あさひばし 平成28年11月号
今月の特集
市では、7月に「手話言語に関する基本条例」を施行しました。
手話を学ぶ人や、手話を使ってコミュニケーションを取る人たちを紹介しながら、手で話し、目で聴く(見る)言葉である手話について考えます。
表紙の写真
市立旭川病院で、指同士でおじぎをする「挨拶」の手話を学んでいるところです。手話条例が制定され、医療機関や企業、学校などで手話研修を実施する所が増えています。
HTML版
広報誌の主な記事を、パソコンなどで見やすいように編集しています。
PDF版
- 01p_表紙(PDF形式 1029キロバイト)
- 03p_市長随想・旭川市の広報番組・広報クイズ(PDF形式 1,146キロバイト)
- 04-08p_特集 手話でつながる(PDF形式 2,373キロバイト)
- 09p_保育園や幼稚園などの利用手続きのお知らせ(PDF形式 660キロバイト)
- 10p_地域子育て支援センター(PDF形式 873キロバイト)
- 11p_お便りから(PDF形式 754キロバイト)
- 12p-13p_旭川市の決算状況(PDF形式 789キロバイト)
- 14p-15p_人事行政の運営等の状況(PDF形式 759キロバイト)
- 16-18p_クローズアップ(PDF形式 2,113キロバイト)
- 19-29p 11・12月のお知らせ
参加料の記載のないものは無料です。
申込みで抽選等の記載のないものは先着順です。
19-24p_主な施設からのお知らせ(PDF形式 1,307キロバイト)
24-26p_催し/子供・子育て(PDF形式 943キロバイト)
27-29p_福祉・保険/保健所/環境/募集/税・手続き/その他/動物園からの手紙(PDF形式 1,066キロバイト)
(注意)
印刷物とは、字体や体裁が異なる場合があります。
外字等は、空白となって表示される場合があります。
電子書籍版
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