令和8年度広聴広報委員会の記録

最終更新日 2026年5月14日

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広聴広報委員会の主な動きをお知らせしています。

令和8年度

4月
会議の概要

○ 日時 令和8年4月28日(火曜日)本会議終了後

○ 場所 第1委員会室
○ 出席者
(委員)髙橋紀博委員長、たけいしよういち副委員長、横山啓一、笠井まなみ、中村みなこ、上野和幸、小林ゆうき、駒木おさみ各委員

(議員)福居秀雄議長、品田ときえ副議長
(事務局)林上議会事務局長、小松議会事務局次長、飛田議会総務課長補佐、岸山議会総務課主査、水上議会総務課主査、星議会総務課書記、岡本議事調査課主査
○ 概要 次のとおり

(開議 午前11時00分 ~散会 午後0時17分 )

1 市民と議会の意見交換会について

(1)令和8年度の開催について
ア 班編制について
委員長から、今後政策提言につなげることを考慮し、従来どおり常任委員会単位を班とする案が出された。各委員からの意見等はなく、案のとおり決定した。
イ テーマ選定の方法等について
委員長から、意見交換会のテーマ選定方法について、広聴広報委員会としてどこまで関与するかを論点として提示し、各委員に意見を求めたところ、
小林委員~ 班の中で意見交換会の趣旨が十分に共有されていないと感じた。テーマを各班で決めるとしても、広聴広報委員会として、そのテーマが市民にとって参加しやすいか、意見交換の趣旨に合っているかを助言できる仕組みが必要。現状では常任委員会委員長が班代表となっており、委員長の意向が反映されやすいと感じる。
上野委員~ 常任委員会委員長を班代表とする前提ではないが、班内で協議した上でそれでも委員長が班代表になるのであれば、それで構わないと思っている。
横山委員~ 班代表は議論の結果、結果的に常任委員会委員長になっているが、そのスタンスを変える必要はないと思う。班を常任委員会単位ということにする以上、一定程度は班に任せるべき。ただし前提として、広聴広報委員会として、どのような考え方で議論してほしいかきちんと伝えることが必要。
駒木委員~ 公明党会派では、広聴広報委員会の内容を会派会議で伝達しているため、各常任委員会の公明党会派の委員には話は伝わっている。しかしそれとは別に、事務局から、常任委員会の正副委員長に広聴広報委員会での話を伝えてもらうのは大事。また、自分はこれまで班の中で意見を言えなかったことはなかった。
たけいし副委員長~ テーマ選定の際に「市民が参加しやすいか」などを重視する必要はあるが、それを客観的に測るのは難しい。班の自主性を尊重しつつ、広聴広報委員会として、より活発な議論や意見交換会らしい運営を促す提起を行うことが必要。
中村みなこ委員~ これまで広聴広報委員会で積み重ねた議論や分析を基に、各委員が積極的に関わっていく姿勢が必要。テーマ選定や運営に関し、「人が集まりそうか」「一方的な要望になっていないか」などを整理したチェックリストのようなものがあるとよい。
などの意見があった。
さらに各委員からは、広聴広報委員会として、これまでの意見交換会における課題とどのように向き合い、今年度の運営に生かしていくかについて、
小林委員~ 過去の委員会で資料として提出された課題は、あくまでも各委員が個別に出した意見の一面が強く、委員会としてきちんと議論されたものではない。過去の課題を今年度の実施に反映させるには、委員会として一定の整理や方針化が必要。
上野委員~ これまでの申し送り事項や改善点について、毎年見直しや提案をしており、全く何もしてこなかったわけではないが、会派や常任委員会でその内容を十分議論しきれていない実態があり、そこが反映不足の原因ではないか。
駒木委員~ 広聴広報委員会そのものが各会派代表の組織としてどう機能していくのか、方向性の整理が必要。まず会派で共有し、班会議や常任委員会へ落とし込む形が効率的。
横山委員~ 過去の申し送り事項、特に「双方向の意見交換にすること」が十分実現されていない。まずは各班に対し、その点を徹底することが必要。
などの意見があった。
委員長から、これらの意見を正副委員長と事務局で整理し、次回の委員会で進め方の案を示したいと提案があった。

2 市議会だよりについて
(1)中核市議会議長会議会報コンクールについて
委員長から、市議会だより第124号の発行及び市議会だよりの改善に係るワーキンググループの状況に関する連絡があった後、第21回中核市議会議長会議会報コンクールの結果に関し、入選した市についてなどの報告があった。
旭川市からは、第122号を提出したが入選せず、審査員からは、
・表紙がモノクロ写真のため、このくらいの大きさだとインパクトがあってよい。
・一般質問は、質問者・質問項目・質問・答弁がワンセットになった方が読みやすい。
・常任委員会の紹介で使われている写真にはキャプションがほしい。
・議員の名前にはフリガナを付けること。
といった講評があったことの説明があった。また、各市の市議会だよりは各委員順に供覧する予定であることが伝えられた。

3 その他
(1)改善・要望事項等について
委員長から、改善・要望事項のうち、広聴広報委員会に関係する項目について、議会運営委員会から委ねられて今後当委員会において検討を進めることになった旨の説明があった後、検討の進め方は議会運営委員会に準じ、まず各会派等で協議した上で、各項目について○・△・×で意向を整理することとし、次回までに事務局へ報告してもらうこととした。
改善・要望事項の協議について意見を求めたところ、
駒木委員~ 委員会での議題の進行における時間配分や優先順位を意識し、SNS発信に関する協議の時間も作ってほしい。
などの発言があった。

(2)その他
委員長から、過去の広聴広報委員会で問題提起され、懸案事項となっているホームページでの陳情案件の取扱いについて、
・個人情報保護法などに基づき、陳情者や関係者の個人情報を公開しない対応をとっているが、公開しないことに対する反発もあることから、バランスを考えた運用が求められる。
・陳情の内容まで全て公開するのではなく、件名のみの公開でもよいと考える。
・複数の常任委員会で取扱う陳情案件はそれぞれ別案件として扱うことから、ホームページでも同一内容の案件が複数公開されており、閲覧した市民にとって分かりにくい状態であるため、見せ方について整理し検討していく必要がある。
などの発言があった後、各委員に対し意見を求めたところ、
駒木委員~ 陳情の取扱いについては慎重に対応すべき。
との発言があり、次回以降、市民への広報の仕方について検討することとした。

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