第105回開催内容

情報発信元 広報広聴課

最終更新日 2018年3月13日

ページID 063229

印刷

第98回まちづくり対話集会

第105回は、「これからのまちづくり」をテーマとして、神居中央・神居東・台場・神居雨紛・西神居・忠和地区にお住まいの方を始めとする市民等の皆さんと意見交換を行いました。

日時など

日時

平成29年11月16日(木曜日) 午後6時30分から午後8時4分まで

場所

旭川市神居住民センター大集会室

(旭川市神居2条17丁目)

出席者

  • 旭川市長 西川将人
  • 市民等(42人)

対話の内容

市長あいさつ

本日はたくさんの皆様にまちづくり対話集会に御参加いただきありがとうございます。
市長に就任して以降、地域や様々な団体の皆様と対話集会を続けてきており、今回が105回目となり、神居地域では4回目の開催となります。本日はよろしくお願いいたします。後ほど皆様との意見交換させていただきますが、初めに旭川市の総合計画についてお話をさせていただきたいと思います。

市長から「これからのまちづくり」についての説明

市長説明

市長が説明に使用した資料(PDF形式)はこちらです。

資料(PDF形式 1,060キロバイト)

意見交換

(参加者)
先ほど市長から企業誘致についてお話がありましたが、これまでの実績や感想をお聞かせください。

(市長)
実績については先ほど説明させていただきましたが、その中でも静岡県のヤマザキという総菜メーカーが、近文に工場を建設して、ポテトサラダ、かぼちゃサラダなどを製造しています。旭川など道北地域のじゃがいも「男爵」を原料として使っていまして、全国のセブンイレブンで流通しています。商品の裏側のラベルを見ると、道北地域のじゃがいもを原料として、ほとんどが旭川工場で作られていることが分かります。かぼちゃについては、原料が十分に確保できないということも聞いていまして、農協との橋渡しなどもさせていただいております。
神居地域では、競馬場の跡地に横浜ゴムがタイヤのテストコースを造り、特にスタッドレスタイヤの試験を行っています。
また、永山にデータセンター、中心部にはコールセンターが新たに開設され、多くの雇用が確保されていますし、医療用X線CTの製造等で高いシェアを持つ医療機器メーカーのアールエフが東旭川の工業団地に事業所を開設しております。

意見交換1

(参加者)
高齢化と人口減少、自助・共助力の低下、メール社会など様々な社会環境の変化によって、地域におけるまちづくりの課題は非常に複雑多様化しています。安心安全なまちづくりを推進するためには、住民自治組織の中核である町内会、市民委員会や、市民活動団体、ボランティア団体、企業、行政機関が、顔を合わせて話ができる環境を築きながら情報を共有し、それぞれの役割を果しながら、長期に活動していくことが必要だと思います。
今、基幹産業が衰退し、地域の商店街も元気がなく、生活の不安、高齢者にとって不便な交通、地域のコミュニティの衰退、若者の働く場所も少なくなっています。若者は大学進学や就職のために旭川を離れ、大都市に行ってしまいます。企業誘致や雇用の拡大が大事だと思います。
人口減少の対策について先ほどお話がありましたが、市長の公約にありました公立大学の設置、旭川大学の公立化については、現在どうなっているのでしょうか。

(市長)
全国的に少子化が進んできていまして、地方の大学の経営は非常に厳しい状況になっています。東海大学では、定員の半数ほどしか学生が集まらない状況が何年も続き撤退ということになりました。これから地方に若者を留めるためには、大学が一つ大きな役割を果たしていくと考えています。私が大学生の頃もそうでしたが、御意見のとおり大学や専門学校への進学で一度旭川を離れると戻ってくる人は少ないと思います。一方で、地元の大学など高等教育機関を卒業した方は地元に残るケースが多いと考えており、そのために競争力のある大学をつくることは、まちづくりの上でも重要なことだと考えております。今、旭川大学には1,000人以上の学生がいますが、定員割れしている状況もあり少子化が進む中、旭川大学の将来の一つの形として公立化を検討しています。

(参加者)
旭川市で優秀な人が集まるところは市役所だと思っています。また、旭川を良くすることは、市職員にとって大きな財産です。そのためには、市職員がいかに能力を身につけて、それを発揮するかにかかっていると思っています。
市職員は、市民や市の発展のために働くことがベースになっていると思いますが、事務のミスなどが報道されております。人間は評価される方に動くということもありますので、人事評価の制度もあると思いますが、評価する側の能力も今以上に向上させていただきたいと思います。
市の仕事は定例業務も多いと思いますが、公平性、正確性が必要です。市民のため、市の発展のため、考え方や進め方をきちんとシステム化し、工夫や創造的な仕事を評価するような制度をつくっていただきたいと思います。

(市長)
公務員には正確、公平、公正さが求められ、更に高い意識を持って業務に取り組むことが重要だと思っております。職員一人一人のモチベーションを高めていくことも私の仕事であり、現在、人事評価を実施していますが、その評価を職員のモチベーションにつなげていくため、これからもしっかり頑張っていかなければと思っております。

(参加者)
20歳代で結婚して東京に移り夫の転勤で大阪、神戸、名古屋に30年ほど住んでいまして2011年に旭川に戻ってきました。いろいろな都市を見てきましたが、永住するなら旭川だと思っています。
環状線から山側に一本入ったバス通りについてですが、国道12号から伊ノ沢の辺りまでイチョウの木があり、その落ち葉で非常に迷惑しています。市の土木事業所に伝え10月30日に伊ノ沢の方からせん定していただきましたが、自宅の前にあるイチョウの落ち葉が敷地内にまで入ってきます。また、自宅前の歩道には、雨が降ると水が溜まるほどの大きなくぼみが2か所あって、そのくぼみに葉が落ちていくので、それらをすくい取る作業も大変です。土木事業所では、街路樹はおおむね3年に1回せん定するということですので、税金を有効に使ってほしいと思います。そこで、イチョウだけは全て伐採し、代わりにつつじの花を植えてフラワーロードを造ってはいかがでしょうか。とても綺麗だと思いますし、私たちでも管理ができます。
除雪についても同じで、一人暮らしで70歳を過ぎていますので大変です。自宅前の道路は基準どおり除雪されていなくて、市に連絡して業者に注意していただきました。基準に従ってきちんと除雪してほしいと思います。
旭川は、50年前に比べると良くなったと思いますが、インパクトがありません。地域ごとにインパクトが一つあると、もっと人が集まってくると思います。

(市長)
街路樹については、いろいろな地域から同じような御意見を聞いています。街路樹の種類も様々ですので、今後、樹種や適正な本数を検討していかなければいけないと思っております。数年に一度せん定していますが、気付いたことがあれば気軽に言っていただければと思います。
除雪については、生活道路は十分でなかったり、運転手によって技術に差が出ることもありますので、市もしっかりと管理しなければいけないと思っております。

(参加者)
忠和に住んで30年以上経ちますが、神楽地区に比べて神居地区は活性化していないと思っています。神居支所もかなり古くなってきていますので、建て替えていただきたいと思います。
次に、外国人の呼び方について、国際社会になってきましたから、例えば「隣国の人」などに変えるとよいと思います。
次に、スタルヒン球場に駐車場がないので、近隣の土地などを活用して確保してもらいたいです。自動車を使う方は大変だと思います。
それから、公園の整備についてです。公園の周りは、高さが50センチメートルくらいのコンクリートで囲まれているのですが、子供たちが跳びはねたりして頭を打ったりすると危険だと思います。お金を掛けて造る必要はないと思っています。
最後に、雨紛地区は神居地区と一緒になってまちづくりを進めるとよいと思います。一長一短はあるとは思いますけれど、例えば、神居にある小中学校を全て雨紛に移すという考え方もあると思います。

(市長)
神居支所の建替えについては、地域からもいろいろな声を聞いていますし、課題として認識しています。他にも老朽化した支所がいくつかあり、計画的に検討しなければと思っています。
スタルヒン球場の駐車場については、不足していると認識しています。日本ハム戦など大きなイベントがある場合は、なるべく公共交通機関の御利用をお願いしています。
公園については、担当とも意見交換します。
まちづくりについては、いろいろと連携できることもあると思いますので、今後も地域の皆様の御意見を伺いながら進めていきたいと思います。

(市民生活部長)
神居支所は昭和47年に建てられたもので、東旭川支所、西神楽支所も同じくらい年数が経っています。神居支所の窓口取扱い件数は、永山、神楽、東旭川に次いで多く、神居公民館もありますので利用者は多いです。
現在、市では公共施設の在り方について総合管理計画を策定しており、神居支所についても計画に基づいて検討していきたいと考えております。
また、神居支所は、駐車スペースが狭いという課題がありますので、皆様の御意見を聞かせていただきたいと思っています。
(参加者)
少子高齢化が進み子供が減っているということで、私の町内のつくし保育園が来年3月に閉園になります。建物は40年以上経過していますけれど、屋根や床も何年か前に張り替えていて十分に使用できますので、何とか地域に残してほしいと市にお願いしているところです。
先日の話合いでは、耐震化になっていない建物を貸すことは難しいという話でした。しかし、市内には耐震化されていない建物が多くあり、子供たちも日常的に使っています。地域としては、お年寄りや子供の居場所づくり、お年寄りのふれあいサロンとして使いたいと思っています。
また、稼働率のあまり良くない住民センターや神居団地の集会所を使えないかという話もありました。しかし、つくし保育園は住民センターと十字街の中間くらいにあり、人が集まりやすい場所に位置しています。地域でラジオ体操なども行っていて、地域の中にすぐに行ける場所があると、引きこもりがちの一人暮らしのお年寄りも出てきてくれます。その活動の拠点として是非使わせてほしいと思っています。

(市長)
つくし保育園の建物について、地域で活用したいというお話は聞いています。市では、通年制保育園を全て民間の認可保育所にするよう順次作業を進めています。他の地域でも保育園の建物を活用したいという要望がありますが、耐震対策がされていない建物をそのままお貸しすることは難しい状況です。今後も地域の皆様と意見交換したいと思っています。

(市民生活部長)
神居団地の集会所の活用については、一つの案としてお話しさせていただきました。これからも地域の皆様方と協議させていただきますので、御協力をよろしくお願いします。

(参加者)
来年の2月28日に、文部科学省前事務次官の前川喜平さんをお招きして、いじめのない学校、夜間中学について講演していただくことになりました。前川さんは、福島県の原発事故のあった地域で夜間中学の講師として御尽力されていて、いじめ問題についても気にしてくださっています。その講演に市長に是非参加していただき、いじめのない学校について対話していただけないかと思っています。
それから、前回の対話集会でお願いしていました、「知里幸恵が歩いた道のり」に参加していただけないかということと、いじめ撲滅メッセージを小中学校で展示していただけないかということについての答えを頂きたいと思います。
それから、私は永山に住んでいるのですが、自宅の隣が30年以上空き家になっていて、屋根が崩れ落ちそうになっています。歩行者にとって危険ですし、猫が住みついたり、子供たちが入っていくこともあります。

(市長)
空き家の件は後ほど詳しく教えてください。
前川さんの講演、知里幸恵さんの歩いた道のりへの参加については、日程を確認します。
いじめ撲滅メッセージの展示については、教育委員会に伝えており、どのような形で展示できるかを検討していると聞いていますが、再度確認してみます。

(参加者)
公共建築物の今後の在り方について聞いていただきたいと思います。行政が財政的に裕福な時は市民のニーズに従って行政サービスを提供できていましたが、現在のまちづくりはインフラ整備などの課題があり、ハード面からソフト面へ、生活充実型から問題解決型への移行が大切になってきています。
市の公共建築物は680ほどあり、そのうち築30年を経過したものが約52パーセントと言われております。市では施設修繕にお金を掛けてきているところですが、老朽化した、耐震性の低い建物を直すとなると、相当の費用が掛かると聞いております。今の財政状況では新築することは無理だと思いますので、修繕などの処置をしてできるだけ延命し、有効利用しなければならないと思います。また、一つの目的だけでなく多目的な複合式の建物にしていくことも必要だと思います。
学校でも統廃合が進められていますが、学校は子供が教育を受ける場であり、文化・コミュニティの拠点でもありますので、適正配置については、地域住民、保護者の意見を聞いて進めていただきたいと思います。学校は現在に至るまで、施設としてその目的を果たしてきましたし、学校がなくなると通学する距離のことなど子供たちが困ります。
市ではいろいろな計画を立てていますが、社会状況の変化を見ながら進めていただきたいと思います。市庁舎の問題、公園、橋、上下水道管のインフラ整備などお金の掛かることが多いですけれど、よろしくお願いします。

(市長)
昭和30年、40年代の高度経済成長とともにまちも発展してきましたので、市内の公共施設は古いものが増えてきています。新しい建物が必要な場合もありますし、施設によってはいくつかの機能を集約した方が効率的な場合もあると思います。使えるものは大事にしていかなければと思っています。

(参加者)
私はスキーをするのですが、ニセコの方ではオーストラリアなど外国から来る方が多く、まちが栄えていると思います。自分の感覚では、雪質は旭川のスキー場もニセコに劣っていないと思います。また、旭川空港の就航率が非常に高いこと、地震や台風などの災害が少ないこともありますので、もう少し観光面でもPRするとよいと思います。
以前に東京のモノレールの中で、旭川は地震発生率が非常に低いという広告を見たことがあります。旭川市が出した広告だと思いますが、とてもよいことだと思いました。企業誘致や移住の面でも、旭川が安心なまちであることをPRして取り組んでいただければと思います。

意見交換2

(市長)
旭川市と周辺7町で一般社団法人大雪カムイミンタラDMOを新設し、観光政策を広域で進めていこうと取り組んでいます。来シーズンはDMOが神居スキーリンクスの運営を担う予定です。ほかにも市内、近郊にスキー場がありますので、他の都市に負けないぐらいのスキーエリアとしてこの地域を売り出していこうと考えています。また、富良野にも大きなスキー場がありますので、連携を考えていかなければいけないと思っています。私もスキーをしますが、雪質では道北地方は世界でもトップクラスだと思いますので、もっとPRできると思います。
旭川空港の就航率は平成28年度の実績で99.1パーセントであり、東京モノレールなどに広告を出しています。旭川空港の優位性もしっかりとPRしていきたいと思っています。

(参加者)
神居地区の活性化を図るために、神楽と神居の間に橋を1本架けるとよいと思います。神楽は中心市街地に含まれていて、中心部との間に橋が何本も造られています。神楽の三浦綾子記念文学館の辺りから神居までの橋を1本架かると神居地域が活性化すると思います。

(市長)
三浦綾子記念文学館の見本林の辺りから神居につながる橋を整備してほしいという要望は以前から伺っています。ただ、財政的な問題のほかに、森林が広がっていて道路を造るだけの敷地を確保することが難しい状況です。
長年、地域から要望がありました平成大橋の拡張については、現在工事を進めていまして、完成すると利便性が高まると思っております。

(参加者)
広報誌11月号に「避難時に地域の支援が必要な方へ」という記事がありました。この記事を読んだ方から、避難行動要支援者名簿に登載すると災害時に町内会で助けに来てくれるかと聞かれました。この名簿をどのように活用していくのか、また、記事に書かれている「地域の支援」の「地域」とは何を指しているのか教えてください。

(市長)
市の福祉保険部と防災安全部が担当していまして、災害が発生した時などに、身近な地域で避難支援を受けられるように名簿を作っています。避難勧告や避難指示が発令された時に、名簿に記載されている方に円滑に避難支援が行われるよう、町内会など支援を行う方に情報提供しています。
実際に台風などで避難勧告が発令された時に、名簿を活用して優先して避難していただいたケースがありました。ただ、大規模な災害になりますと、行政も手が回りきらない場合もありますので、地域の皆様の協力が不可欠ですし、日頃から行政と情報を共有することが大事だと考えております。社会福祉協議会もいろいろな情報を持っていますので、連携していかなければと思っています。

(市民生活部長)
個人情報の取扱いについて心配されている方もいるかと思います。広報誌でも御案内していますが、北海道管区行政評価局の方を招いて個人情報についての説明会を今月5回開催しました。町内会などでは、個人情報の使用目的を伝え事前に同意を得ていれば、災害などの緊急時に使用しても構いませんし、改めて同意を得る必要もありません。説明会は終了しましたが、個人情報の取扱いについての問合せが多いものですから、また機会を設けて皆様にお知らせしたいと思っています。

(参加者)
中心市街地の活性化についてですが、10年くらいの期間をかけて旭川駅周辺の開発が進み、旭川駅や駅前広場が立派になり、裏側の忠別川を挟んだ緑地帯や公園も整備され、感謝を申し上げます。
ただ、イオンができましたが、丸井今井や西武は撤退し、まちの中心部に賑わいがありません。地域住民の生活が郊外型になり、中心部に行かなくてもよくなりました。中心部では建物が壊されて駐車場になり、観光客も来ない、市民でさえ食事をしようと思わないという状態ですので元気がありません。食べマルシェ、大道芸人のイベント、夏まつりなどでは人が集まっても、それ以外は非常に寂しいです。常磐公園、銀座商店街など「点」はありますので、さらに「点」をたくさんつくって「線」にして、その「線」が連なっていくと、人の回遊性が生まれると思います。姫路市には中心部に姫路城があり、朝、昼、夜を問わず人が集まり回遊しています。新庁舎ができると聞いていますが、やはり若い方の力で商店街などを活性化していただきたいと思います。

(市長)
中心部に賑わいがないと、経済的な損失も大きいと思っています。西武旭川店が撤退した後は、旭川駅前周辺に人はいますが、1条、2条通の辺りは人通りが減ったと実感しています。西武の跡地が何らかの形で再生すれば、また賑わいを取り戻すことができると期待しています。市としてもイベント開催や、出店につながるような取組を進めていかなければいけないと思っています。旭川は道北の中心ですので、これからもしっかりと取り組んでいきます。

(参加者)
優佳良織工芸館の存続について署名活動がされています。奈良県にあるお寺の大きな柱にも優佳良織の作品が掛かっていて、とても有名だと思います。今後どのようになっていくのでしょうか。

(市長)
優佳良織工芸館の存続について署名活動が行われていることは聞いております。私も直接皆様の思いを聞かせていただきたいと思っています。
優佳良織工芸館は建物自体も非常に大きく、また古くなっています。何らかの形で残せないか検討していきたいと思っていますが、現時点で申し上げる段階まではきていません。

市長お礼のあいさつ

本日は限られた時間でしたが、皆様から様々な御意見を頂きありがとうございました。神居地域の課題などを聞かせていただきましたが、頂いた御意見は、市でいろいろと検討し、まちづくりに少しでも反映できるように頑張っていきたいと思っております。
これからも地域活動など皆様のお力添えを頂くこともあると思いますが、行政も地域の皆様と一緒にまちづくりを進めていきたいと考えております。皆様と信頼関係をつくりながら一緒に頑張っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

お問い合わせ先

旭川市総合政策部広報広聴課広聴係

〒070-8525 旭川市7条通9丁目 総合庁舎6階
電話番号: 0166-25-9100
ファクス番号: 0166-24-7833
メールフォーム
受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く)