ごみ処理施設での発火・発煙事故が多発!

情報発信元 廃棄物政策課

最終更新日 2022年5月19日

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モバイルバッテリーや加熱式たばこ機器等は適正な処理をお願いします!!

家庭から排出されたプラスチック製容器包装を処理する施設で、モバイルバッテリー等の小型充電式電池の混入が原因の発火・発煙事故が発生しています。モバイルバッテリー等については、以下のとおり適正な処理をお願いします。

不用になったモバイルバッテリー等の処理

バッテリーリサイクルマーク
バッテリーのリサイクルマーク

モバイルバッテリー等の小型充電式電池には、リサイクルマークがついており、市内の「使用済み小型充電式電池回収協力店」の専用回収ボックスやサービスカウンターで回収しています。スマートフォンやタブレット等を外出先でも気軽に充電することができるモバイルバッテリーですが、不用になった際は、ごみに出さず、回収協力店へお持ちください。

旭川市内の「使用済み小型充電式電池回収協力店」は、小型充電式電池回収協力店(PDF形式 65キロバイト)をご覧ください。

不用になった加熱式たばこ機器等の処理

一般社団法人日本たばこ協会の使用済み加熱式たばこ機器等のリサイクル事業において、2020年10月1日より本市たばこ販売店等にて、使用済み加熱式たばこ機器等の回収が可能となりました。

回収対象物などの詳細は、使用済み加熱式たばこ機器等の回収についてをご覧ください。

間違った分別が火災の原因に!

市の処理施設、リプラファクトリーで発生した発火・発煙事故では、発見が早かったため作業員の怪我や施設の損害等の被害はありませんでしたが、プラスチックは燃えやすい素材のため、大きな火災につながる危険があり、実際に全国の処理施設では建物が全焼したケースもあります。

リサイクル工場の建屋・設備が焼けてしまった事例(旭川市の施設ではありません)

施設火災の写真
出典元「(公財)日本容器包装リサイクル協会」

事故の原因は?

モバイルバッテリー等の多くに使われている「リチウムイオン電池」が、事故の主な原因となっています。

「リチウムイオン電池」は、衝撃により爆発・発火しやすいという特徴があり、これまでに多発している事故は、いずれも、中間処理でごみ袋を機械で破る際の衝撃や摩擦などにより、発生したものと考えられます。

旭川市の処理施設で発生した発火・発煙事故

昨年度は16件の発火・発煙事故が発生しましたが、今年度もすでに2件の発火事故が発生しています。

プラスチック製容器包装を出すときには、モバイルバッテリーや加熱式たばこ等が混入していないか、今一度ご確認ください。

令和4年4月1日に発生

加熱式たばこから発火・発煙

4月1日加熱式たばこ14月1日加熱式たばこ2

令和4年4月25日に発生

加熱式たばこのようなものから発火・発煙

4月25日加熱式たばこ14月25日加熱式たばこ2

令和4年5月16日に発生

加熱式たばこから発火・発煙

5月16日加熱式たばこ15月16日加熱式たばこ2

昨年度の発火・発煙事故の原因となった主なもの

モバイルバッテリー
モバイルバッテリー
加熱式たばこ
加熱式たばこ
コードレス掃除機バッテリー
コードレス掃除機バッテリー

その他の異物混入

ライターやガス缶、刃物等の混入は、中間処理施設の火災や爆発事故、手作業で異物を選別する作業員の怪我につながります。プラスチック製容器包装に危険物や異物を入れないよう、正しい分別へのご協力をお願いいたします。

ライターの混入写真
ライターの混入
カミソリやはさみの混入写真
刃物の混入

家庭から発生するごみ~プラスチック製容器包装のページ

日本容器包装リサイクル協会のホームページもご覧ください

日本容器包装リサイクル協会でも、プラスチック製容器包装に異物を混ぜないようお願いしていますので、ぜひご覧ください。

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お問い合わせ先

旭川市環境部廃棄物政策課

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