというのが今回のテーマです。
市民
旭川市立大学のシンポジウムで、学生さんの発表を聞かせていただきましたが、学生さんはそれぞれの学部で研究をされていると思うので、学生さんの研究、他の大学の先生方の研究とか、学校の先生がどんな研究しているかという話を、もっとまちなかで知ることができたら良いと思いました。永山は遠いというのもあって、もっとまちなかだと、学生さんとか高校生も、気軽に大学の研究内容を知ることができると思います。まちなかで研究発表の場を設けていただけたら良いというのが私の意見です。
議員
特に、中心市街地活性化のためには、若い人の力、まちなかに集まる若い人の力が必要だと思っており、従前から何とか大学をまちなかに誘致したいと考えてきました。
可能性がある一つの選択肢として、将来的に新文化会館・文化センターが中心市街地にできる予定です。そこに旭川市立大学のサテライトキャンパスを作ってもらって、そこで、社会人教育やリカレント教育をやり、公開講座をこのウェルビーイングコンソーシアムが中心になり、全ての高等教育機関が一括して公開講座を行うことができる、そのようなシステムを是非作っていきたいと思っております。
市民
平成10年頃、ベンチャービジネスが全国的にブームになり、旭川市でも市が音頭を取って創造的地場企業育成支援研究会ができました。
旭川信用金庫の会議室で3年間、起業家養成講座をまちなかでやりました。大学の先生が司会で、卒業生でビジネスを立ち上げている人の苦労話を聞いたり、会計士さんや税理士さんにも、企業を立ち上げるときの技術的なことを話してもらったり、10講座ぐらいのものがありました。
永山の市立大学でやるのも大事ですが、まちなかで新産業創造センターや市役所のスペースを利用してできたら良いと思いました。
市民
1学年100人の学生をどうやって移動させるかというところも問題だと思っています。そういう場所は多分たくさんありますが、物理的な移動と移動時間をクリアしたいとは思っています。
優れた研究内容は、こういうところで特異的に話すということは十分あります。今の御意見もっともだと思いますので、承ります。
市民
多くの関係団体のお話を聞かせていただきました。旭川市立大学以外のところはもう既にこういうことをやっていますという話だったと思います。多分市立大学さんもこれまでやってきたことは当然あるわけですが、連携もやってきましたという話がありました。
今回、企業、大学、行政、金融機関の役割ということで意見交換会ということで、班代表の方の意見は聞きましたが、他の議員の皆さん方が、今回のテーマについて、どんな思いを持っているのかを伺いしたいです。
議員
旭川家具が有名だということは言っています。名古屋工業大学を視察したときに、その土地の歴史があり、商業やものづくりは、200、300年という非常に長いスパンでやられているということを知りました。旭川はまだ歴史がものすごく浅いと思います。
産学官金でしっかり連携ができているかどうかは、疑問の部分があります。今回新しく地域創造学部が市立大学にできますが、これも同じだと思います。集まって話し合ったら新しい企業ができるのかというそんな話ではないと思います。
正に今、ラピダスが作られます。高校生は、みんなラピダスに行ってしまいます。旭川に戻ってくるのだろうか。早く旭川がそういう基盤を作らないと大変なことになりますよというのが、今私が持っている問題意識です。
議員
私も産学官金って崇高で難しくイメージしづらいと思っていました。今回、経済産業省に視察行かせていただいて、少しイメージが変わった部分もありました。
ラピダスが一つできますが、旭川市に効果としてどのようなものがあるのかと考えたときに、その半導体を使ったり、AIを使って、産業クラスターを起こしてほしいというお話を聞いてきました。
旭川市で、今まで農業、医療など発展してきたものがありますので、そういうものを産学官金という切り口からうまく創出していけないかと考えました。
今、高専や旭川市立大学がありますので、その辺も協力していただいて、今あるものを使いながら旭川に新しい産業を作っていけたらいいという視点で、産学官金というのはこれから必要になってくると今考えております。
議員
今回のテーマを決めるときに、常任委員会、班としてもう一つ、人権擁護についてという、案もありました。
産学官金は専門的な方たちは分かるけれども、市民の方が聞くと難しいのではないかと心配しておりました。ただ、今日専門の方のそれぞれのお話を聞き、常任委員会で名古屋工業大学の視察に行き、若い方たちが起業家として、ベンチャーではなく、知恵を出し合って頑張ろうとしている、その1つ1つを指導されている大学があり、また、金融機関がたくさんの中小企業を支援されている、そのような連携をされているということが、今の若い人にとってすごく羨ましいと思いました。
私が高校生のときは、買物公園がたまり場で、まちなかキャンパスみたいな、異業種が集まることはなかったので、そういう意味では、今の人口減であっても、旭川市の若い方たち、かつ、今日お越しいただいた、それぞれの産学官金の関係の知的財産を旭川から出したくないというために、市民力も大事ですし、行政力と民間力が力を合わせて、旭川をもっと楽しいまちにしていけたらいいと強く思いました。
一堂に集まって話し合いができるという、この場は必要だと感じております。
議員
産学官金連携とお話しさせていただいたのですが、私自身としては中心市街地の活性化に重きを置いています。買物公園を中心に、商業や行政が様々あって、都市機能が集積している状況にありますが、公共交通の結節点があって、まちなかの顔をどう活性化していくかということをこれまでも様々なイベントをやりながら、取り組んだ経過はあります。しかし今で十分なのかというと、市民の皆さんはそうではないと思っています。
そこで、サブタイトルの産学官金連携で、改めて考えてみようというところで、これまでの振り返りをしてみるのも一つの方法というふうに受け止めています。
今回できる市立大学地域創造学部はAIとか、そういう新しい方向の学びです。名古屋工業大学に行ったときに、同じようにアントレプレナー教育というのをやっていました。これからの人材を作るということを述べられていますから、基礎的な力を付けて、更にアイデアとか発想力を付けて、新しい企業につながっているという話を聞いて、これまでにない発想でまちづくりに発展するのではないかという期待もあります。
今回は、これまでの振り返りと市立大学の新しい活力ができることによって、新しい変化が旭川に起きるのか、皆さんと共有しながらいけばいいと思っております。
議員
このテーマのとおり、産学官金を中心に、何とか今の旭川の買物公園通りやその中心市街地を活性化させる。皆さんの方からもアイデアがあるのか、ここに参席させていただきました。
議員
私は広聴広報の委員長としても関わっているのですが、今年度も従来の形式で意見交換会を開催する運びとなり、総務常任委員会では「産学官金連携」や「人権擁護」を、今後2年間にわたる活動の重要テーマとしていこうとなり、単に意見交換会のための題材とするのではなく、委員会の継続的な活動指針として市民の皆様から広くお話を伺い、そこでの知見を市政に反映させていく考えであります。
産学官連携に関しては、10年ほど前に地方創生が国の方針として示された際、連合組織の活動を通じてその重要性を強く認識いたしました。当時、旭川の地域活性化には産学官の強固な結びつきが不可欠であると考え、シンポジウムの開催などを通じて議論を深めてまいりました。
その後、まちなかキャンパスの活動に携わりましたが、当初は大学生や高校生が小中学生に教えるという仕組みがどのような成果を生むのか、不明確な部分もありました。しかし、実際に活動を目の当たりにすると、中心市街地のにぎわい創出に加え、次世代を担う子どもたちの郷土愛を育むすばらしい取組であると実感いたしました。道外からも旭川の試みが注目されており、食べマルシェなどのイベントと併せて、子どもたちが一日中滞在し続けたくなるような活気が生まれています。
このように、産学官の連携は着実に形を成してきております。私たち議員の役割は自らまちづくりを行うことではなく、市民の皆様の貴重な御意見を市政に反映させることにあります。本日は、今後のまちづくりの一助とするため、御意見を拝聴したいと考えております。
市民
本日は関係団体の方々ばかりだと思うのですが、正直言って話が進み過ぎて難しいという印象を受けました。周りの人と話すと、「旭川デザイン都市って何?」という人がいたり、シニアですとか、ハンディキャップを持たれた方々もいらっしゃると思うのですが、若い方々の取組はとても大切だと思いますが、そのような方々の住みやすいまちづくりとか、そういうことも企業なのか、大学なのか、行政なのか分かりませんが、取り組んでいただけたらいいと感じています。
自分自身も20年ぐらい京都に住んでいて、年に5、6回様々な都市に行きますが、すごく対応がいいです。旭川に住んでいると、何か寂しい感じ、残念な感じすることが多いです。でも学生さんが頑張っているなら、若い方だけではなく、様々な方に配慮したまちづくりをしてほしいと感じています。趣旨がずれるかもしれなくて申し訳ないですが。
議員
様々な町を見て、旭川と比べて残念だと思うこともあるとおっしゃいましたが、言えるようなことがあれば、どんなところなのか気になりましたが、いかがですか。
市民
一言で言うと、人を迎え入れる、おもてなしというか、対応、接遇です。丁寧な言葉を使えと言っているのではなく、心が、自分がしてもらってうれしいことを相手にしてあげるみたいな、そういう気持ちがあまりない感じがします。否定しているわけではありませんが、残念な対応だということが多い。自分の考えが正しいと思っているわけでもありませんが、もう少し、様々なところから来る人にも優しくてもいいと思います。
議員
分かりました。私も感じます。そういったところを、予算を使うのではなくて、どう変えていけるのか。学校、大学の教育の中で、まちづくりについては、旭川の持っている体質みたいなものをどう変えていけるのかということをテーマにして、やっていただけるといいと思いました。
市民
産学官金の4要素に加え、平成26年や平成27年頃には「労」や、公認会計士、税理士、弁護士といった専門職を含める考え方もありました。当時の地域社会では十分に浸透しませんでしたが、これらは単に人を派遣するための枠組みではありません。
本来、こうした組織は手段であって目的ではないはずですが、行政が主導すると組織の存続自体が目的化する傾向にあります。その典型例が、中心市街地活性化におけるまちなかプラットフォームやエリアプラットフォームです。行政が主導権を握り事務局まで担う形態は全国的にも珍しく、これまでの手法は反省を含めた再検討が必要です。
旭川市では平成12年から25年間にわたり、中心市街地活性化計画を継続してきました。しかし、4分の1世紀が経過した現在、どの程度活性化したのかを冷静に評価すべきです。行政、議会、産学官金の関係者が一堂に会し、25年間の歩みを議論する場を設けることが、真の活性化につながります。
最後に、行政施策に対して発言機会のない市民の声に耳を傾ける仕組みづくりを提案します。札幌市で取り組まれた市民総会やミニ・パブリックスのように、ふだんは行政と距離のある市民が自由に、かつ対等に対話できる場が必要です。こうした試みに予算を投じ、新たな議論の場を創出することを期待します。
議員
藤沢市では、一人一人を取り残さない、ハンディキャップのある方とか、社会の弱者の方々をどのようにサポートしていくのか、いかにより良い社会を作り出していくのかということについて、孤独をどのように防止するのかという行政課題に対して、行政と大学が一体化して取り組んでいます。
孤独というのは実は30代、40代の女性が多いそうです。そのような方々の承諾を得た上で、健康診断の際のデータ等の情報分析をして、傾向がある方には、地域社会に存在する様々なコミュニティを紹介するというシステムを開発する努力をされています。
防災に関しては、お年寄りなどがなかなか万が一の際、逃げづらいので、防災課に事前に予防するようなシステムを作るべきかという点について、藤沢市は大学と一体化して、センサー、ドローンの開発で、事前の水位というものを認識し、それに基づいた危険性が高まることを分析し、事前に避難を勧告するシステムを作っているそうです。
このように、産学官金というのは、決して、何か一般的抽象的な産業界を作り出すとかそういうことではなく、一人一人の福祉や幸せの目的のために存在しています。この点についてはしっかり、方向性を持って進めていきたいと考えています。
市民
買物公園を歩いて、楽しい通りにしなければならないと思います。
まちづくり方策として、買物公園のメイン通りに花を充実させ、駅を降りたらすばらしいと感じるような空間にすべきだと考えます。
清掃・水やりをしている店員の方を見かけました。このような姿勢を市民全体が持つようなものにしていきたいです。
市民全体で、例えば、花の管理などについてボランティアの組織などを作ってはいかがでしょうか。
旭川で感激したことは、昭和通りを車で走行中に、すばらしい照明(イルミネーションやシーメイト表示)が目に入ったことです。買物公園にも、旭川の個性を生かしたデザインの照明を設置すれば、すばらしいと感じるのではないでしょうか。
買物公園は観光客などでにぎわっています。旭川の特産品であるお土産を買えるようなコーナーを検討すべきです。平和通りのフードテラスのような施設に、遠くから来ている人たちに見えるようにお土産を陳列するようなことをした方が良いです。
2階にあるお土産コーナーは旭川の魅力が出せないと思います。1階の買物公園に面したところに様々な特産品を並べ、魅力を宣伝する取組をしなければならないと考えます。
私どものグループは、旭川の未来のまちづくりについて展示をしておりますが、提案の一つとして、買物公園に、ゆっくり走る自由に乗れる電動バス(例えば、幼稚園バス3台分程度の大きさ)を走らせてはいかがでしょうか。道交法などの問題があり、なかなか認められないとは思いますが、老人や子どもが交流できるようなものにしたいです。将来的には、駅前から7条緑道、常磐公園、市役所などを巡る周遊バスとすればすばらしいと思います。
議員
最後のバスの件につきましては、昨年度と今年度、実験的に定期自動車のような形で運行しております。これが本格的に稼働すると、平和通りから7条緑道の方へつながるものと考えております。
また、その前の段階の、花などの御提案については、回答を控えさせていただきます。
まとめ
遅くまで、意見交換会にご参加いただき、誠にありがとうございました。
自由な参加が可能となるよう、オープンスペースでの初の試みで開催いたしましたが、至らない点もあったかと思います。
改めて、金融連携に関わる様々なご意見を頂戴しましたが、大切に持ち帰って検討したいと考えます。
また、産学官金に関わらず、まちづくりや中心市街地活性化に対する様々な思いを頂戴しました。
産学官金の各々の役割を踏まえつつ、それらの連携とこれによる産業創造をどのように進めていくべきか、我々、しっかり胸に刻み、何とか実現できるよう努力してまいりたいと考えております。
得られた課題等
- 産学官金の各々の役割を踏まえつつ、それらの連携とこれによる産業創造をどのように進めていくべきか
- 特に、学の役割として、他都市との比較において、本市の長所、短所等を検討し、その結果を市民に情報提供すること
- 大学の研究成果をまちなかで知ることができる場の創出
- 起業家養成講座のまちなかでの実施
- 産学官金連携を通じて、様々な背景を有する市民が、それぞれにとって優しいと感じられるまちづくり
(会場の様子)









