はじめに 下水道の役割(キッズ上下水道)

情報発信元 水道局総務課

最終更新日 2016年1月28日

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はじめに

下水道の役割(やくわり)

カンタくんのイラスト。下水道の学習は、ぼくカンタが紹介するよ。さっそくだけど、下水道は何のためにあると思う。
私たちは、毎日の生活の中で、たくさんの水を使っています。家庭のほか、会社や工場、学校でも、たくさんの水を使っています。
こうして
使われたたくさんの水をそのまま捨(す)てるとどうなるでしょう。汚(よご)れた水が家の周りにたまって、身の回りの環境(かんきょう)を悪くします。
また、
汚れた水が川や海に流されると、そこに住んでいた魚などの生き物はどうなるでしょう?
このような
問題を解決(かいけつ)するために、下水道があるんです!

カンタくんのイラスト。じゃあ、下水道の役割って何だろう。
1.私たちの生活環境をより良くします。

家庭・会社・工場・学校などで使い終わった水が家の周りにたまっていると、いやなにおいが発生したり、ハエやカが発生する原因(げんいん)になったりします。
下水道ができれば、使い終わった水は下水道管に流れるので、衛生的(えいせいてき)な生活ができます。

害虫のイラスト

2.トイレがくみ取り式から水洗になりました。

くみ取り式トイレは、衛生的ではなく、また、いやなにおいの原因になったりします。
水洗式トイレでは、そのようなことはなくなり、衛生的な生活ができます。

バキュームカーのイラスト

3.雨水が低いところにたまらなくなりました。

日本は、雨の多い国です。特に市街地では、緑地や空き地が少ないので雨水が地面にしみこみにくくなり、低いところにたまりやすくなります。

下水道は、台風や大雨の時にも、雨水がたまらないようにする役割を持っています。

雨と自動車のイラスト

4.川や海をきれいにします。

汚ごれた水が、そのまま川や海に流れていくと、川や海がどんどんきたなくなってしまいます。すると、そこに住んでいた生き物が住めなくなってしまいます。

下水道は、汚れた水を集め、下水処理センターでもとのきれいな水にもどして川に返しています。

きれいな川のイラスト

カンタくんのイラストカンタくんのイラスト。では、旭川ではどのくらいの人が下水道を使っているのかな。
平成27年度の、旭川市の人口は、約34万4千人。このうち下水道を使える人は約33万3千人です。

また、水洗トイレを使っている人は約32万2千人です。

下水道を使える人の数グラフ

 

総人口普及率(そうじんこうふきゅうりつ) 』を説明します。
総人口普及率とは、旭川市に住んでいる人のうち下水道を使える人の割合のことです。
下のグラフを
見ると、平成27年度は 約96.8%となっています。
これは、100
人のうちおよそ97人が 下水道を使えるということです。
総人口普及率グラフ

現在、旭川では、下に示(しめ)した地域で下水道が使えます。

下水処理区域の図

下水道の学習メニュー

  1. はじめに
  2. 各家庭から
  3. 下水処理センター
  4. おわりに


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