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日時 令和7年12月2日(火曜日)
場所 第1委員会室
出席者
(委員)髙橋紀博委員長、たけいしよういち副委員長、横山啓一、笠井まなみ、中村みなこ、上野和幸、小林ゆうき、駒木おさみ各委員
(議員)江川あや、塩尻英明、高橋ひでとし各委員外議員
(議員)福居秀雄議長、品田ときえ副議長
(事務局) 小松議会事務局次長、飛田議会総務課長補佐、宮川議会総務課専門官、岸山議会総務課主査、朝倉議事調査課書記
概要 次のとおり
(開議 午後1時00分 ~散会 午後1時31分 )
※ 開会に先立ち、委員長から、今年度開催した市民と議会の意見交換会の報告のため、当委員会委員ではない各班代表には委員外議員として出席していただいている旨の報告があった。
1 市民と議会の意見交換会について
(1)当日の開催状況について
委員長から、11月18日から11月28日までに各班で開催した市民と議会の意見交換会の開催状況について、各班代表に報告を求めたところ
総務班~「これからのまちづくり・中心市街地活性化」をテーマに、総合庁舎1階食堂スペースにて意見交換会を行い、18人の参加があった。中心市街地で大学の公開講座などができればいいのではないかなどの意見もあり、今後、委員会の中で議論を進め、産学官連携によるまちづくりをしっかりと進めていきたいと思う。
民生班~「ヒグマの脅威を含めた生態や今後の対策等について」をテーマに、第1委員会室で意見交換会を行い、24人の参加があった。主な意見としては、出没状況、出没情報に関する周知の方法に課題があるのではないか、市に予算がない中で、国や道などレベルでの広域連携が大切であるなどの意見があり、今後、整理・対応を考えていきたい思う。
経済建設班~「ナイトタイムエコノミーってなに」をテーマに議場にて意見交換会を行い、29名の参加があった。主な意見としては、中心市街地以外の繁華街を含め、なかなか情報発信されていないのではないかなどの意見があり、今後提言につなげていく話合いをしたいと考えている。
子育て文教班~「子育てしやすい旭川」をテーマに、第1委員会室で行い、25名の参加があった。主な意見として、様々な相談窓口があるが、相談するハードルを高く感じる、子どものことで夜に何か起こったときに連絡する場所がない、などの意見があり、委員会としても委員の皆さんと協議しながら、今後、どのようなことができるのか協議を進めていきたいと考えている。
との報告があった。
その後、委員長から、配付資料「市民と議会の意見交換会の参加者数について」に基づき、各班の参加人数を合わせると96人であり、「多い人数ではないが、途切れることなく発言もあり、それに対して議員としても十分に答えることができ、意見交換として成立していたと思える。」との発言があった。
(2)公表用の報告書について
委員長から、配付資料「令和6年度市民と議会の意見交換会報告書(レイアウト案)」に基づき、構成や様式などは前回と同様の内容であるが、課題分析ができるように、各班の報告様式に、得られた課題の欄を加えた旨の説明があった後、修正すべき点などがあれば次回の委員会で協議することとした。
また、実施した常任委員会の範囲を超えた意見については、課題整理後に担当委員会について整理することとした。
(3)次回開催に向けての課題等の整理について
委員長から、配付資料「令和6年度市民と議会の意見交換会における次回開催に向けての課
題等の整理項目について(案)」に基づき、次回開催に向けて課題等を整理する必要があることや各整理項目の説明があった後、各会派等に持ち帰り整理項目ごとに意見を集約した上で、12月末までに事務局に報告願うこととした。
(休憩 午後1時17分)
(委員外議員退室)
(再開 午後1時18分)
2 市議会だよりについて
(1)第123号について
配付資料「あさひかわ市議会だよりスケジュール案」及び「あさひかわ市議会だより第123号レイアウト(案)」に基づき説明があり、表紙、裏表紙のトピック等などについては検討中である旨の報告があった。
(2)市議会だよりのあり方について
委員長から、配付資料「市議会だより改善に向けた論点整理一覧」に基づき説明があり、補足する点があるか発言を促したところ、特になかった。
このことについて委員長から、今後の協議の進め方については、議会だより編集担当委員に正副委員長を加えた5名で協議し、まずは見直しの目的を議論し、整った段階で委員会において協議することしたい旨の説明があり、承認を得た。
3 その他
市議会ホームページの更新や掲載情報の削除手順の見直しについて、上野議員から
上野議員~ ホームページから削除された陳情第14号について、個人情報部分だけマスキング(黒塗り)した上で再公開できないか。広聴広報委員会にホームページに関する権限があると認識しているが、公開や非公開を事務局の判断だけで行って良いのか。
との問題提起があり、特に1点目については早急に結論を出すべきとの意見があった。このことについて各委員から発言を求めたところ
駒木議員 ~ 個人情報を黒塗りにした上での再公開については、余計な詮索を招く危険性があるので、早急にする必要はないのではないか
との意見があり、次回以降協議していくこととした。
委員長から、その他議題がないか確認したところ
小林議員~昨年も次回開催に向けた課題等を整理したものの、それについて議論をしたり、認識を共有して、具体的に令和7年の意見交換会に反映させたりしていない。なので、次回開催について課題を整理した後、来年の開催に向けてしっかり議論をするタイミングを設けてはどうか。
との発言があり、今年度についてはそのようなタイミングを持てるよう検討することとした。
委員長から、他都市議会からの行政視察のうち、11月18日に美幌町議会から議会改革について11月20日に福岡県水巻水巻町議会から旭川市議会のBCPについてそれぞれ視察があり、広聴広報委員長、議会運営委員長で対応した旨の報告があった。
次回の広聴広報委員会は、12月15日の議会運営委員会終了後に開催することとした。
日時 令和7年12月15日(月曜日)
場所 第1委員会室
出席者
(委員)髙橋紀博委員長、たけいしよういち副委員長、横山啓一、笠井まなみ、中村みなこ、上野和幸、小林ゆうき、駒木おさみ各委員
(議員)福居秀雄議長、品田ときえ副議長
(事務局) 小松議会事務局次長、飛田議会総務課長補佐、宮川議会総務課専門官、朝倉議事調査課書記
概要 次のとおり
(開議 午後5時39分 ~散会 午後6時10分 )
1 市民と議会の意見交換会について
(1)公表用の報告書について
委員長から、報告書のレイアウト案について、修正すべき点などの意見はなく、案のとおり決定した。
(2)参加者アンケートの集計結果について
委員長から、配付資料「令和7年度 市民と議会の意見交換会アンケートの集計結果」に基づき、回答者の男女比は60%超が男性、年齢は40代から60代までが全体のおよそ63%、会場については8割超が好評の回答をしており、さらに、議員との意見交換が十分であったかとの設問については、十分できたとする回答は60%程度で微増、次回の意見交換会も参加したいかとの問には8割以上が参加したいとの回答であり、概ね好評であった旨の発言があった。
(3)次回開催に向けての課題等の整理について
委員長から、前回配付資料の各整理項目に基づき、12月末までに事務局宛提出いただくということで確認があった。
また、参加者に名乗りを求める必要はないという点など、前年に整理された課題がきちんと周知が行き渡っていなかった部分もあるので、それ自体を課題とすること、また、参加者アンケートから得られる課題や各班会議から得られる課題については、事務局に整理を依頼する旨、発言があった。
2 市議会だよりについて
(1)第123号について
担当委員から、配付資料「あさひかわ市議会だより第123号スケジュール(案)」及び「あさひかわ市議会だより第123号レイアウト(案)」に基づき、
・令和8年2月15日に発行するスケジュールであること。
・表紙についてはBCP研修会の様子とする予定であること、また、表紙全面に写真を展開すること。
・裏表紙のトピックについては市議会だよりへの意見を求めるアンケートフォームなどを掲載することを考えていること。
などの説明があり、案のとおり編集作業を進めていくこととした。
(2)市議会だよりのあり方について
前回配付資料「市議会だより改善に向けた論点整理一覧」について、委員長から、今後の進め方については、正副委員長及び市議会だより編集委員にて協議し、その結果、広聴広報委員会で報告や承認を求める事項が定まった段階で、当委員会の協議事項として取り上げることとしたい旨提案があり、そのとおり承認された。引き続き、本日の委員会終了度に、見直しのスケジュール及び目的の整理についてそのメンバーで協議することとした。
3 その他
陳情第14号の市議会ホームページからの削除と、今後の当委員会との関わりについての議論を進めるべきかという案件について、前回、12月2日の上野委員の発言に基づき、上野委員と論点を調整することになっていた。上野委員の発言要旨については今回確認のみとし、次回以降の協議とすることでよいか確認したところ
小林委員~ 総務常任委員会に付託されている陳情の中に、宗教法人の名称が特定され、その施設の騒音や衛生上の課題について書かれているものがあり、ホームページで公開されている。これも同じ個人・団体特定の問題であり、公開の是非やマスキングについて議論を進め、風評被害を防ぐ必要があるのではないか。個人情報や団体名の公開基準について確認したい。
横山委員~ ホームページに載せたものを削除した緊急判断については理解できるが、そうしたことが広聴広報委員会の委員長・副委員長に伝えられていないのではないか。委員会としての判断になるため、議論の余地がある。
駒木委員~ 陳情者は個人情報にマスキングをした状態での掲載を希望しているのか確認願う。マスキングした場合は陳情書として成り立たない。
などの発言があり、ホームページ掲載における個人情報の取扱いの基準については、事務局で確認することとし、引き続き委員長と上野委員との確認調整を踏まえて、引き続き委員会で協議することとした。
次の広聴広報委員会は第1回定例会の開会日、本会議終了後に開催することとした。
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