下水処理センター 使ってよごれた水をきれいにする工場(キッズ上下水道)

情報発信元 水道局総務課

最終更新日 2016年1月28日

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下水処理センター

使ってよごれた水をきれいにする工場

カンタくんのイラスト。汚れた水をきれいにする下水処理センターのしくみを見てみよう。
下水処理(げすいしょり)センターは、水の再生(さいせい)工場です。
下水処理センターは、見学することができます。

どうやって汚(よご)れた水を再(ふたた)びきれいにするのか、これから見ていきましょう。

下水処理センターのしくみのイラスト 

沈砂池のイラスト

汚れた 水が 最初に入ってくるのが沈砂池という所です。沈砂池では、大きなゴミや砂を取り除(のぞ)きます。

最初沈澱池のイラスト

最初沈澱池では、2時間くらいかけて、沈(しず)みやすいゴミや砂を沈めて取り除きます。
 

反応タンクのイラスト

反応タンクでは、空気をふきこみ、8時間くらいかけて、微生物(びせいぶつ)に汚れを食べてもらい、汚れを固まり(フロック)にします。

最終沈澱池のイラスト

最終沈澱池では、フロックを2時間くらいかけて沈め、すきとおった水にします。
 

滅菌混和池のイラスト

滅菌混和池では、ゴミをとった水に薬品で消毒します。
 

水質検査と放流のイラスト

きれいになったかどうかをきびしく検査(けんさ)した上で、川に放流します。

途中で発生した汚泥(おでい)については、微生物の働きで、ガス・水・汚泥に分解します。
ここでは
反応タンクで活やくする微生物のうち、3種類を紹介します。

微生物の写真
(トコフィリア)
微生物の写真
(ボルティセラ)
微生物の写真
(エピスティリス)


カンタくんのイラスト。資源のリサイクルにも取り組んでいるんだよ。
1.汚泥を燃やしてできた灰(はい)の一部はセメントの原料として提供(ていきょう)しています。

2.汚泥から発生するガスを燃料(ねんりょう)にして下水処理センターの暖房(だんぼう)・照明に利用し、花やバナナの栽培(さいばい)などにエネルギーを有こう活用しています。

バナナ館外観

下水処理センターに流れてきたときは下の写真の左側のように汚かった水が、下水処理センターを出るときには右側のようにきれいな水になりました。

処理前と処理後の水の写真 

下水道の学習メニュー 

  1. はじめに
  2. 各家庭から
  3. 下水処理センター
  4. おわりに


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