令和8年度広聴広報委員会の記録

最終更新日 2026年7月15日

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広聴広報委員会の主な動きをお知らせしています。

令和8年度

4月
会議の概要

○ 日時 令和8年4月28日(火曜日)本会議終了後

○ 場所 第1委員会室
○ 出席者
(委員)髙橋紀博委員長、たけいしよういち副委員長、横山啓一、笠井まなみ、中村みなこ、上野和幸、小林ゆうき、駒木おさみ各委員

(議員)福居秀雄議長、品田ときえ副議長
(事務局)林上議会事務局長、小松議会事務局次長、飛田議会総務課長補佐、岸山議会総務課主査、水上議会総務課主査、星議会総務課書記、岡本議事調査課主査
○ 概要 次のとおり

(開議 午前11時00分 ~散会 午後0時17分 )

1 市民と議会の意見交換会について

(1)令和8年度の開催について
ア 班編制について
委員長から、今後政策提言につなげることを考慮し、従来どおり常任委員会単位を班とする案が出された。各委員からの意見等はなく、案のとおり決定した。
イ テーマ選定の方法等について
委員長から、意見交換会のテーマ選定方法について、広聴広報委員会としてどこまで関与するかを論点として提示し、各委員に意見を求めたところ、
小林委員~ 班の中で意見交換会の趣旨が十分に共有されていないと感じた。テーマを各班で決めるとしても、広聴広報委員会として、そのテーマが市民にとって参加しやすいか、意見交換の趣旨に合っているかを助言できる仕組みが必要。現状では常任委員会委員長が班代表となっており、委員長の意向が反映されやすいと感じる。
上野委員~ 常任委員会委員長を班代表とする前提ではないが、班内で協議した上でそれでも委員長が班代表になるのであれば、それで構わないと思っている。
横山委員~ 班代表は議論の結果、結果的に常任委員会委員長になっているが、そのスタンスを変える必要はないと思う。班を常任委員会単位ということにする以上、一定程度は班に任せるべき。ただし前提として、広聴広報委員会として、どのような考え方で議論してほしいかきちんと伝えることが必要。
駒木委員~ 公明党会派では、広聴広報委員会の内容を会派会議で伝達しているため、各常任委員会の公明党会派の委員には話は伝わっている。しかしそれとは別に、事務局から、常任委員会の正副委員長に広聴広報委員会での話を伝えてもらうのは大事。また、自分はこれまで班の中で意見を言えなかったことはなかった。
たけいし副委員長~ テーマ選定の際に「市民が参加しやすいか」などを重視する必要はあるが、それを客観的に測るのは難しい。班の自主性を尊重しつつ、広聴広報委員会として、より活発な議論や意見交換会らしい運営を促す提起を行うことが必要。
中村みなこ委員~ これまで広聴広報委員会で積み重ねた議論や分析を基に、各委員が積極的に関わっていく姿勢が必要。テーマ選定や運営に関し、「人が集まりそうか」「一方的な要望になっていないか」などを整理したチェックリストのようなものがあるとよい。
などの意見があった。
さらに各委員からは、広聴広報委員会として、これまでの意見交換会における課題とどのように向き合い、今年度の運営に生かしていくかについて、
小林委員~ 過去の委員会で資料として提出された課題は、あくまでも各委員が個別に出した意見の一面が強く、委員会としてきちんと議論されたものではない。過去の課題を今年度の実施に反映させるには、委員会として一定の整理や方針化が必要。
上野委員~ これまでの申し送り事項や改善点について、毎年見直しや提案をしており、全く何もしてこなかったわけではないが、会派や常任委員会でその内容を十分議論しきれていない実態があり、そこが反映不足の原因ではないか。
駒木委員~ 広聴広報委員会そのものが各会派代表の組織としてどう機能していくのか、方向性の整理が必要。まず会派で共有し、班会議や常任委員会へ落とし込む形が効率的。
横山委員~ 過去の申し送り事項、特に「双方向の意見交換にすること」が十分実現されていない。まずは各班に対し、その点を徹底することが必要。
などの意見があった。
委員長から、これらの意見を正副委員長と事務局で整理し、次回の委員会で進め方の案を示したいと提案があった。

2 市議会だよりについて
(1)中核市議会議長会議会報コンクールについて
委員長から、市議会だより第124号の発行及び市議会だよりの改善に係るワーキンググループの状況に関する連絡があった後、第21回中核市議会議長会議会報コンクールの結果に関し、入選した市についてなどの報告があった。
旭川市からは、第122号を提出したが入選せず、審査員からは、
・表紙がモノクロ写真のため、このくらいの大きさだとインパクトがあってよい。
・一般質問は、質問者・質問項目・質問・答弁がワンセットになった方が読みやすい。
・常任委員会の紹介で使われている写真にはキャプションがほしい。
・議員の名前にはフリガナを付けること。
といった講評があったことの説明があった。また、各市の市議会だよりは各委員順に供覧する予定であることが伝えられた。

3 その他
(1)改善・要望事項等について
委員長から、改善・要望事項のうち、広聴広報委員会に関係する項目について、議会運営委員会から委ねられて今後当委員会において検討を進めることになった旨の説明があった後、検討の進め方は議会運営委員会に準じ、まず各会派等で協議した上で、各項目について○・△・×で意向を整理することとし、次回までに事務局へ報告してもらうこととした。
改善・要望事項の協議について意見を求めたところ、
駒木委員~ 委員会での議題の進行における時間配分や優先順位を意識し、SNS発信に関する協議の時間も作ってほしい。
などの発言があった。

(2)その他
委員長から、過去の広聴広報委員会で問題提起され、懸案事項となっているホームページでの陳情案件の取扱いについて、
・個人情報保護法などに基づき、陳情者や関係者の個人情報を公開しない対応をとっているが、公開しないことに対する反発もあることから、バランスを考えた運用が求められる。
・陳情の内容まで全て公開するのではなく、件名のみの公開でもよいと考える。
・複数の常任委員会で取扱う陳情案件はそれぞれ別案件として扱うことから、ホームページでも同一内容の案件が複数公開されており、閲覧した市民にとって分かりにくい状態であるため、見せ方について整理し検討していく必要がある。
などの発言があった後、各委員に対し意見を求めたところ、
駒木委員~ 陳情の取扱いについては慎重に対応すべき。
との発言があり、次回以降、市民への広報の仕方について検討することとした。

6月
会議の概要

○ 日時 令和8年6月15日(月曜日)本会議散会後
○ 場所 第1委員会室
○ 出席者
(委員)髙橋紀博委員長、たけいしよういち副委員長、横山啓一、笠井まなみ、中村みなこ、上野和幸、小林ゆうき、駒木おさみ各委員
(議員)福居秀雄議長、品田ときえ副議長
(事務局)林上議会事務局長、小松議会事務局次長、飛田議会総務課長補佐、岸山議会総務課主査、水上議会総務課主査、星議会総務課書記、岡本議事調査課主査
○ 概要 次のとおり

(開議 午後1時15分 ~散会 午後2時6分)

1 市民と議会の意見交換会について
(1)令和8年度の開催について
ア 前回協議の振り返り
委員長から、前回の協議内容の確認があった。
イ 今年度の開催について
委員長から、前回までの協議を踏まえて作成し、事前に共有した資料「令和8年度市民と議会の意見交換会開催について(正副委員長案)」の内容について次のとおり説明があった。
・開催時期は、準備期間を考慮し、第3回定例会閉会後から第4回定例会開会までの11月中とする。
・会場の形態は、従来の講義形式に加え、市民の意見をより多く聴取できるよう、円卓・小グループ形式も選択可能とする。
・記録方法は、詳細な議事録形式から、意見の要点や概要を記述する形式へ変更する。
・各班の役割分担については、特定の委員に負担が集中しないよう考慮してもらう。
・その他、前回までの協議内容や課題等を踏まえ、実施マニュアル等を作成する。
以上の、資料及び委員長からの説明内容に対し、各委員に意見を求めたところ、
小林委員~ テーマ設定に関し、「各常任委員会における設定テーマとの関連を考慮する」という文言は、内容を過度に狭める懸念があるので、政策提言につなげていくことを考慮する程度でよい。また、「広すぎず、狭すぎないタイトル」というのは人によって解釈が分かれるため、具体的に記載した方がよい。周知方法に関し、「議員による広報が効果的」というより、議員による広報以外の周知が広がっていないのではないか。議員の支持者ばかりの参加につながるおそれがあるため、広く市民が参加できるような周知を基本とすべきである。
中村みなこ委員~ 常任委員会ごとで実施というのは、常任委員会をただの「単位」として考えるのか、常任委員会で扱う分野を引き継いだものとして考えるのかで大きく異なると考える。会派でも、政策提言につなげる、というのは、常任委員会で扱う分野にかかわらずできるのではないかという話が出ていた。
たけいし副委員長~ 常任委員会で扱う分野にかかわらず、自由にテーマを決めてしまうと、内容が偏る可能性がある。偏りを防ぐことも必要であるため、来年以降の課題として建設的な調整を検討したい。
などの発言があり、委員長からは、
・各常任委員会で政策提言につなげられるような形でテーマ設定してほしい。
・広報については、多くの市民が来やすいよう、各班の議員も周知してもらいたい。
・意見を基に資料の文言を整理したい。
との発言があった。
ウ 実施概要(案)等について
配付した資料「令和8年度市民と議会の意見交換会実施概要(案)」、「令和8年度市民と議会の意見交換会開催までのスケジュール(案)」、「令和8年度市民と議会の意見交換会報告書公表までの流れ(フローチャート)(案)」について、委員長から、次回の委員会について協議、決定したいので、会派において共有し、検討していただきたい、との発言があった。

2 市議会だよりについて

(1)第125号について
担当委員から、スケジュール及びレイアウト案について説明があった後、編集状況について、
・表紙及びトピックについては、現時点で未定であり、今後協議する。
・定例会及び臨時会の動きを中心に、常任委員会の動きも掲載する予定だが、一般質問の人数が多いため、ページ構成を再構成する場合がある。
などの報告があった後、その内容に基づき、引き続き、編集作業を進めることとした。
(2)今後の在り方について
委員長から、5月20日、6月1日に実施した、市議会だより改善に向けたワーキンググループ会議の状況について、掲載内容の簡素化や二次元コードの活用、質問ページの充実等を目指して見直しを進めており、整理ができ次第、委員会へ報告する旨の説明があった。

3 議会の改善・要望事項等について
(1)各会派等の意向について
委員長から、各会派等より提出された、改善・要望事項の意向整理結果について説明があった。広聴広報委員会に協議が委ねられた整理番号㉑から㉕のうち、「×」のあった整理番号㉕を除く4項目を優先的に協議する項目として、次回以降、今回「△」とした会派等に対し、検討状況を確認、協議することとした。

4 その他
(1)ホームページでの陳情案件の取扱いについて
委員長から、個人情報の保護と情報公開のバランスを考慮し、陳情の内容まで全て公開するのではなく、件名のみの公開とするなど、見せ方について整理する必要があると説明があった後、各委員に意見を求めたところ、
小林委員~ 陳情に対する議員の賛否を出している以上、なぜそのような判断に至ったのかせめて陳情の趣旨は公開すべきである。だが、個人情報や固有名詞は公開すべきではなく、陳情提出時に個人情報等を含めないように依頼するなどのルールづくりを検討したらどうか。
との発言があった。
委員長からは、
・陳情者の意向や個人情報保護の観点から慎重な対応が必要である。
・第2回定例会で付託されることとなった陳情第60号についても、公開・非公開の検討時間を要するため、当面は件名のみ公開とする暫定措置としたい。
との説明があり、本件については、今後の議会運営委員会での議論も踏まえつつ、引き続き協議することとした。

次回の広聴広報委員会は、6月30日の第2回定例会閉会日に開催することとした。

○ 日時 令和8年6月30日(火曜日)本会議閉会後
○ 場所 第1委員会室
○ 出席者
(委員)髙橋紀博委員長、たけいしよういち副委員長、横山啓一、笠井まなみ、中村みなこ、上野和幸、小林ゆうき、駒木おさみ各委員
(議員)福居秀雄議長、品田ときえ副議長
(事務局)林上議会事務局長、小松議会事務局次長、飛田議会総務課長補佐、岸山議会総務課主査、水上議会総務課主査、星議会総務課書記、岡本議事調査課主査
○ 概要 次のとおり

(開議 午後2時46分 ~散会 午後3時28分)

1 市民と議会の意見交換会について
(1)令和8年度の開催について
ア 前回協議の振り返り
委員長から、前回の協議内容の確認があった。
イ 今年度の開催について
委員長から、前回までの協議を踏まえて「令和8年度市民と議会の意見交換会開催について(案)」を修正したのでこの方向性で進めていくとの説明があった。
さらに、前回、各会派等に持ち帰り協議願うこととしていた「令和8年度市民と議会の意見交換会実施概要」、「令和8年度市民と議会の意見交換会開催までのスケジュール」、「令和8年度市民と議会の意見交換会報告書公表までの流れ(フローチャート)」について、各会派等に意見の有無を確認したところ、発言がなかったことから、このとおり決定し、次に協議する班会議の資料とすることとした。
ウ 班会議資料について
委員長から、配付資料「令和8年度市民と議会の意見交換会第1回班会議資料(案)」、「今回の班会議における広聴広報委員説明内容(案)」について説明があり、修正意見がある場合は7月14日までに正副委員長又は事務局に申出願うこととした。
さらに委員長から、修正の必要がある場合はLINE WORKSで共有し、特に修正意見がなければこの内容で決定して7月からの班会議資料とする旨の発言があった。
エ 各班連絡員について
委員長から、班会議において広聴広報委員会の意向を伝えたり、広聴広報委員会で各班の進捗を報告したりする連絡員について、複数の広聴広報委員が在籍している班は正副委員長を連絡員とする旨提案があり、各委員に意見を求めたところ、小林委員から、総務班は自分が連絡員となりたい旨の申出があった。委員長がこれを了承し、他の班については提案どおりでよいとのことであったため、
・総務班:小林委員
・民生班:笠井委員
・経済建設班:駒木委員
・子育て文教班:たけいし副委員長
が連絡員となることで決定した。

2 市議会だよりについて
(1)第125号について
担当委員から、編集状況について、
・表紙については、もう少し検討したいと考えている。
・裏表紙のトピックは、例年どおり市民と議会の意見交換会の開催案内を掲載したいと考えている。
・第2回定例会で賛否が分かれた議案があり、討論もあったことから、問題がなければ討論について掲載する方向で考えている。
などの報告があった後、その内容に基づき、引き続き、編集作業を進めることとした。

3 議会の改善・要望事項等について
(1)整理番号㉑、㉒、㉓、㉔について
委員長から、「△」がある会派等は「△」としている理由及び「○」に変更するためにはどのような条件が必要なのかについて確認したい旨の発言があった後、まず賛否の状況を「△」としている会派等に意見を聴取したところ、
共産~ ㉑、㉒については、予算等の兼ね合いもあり、カラーありきではないと考えているが、そこがうまく進むのであれば「○」にできる。㉔については、事務局の負担を十分考慮した上で実施できるのであれば、発信方法を増やすことはよいと考えるので「○」にできる。
市民連合~ ㉒は、「答弁者名がわかるようにするなど」という記載について、名前を出すことで市としてではなく、個人として述べているように思われると懸念されるため、この文言がなければ「○」にできる。㉔については、共産同様、業務過多になるなら「○」にはしにくく、現実的にできる方法を考えていけたらよい。
無所属(横山委員)~ ㉑については、まずどう変えるのか議論した上で、カラー化が必要なら予算との兼ね合いも含めてカラー化を議論すべき、ということで順番が違うと感じたため「△」とした。
などの発言があった。
次に提案会派に説明を求めたところ、
民主連合~ ㉑については、言葉どおりのため特に説明はない。ただ、㉒と類似しているため、以前、公明党に一緒にしてもいいのではないかと提案したが、結局別々のままとなった。
公明党~ ㉒について、市民連合からの「答弁者名」に関する部分はなくてもいいと考えるが、そもそも括弧の部分は、改善見直しの具体的なところであり、それを広聴広報委員会で協議できたらよいと考えている。㉔については、事務局の負担についても協議が必要なのは理解しており、どうしても負担なら仕方ないが、市議会としてやるかやらないか検討の余地はあると考えているため、提案した。
などの発言があり、委員長から、「㉑及び㉒については、ワーキンググループで協議している部分と重なるため、そこで協議できるのではないか。」との発言があり、他会派等からの意見を踏まえ、各会派等に持ち帰ってもらい、継続的に協議していくこととした。

4 その他
(1)ホームページでの陳情案件の取扱いについて
委員長から、前回の協議内容の確認があった後、陳情第60号については、すぐにホームページで公開する必要があったことから、対応が決定するまで委員長判断で案件名のみ公開という取扱いとしている旨報告があり、各委員に意見を求めたところ、
小林委員~ 陳情第60号が現在非公開になっていることは理解したが、陳情の見せ方ということについては継続して協議していきたい。
駒木委員~ 議会運営委員会で陳情の扱いについて協議している中で、個人情報部分のマスキングや公開範囲なども含めて議会運営委員会で一緒に協議すべき。
上野委員~ ホームページでの公開については広聴広報委員会の担当なので、議会運営委員会で協議する内容ではない。陳情をどう扱うかという問題と、それをどう外に知らせるかという問題があり、後者は広聴広報委員会に管理が委ねられている。ルールや論点を整理して順序立てて議論していくべき。
などの意見があり、委員長からは、議会運営委員会で検討している陳情の扱いがどのようになるかによって見せ方も変わると思うので、一度論点を整理し、改めて何を協議すべきかを提示したいとの発言があった。
(2)その他
委員長から、議会中継の放映を本日の本会議から1階に加えて2階ロビーでも実施している旨報告があった。

次回の広聴広報委員会は、第3回定例会の開会日を予定しているが、案件次第では、8月末から9月初旬の開催を正副委員長において調整することとした。

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