認知症に関する情報
認知症は、脳や体の病気によって、継続して記憶力や判断力が低下し、日常生活に支障が出ている状態をいいます。認知症もほかの病気と同じように、早期発見・早期治療がとても大切です。また、認知症の方が豊かな暮らしを続けるためには、周囲の病気の理解や適切なサポートが大切です。
認知症の人が暮らしやすいまちは、誰にとっても暮らしやすいまちです。いつまでも住み慣れた地域で暮らし続け、認知症になっても安心して暮らすことができるまちづくりのために、関連ページをご活用ください。
関連ページ
- 旭川市における認知症啓発活動の取組
市内各所における認知症啓発活動のようすはこちら(新しいウインドウが開きます) - 高齢者のための総合相談窓口
「旭川市地域包括支援センターの御案内」はこちら - 認知症の人とその家族を支えるガイドブック
「オレンジガイドブック」はこちら(PDF形式 9,505キロバイト) - 若年性認知症の方とその家族を支えるリーフレット
「知っていますか?『若年性認知症』」はこちら - 認知症について正しい知識や関わり方など学んでみませんか
「認知症サポーター等養成事業事務局」はこちら - 認知症の人を見守るボランティア活動
「旭川認知症サポートセンター」はこちら - 認知症等により判断力に不安がある人へ
「旭川成年後見支援センター」はこちら - 消費者被害から身を守るために
「旭川市消費生活支援センター」はこちら - 援助や配慮が必要な方へのためのマークやカード
「ヘルプマークやヘルプカード」はこちら
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