旭川の可能性無限大(旭東地区若手農業者との意見交換会)
令和4年度に引き続き、「基盤整備後の可”農”性~旭東若手農業者の挑戦」をテーマとして、市長によるICT農業機器の操作体験や、旭東地区(旭川市西神楽及び東神楽町の一部)の若手農業者の皆さんと市長との意見交換を行いました。
日時など
日時
令和5年8月31日(木曜日)午後4時から午後5時20分まで
場所
旭川市西神楽1線16号 ほ場
参加者(敬称略)
●旭川市長 今津 寛介
●吉本 英典(旭東地区若手農業者)
●馬場 幸久(旭東地区若手農業者)
●谷島 圭一(旭東地区若手農業者)
●髙野 勝(旭東地区若手農業者)
●山田 敦士(旭東地区若手農業者)
●福山 敦(旭東地区若手農業者)
●影近 章(旭東地区若手農業者)
●旭川市農政部 部長 加藤 章広
農林整備課 国営農地整備担当課長 鷲見 陽一
内容
次第
(1)市長によるICT農業機器操作体験
(2)農業者のほ場見学
(3)市長と参加者との意見交換
市長あいさつ
皆様、こんにちは。今日はお忙しい中、このような場を設けていただいて誠にありがとうございます。
旭川の農業を未来につなげていくため、スマート農業をどのように進めていくのか、また、最近の資材高騰など我が国の農業に伴う様々な課題にどう対応していくのか、こうしたことについて、今日は私自身がICTを体験をさせていただき、また、皆様からもお話を聞かせていただいて、旭川の農業の持っている可能性をしっかりと発揮できるような体制の構築に努めたいと思っています。本日はどうぞよろしくお願いいたします。