旭川市民の日

情報発信元 地域活動推進課

最終更新日 2024年8月9日

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旭川市民の日について

旭川市民の日とは?

市民のみなさんの「ふるさと旭川」に対する愛着や誇りを育み、また、これまで以上に、このまちに住むことに喜びや満足感を得られる機会を創出するため、8月1日を「旭川市民の日」としました。

毎年の市民の日を通じた、こうした市民意識の醸成は、市民主体、地域主体のまちづくりの動機付けとなり、次の世代へと引き継ぐ「まちの魅力」向上に向けた取組などにも、大きな原動力となると考えられます。

制定に当たっては、市政モニターアンケートや各団体からいただいたご意見等を参考にしています。

どうして8月1日が市民の日に?

旭川市は、大正11年8月1日に市制が施行され、令和4年に100年の節目を迎えるため、これを機に、毎年8月1日を「旭川市民の日」としました。

市民のみなさんが、より良い旭川をつくるため、あらためて旭川の歴史や文化、先人たちの取組等を学び、100年のまちの歴史を次代へとつないでいきましょう。

「旭川市民の日」記念事業とは?

「旭川市民の日」の制定目的である「ふるさと旭川への愛着や誇りを育む」、「次代にまちの歴史をつないでいく」という市民意識の醸成には、旭川に対する理解を深め考えること、また、活力を創出し、市民主体、地域主体のまちづくりを進めていくことが重要です。

この先のまちづくりを考える機会の創出、市民のみなさんが楽しみながら旭川の魅力を共有し、旭川への愛着を育むきっかけとなるような事業を行っていきます。

令和6年度記念事業

あさひかわ市民の日フェス

hyousyou
(表彰受賞者)
旭川市民の日まちづくり表彰の表彰式、旭川市民の日記念イベントを7月20日土曜日、21日日曜日に、イオンモール旭川西で開催いたしました!!
詳細は、こちらをご覧くださいい。

市有施設の無料開放 

歴史や文化、様々な魅力を再発見、体験する機会拡充を図るため、一部の市有施設の無料開放を実施します。

実施日:令和6年8月1日(木曜日)

令和6年度無料開放施設一覧(PDF形式 52キロバイト)

R6無料開放

トークショー

令和5年度記念事業

市有施設の無料開放

歴史や文化、様々な魅力を再発見、体験する機会拡充を図るため、一部の市有施設の無料開放を実施します。

実施日:令和5年8月1日(火曜日)

令和5年度無料開放施設一覧(PDF形式 55キロバイト)R5無料開放

あさひかわ市民協働まつり

市民の日の関連事業として「あさひかわ市民協働まつり」を開催します。

市では、旭川をより良いまちにしていくため、市民協働の担い手となる活動団体等が、市と協働で地域課題解決のために取り組む活動を支援しています。

あさひかわ市民協働まつりは、活動団体やまちづくりに関わるいろいろな団体との交流により新たな活動のきっかけが生まれ、協働の輪が広がることで、市民が主体のまちづくりにつなげていくことを目指し開催するイベントで、市民の企画提案による協働のまちづくり事業に関する活動発表や、市民団体による体験コーナー(ワークショップ)などのブースを設け、楽しみながらいろいろな取り組みを知り、体験することができます。

今年度は誰もが活躍し、住み続けられるまち旭川に向けて、パートナーシップ制度や男女共同参画に関するセミナーも同時開催しますので、たくさんの方のご来場をお待ちしています。

  • 日時:令和5年7月30日(日曜日)午前10時00分から午後4時まで(予定)
※オープニングイベント 午前9時45分から午前10時頃まで
※男女共同参画連続セミナーは午後5時15分まで
  • 会場:旭川市市民活動交流センター(CoCoDe) 旭川市宮前1条3丁目
  • 内容
  1. ホール:市民の企画提案による協働のまちづくり事業 令和4年度活動発表、パートナーシップ制度市民説明会×性の多様性に係るセミナー、男女共同参画セミナー
  2. 体験コーナー(詳細未定)
  3. 市民活動の歴史と住民活動展
  4. キッチンカー・縁日コーナー など
協働まつりチラシ

令和4年度記念事業

あさひかわ市民活動見本市(終了いたしました。ご来場、ありがとうございました)

市民の日に関する情報発信・体験型イベントに加え、活動発表等を含めて、集客効果のあるステージパフォーマンスを実施するなど、あさひかわ市民活動メッセとなるコンセプトイベントを実施

  • 日時:令和4年7月31日(日曜日)午前10時から午後5時まで(予定)

※オープニングイベント 午前9時45分から午前10時まで

  • 会場 旭川市市民活動交流センター(CoCoDe) 旭川市宮前1条3丁目
  • 内容 ステージイベント(ダンス・書道パフォーマンス・吹奏楽など)、体験コーナー(アクセサリー製作など)、アートコーナー(ハートアート)、市民活動の歴史と住民活動展、特別企画展(北の暮らしと踊り・ダンス文化)、屋外飲食・縁日コーナー など
あさひかわ市民活動見本市チラシ(表)あさひかわ市民活動見本市チラシ(裏)

旭川市市制施行100年・旭川市民の日制定記念シンポジウム(終了いたしました。ご来場、ありがとうございました)

定員に達したため、申込受付は終了いたしました。
  • 日時 令和4年8月1日(月曜日)午後5時から午後6時45分まで(予定)
  • 会場 旭川市市民文化会館 小ホール 旭川市7条通9丁目
  • 内容

基調講演・パネルディスカッション

(テーマ)未来へつなぐ!旭川の歴史と私たちの思い ~100年の歴史が育む郷土愛と持続可能な地域づくり~

TEAM NACSリーダー、俳優、タレントの森崎博之さんによる基調講演の後、本市にゆかりのあるパネリスト あべみちこさん(イラストレーター/よつば舎)、池田憲士郎さん(株式会社VOREAS 代表取締役社長)、上野砂由紀さん(上野ファーム オーナーガーデナー)をお招きし、今津市長をモデレーターにパネルディスカッションを行います。

  • 定員先着160人
  • 申込方法
  1. QRコード 下記チラシのQRコードから申込フォームでお申込ください。
  2. インターネット https://logoform.jp/form/iLZf/117283(新しいウインドウが開きます)(新しいウインドウが開きます)(リンクをクリックして申込フォームでからお申込ください。)
  3. FAX 下記チラシを印刷し必要事項を御記入の上、0166-25-6515までFAXにて送付してください。
  • 申込期限:令和4年7月27日(水曜日)午後5時まで(ただし、定員に到達次第締め切ります)

シンポジウムチラシ

旭川市市政施行100年・旭川市民の日制定記念シンポジウム

市有施設の無料開放(終了いたしました)

市民の日の浸透、定着を図るとともに、制定の趣旨である歴史や文化に触れる取組の一環として、一部の市有施設を無料開放

実施日:8月1日(月曜日)

無料施設一覧(PDF形式 55キロバイト)

あさひかわバス無料DAY(終了いたしました)

歴史や文化、様々な魅力を再発見、体験する機会拡充を図るため、バス運行会社協力のもと、一部の市有施設の無料開放と併せてバス利用を無料化

実施日:8月1日(月曜日)

スタンプラリー(終了いたしました。ご参加、ありがとうございました)

リアル謎解きスタンプラリーを開催します。
実施期間:7月31日(日曜日)~8月21日(日曜日)

詳細はこちらのホームページ(新しいウインドウが開きます)をご覧ください。

旭川市市民憲章

旭川市では、市民の日常生活の「道しるべ」として、よりよいまちづくりを図るための理念である市民憲章の普及・啓発の取組を推進しています。

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お問い合わせ先

旭川市市民生活部地域活動推進課

〒070-8525 旭川市7条通9丁目 総合庁舎3階
電話番号: 0166-25-6012
ファクス番号: 0166-25-3381
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受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く)