認知症に関する情報
情報発信元 長寿社会課
最終更新日 2021年9月1日
ページID 071414
認知症は、脳や体の病気によって、継続して記憶力や判断力が低下し、日常生活に支障が出ている状態をいいます。認知症もほかの病気と同じように、早期発見・早期治療がとても大切です。また、認知症の方が豊かな暮らしを続けるためには、周囲の病気の理解や適切なサポートが大切です。
認知症の人が暮らしやすいまちは、誰にとっても暮らしやすいまちです。いつまでも住み慣れた地域で暮らし続け、認知症になっても安心して暮らすことができるまちづくりのために、関連ページをご活用ください。
関連ページ
・9月1日~9月30日の世界アルツハイマー月間に合わせた認知症啓発活動のお知らせ!
・認知症の人とその家族を支えるガイドブック
→「オレンジガイドブック」はこちら(PDF形式 12,891キロバイト)
・若年性認知症の方とその家族を支えるリーフレット
→「知っていますか?『若年性認知症』」はこちら(PDF形式 930キロバイト)
・認知症について正しい知識や関わり方など学んでみませんか
・認知症の人を見守るボランティア活動
・認知症等により判断力に不安がある人へ
・消費者被害から身を守るために
・高齢者のための総合相談窓口
お問い合わせ先
旭川市福祉保険部長寿社会課地域支援係
〒070-8525 旭川市6条通9丁目 総合庁舎2階
電話番号: 0166-25-5273 |
ファクス番号: 0166-29-6404 |
メールフォーム
受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く)