買物公園エリア未来ビジョン
令和4年6月に平和通買物公園が開設50年を迎え、買物公園を軸とした中心市街地のあり方が一層重要になっていることから、様々な人が憩い、交流できる空間づくりを目指し、新しい買物公園の姿をつくり上げる取組を推進するため、買物公園エリアに関わる様々な立場の人で構成する官民連携の組織として、「買物公園エリアプラットフォーム」を立ち上げました。
そして2024年3月にエリアプラットフォームにおいて、まちの顔である買物公園エリアの今後のまちづくりの方向性や将来像実現に向けた取組を描いた「買物公園エリア未来ビジョン」を策定しました。
目指す将来像
わたしの「毎日」がここにある
日常も非日常も、
ここで過ごすことが暮らしの一部となり、
みんなが満たされ、つながれる。
これまでの歩みを感じながら、また一歩、踏み出せる。
ここで過ごすことが暮らしの一部となり、
みんなが満たされ、つながれる。
これまでの歩みを感じながら、また一歩、踏み出せる。
まちの真ん中にみどりが薫る
「ここ=買物公園」をわたしたちがつくっていく。
「ここ=買物公園」をわたしたちがつくっていく。
策定した買物公園エリア未来ビジョン
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分割版
01 未来ビジョンとは(PDF形式 20,441キロバイト)
02 将来像を考えるときの視点(PDF形式 20,441キロバイト)
03 目指す将来像と取組イメージ(PDF形式 20,441キロバイト)