水のはなし(水道編その17) 子どもたちに安全・安心な水道を残すために
子どもたちに安全・安心な水道を残すために
旭川市の水道管は昭和40~50年代に整備されたものも多く、老朽化が進んでいます。
今後は、老朽化した水道管の交換や災害に強い水道づくりが必要となり、
それにかかる費用も増えていきます。
その一方で、人口減少などにより料金収入は減少しており、
水道を取り巻く状況は大変厳しいものとなっています。
子どもたちに安全・安心な水道を残すためにも、
皆さまのご理解・ご協力をいただきながら、これからも経営努力を続けてまいります。
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