まちづくり対話集会
まちづくり対話集会
まちづくり対話集会は、市長が地域や団体の活動の場などに出向き、市民の皆さんとの対話を通じて、市政やまちづくりに対するご意見等をお聞きし、今後の市政運営に生かしていくことを目的として実施しています。
市政やまちづくりの課題をテーマとして行う場合もあり、これまでに、「子育て支援」「地域の課題」「循環型社会の形成」「中心市街地の活性化」「旭川市まちづくり基本条例(仮称)」「旭川市の総合計画」「庁舎整備」「手話に関する条例(仮称)」「旭川市の人口減少・少子高齢化問題と将来の在り方」「共同利用できる合葬式施設の整備」「商店街の活性化」「結婚に関する情報提供などの支援」「これからのまちづくり」「学校教育」「公共施設の在り方」をテーマに開催しました。
令和元年度は、若い世代を対象としたまちづくり対話集会を開催しました。
令和2年度からは、新北海道スタイルによる新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上で、まちづくり対話集会を開催しました。
開催内容
開催順
- 令和3年度(第128回~第129回)
- 令和2年度(第116回~第127回)
- 令和元年度(第109回~第115回)
- 平成30年度(第107回~第108回)
- 平成29年度(第96回~第106回)
- 平成28年度(第90回~第95回)
- 平成27年度(第85回~第89回)
テーマ別
- 新型コロナウイルス対策緊急まちづくり対話集会
- 子育て支援、子どもの成長を支える環境づくり
- 地域の課題、循環型社会の形成、中心市街地の活性化
- 旭川市まちづくり基本条例(仮称)
- 旭川市の総合計画
- 庁舎整備
- 手話に関する条例(仮称)
- 旭川市の人口減少・少子高齢化問題と将来の在り方
- 共同利用できる合葬式施設の整備
- 商店街の活性化
- 結婚に関する情報提供などの支援
- これからのまちづくり
- 学校教育
- 公共施設の在り方
意見・提言の反映状況
これまでに開催した対話集会で、参加者の皆さんから寄せられた意見・提言のうち、市政に反映したものなどの中から主なものを紹介します。