令和5年度ステーションギャラリーの展覧会

情報発信元 文化振興課

最終更新日 2024年1月16日

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チェアーズギャラリー「 アアルトとフィンランドデザイン - 織田コレクションから -」

現在全国ロードショーで公開中の映画「AALTO」。フィンランドを代表する建築家・デザイナーのアルヴァ・アアルトの生誕125周年を記念して制作されました。彼がデザインした作品は、色あせることなく今なお世界中で愛用されています。彼が生み出した有機的なフォルムは、後のデザイナーたちに大きな影響を及ぼし、フィンランドデザインが世界に広まる上で大きな功績を残しました。そこで、彼のデザインの魅力とフィンランドに焦点を当て、織田コレクションからアアルトの作品とフィンランドデザインの家具と小物を展示します。
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・会期:令和6年1月13日(土)~3月21日(木)
・休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
・時間:午前10時30分~午後6時30分(入館は午後6時15分まで)
・会場:彫刻美術館ステーションギャラリー(旭川市宮下通8丁目3番1号 JR旭川駅東口)
・観覧料:無料  
・主催:旭川市教育委員会  
・主管:旭川家具工業協同組合
・協力:織田憲嗣、織田コレクション協力会、東川町

企画展「まなざしのゆくえ -その先にある“何か”-」

第43回中原悌二郎賞受賞作品である中谷ミチコさんの「デコボコの舟」は、「協働と拒絶を繰り返しながら何かから逃げている人たち」がモチーフとされています。作品に表現された人たちは、その「何か」を見ているのか、それとも敢えてその「何か」からは目を背け別の「何か」を見ようとしているのか、後ろを振り返っていたり、上を向いていたり、相手を見つめていたり、そのまなざしの行方は様々です。
旭川市彫刻美術館が所蔵する彫刻作品をはじめ、人物や動物を描いた平面作品においても、視線の表現は何かを訴えかけたり、作家が見つめたであろうモデルの人となりや境遇をも感じさせる力を持っています。また、瞳の表現はわずかでも、そこに秘められた意思や視線の先にあるものに対する想いは、観る者を作品の世界に惹きつける魅力となって表れます。
本展では、当館の収蔵作品の中から、作家が見つめたであろうモデルたち、身を潜めて獲物に近づく猫、子を抱きしめる母を表現したものなど、まなざしに魅力を持った作品を紹介します。
なお、本展では、会期中の10月15日(日曜日)から、第43回中原悌二郎賞受賞作品の代替として当館に収蔵する中谷ミチコさんの作品を展示します。ぜひご観覧ください。
ポスター まなざしのゆくえ(PDF形式 980キロバイト)
・会期:令和5年10月7日(土曜日)~令和6年1月8日(月曜日・成人の日)
・休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(令和5年12月30日~令和6年1月4日)
・時間:午前10時30分~午後6時30分(入館は午後6時15分まで)
・会場:彫刻美術館ステーションギャラリー(旭川市宮下通8丁目3番1号 JR旭川駅東口)
・観覧料:無料
・主催:中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館

企画展「北海道の建築 巡回展2023」

2022年札幌芸術の森美術館にて開催された「北海道の建築展2022」。その第1部企画展示並びに旭川地区会会員の仕事の展示を通じて北海道の建築の歴史、地域の建築家の仕事と活動を紹介します。
  • 会期:令和5年6月15日(木曜日)~令和5年7月18日(火曜日)※会期を延長しました。
  • 休館日:月曜日(ただし7月は無休)
  • 時間:午前10時30分~午後6時30分(入館は午後6時15分まで)
  • 会場:彫刻美術館ステーションギャラリー(旭川市宮下通8丁目3番1号 JR旭川駅東口)
  • 観覧料:無料
  • 主催:公益社団法人日本建築家協会北海道支部、公益社団法人日本建築家協会北海道支部旭川地区会、中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館
  • 協賛:一般社団法人北海道建築士会旭川支部、一般社団法人北海道建築士事務所協会旭川支部
  • 協力:建築模型製作所ブロック・エム、旭川市家具工業協同組合
  • 後援:NHK旭川放送局、旭川ケーブルテレビ株式会社「ポテト」、 北海道新聞旭川支社、北のまち新聞社「あさひかわ新聞」

企画展「齋藤健昭彫刻展 風のかたち・日の象(かたち)」

旭川と道北地域における芸術文化の振興に多大な貢献を果たしてこられた道展旭川美術会の創設70年を記念し、同会と中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館との共催により「齋藤健昭彫刻展」を開催します。
齋藤健昭氏は、道内の中学校・高等学校で教員として勤務しながら、道展旭川美術会をはじめとする美術団体で長年に渡り中心的役割を担ってこられました。ほぼ独学により習得した制作技術をもって半具象の金属作品と抽象による木彫作品の双方を手掛け、鉄や木が持つ素材の表情と丹念に向き合いながら、彫刻表現の真理を追い求めてこられました。
本展では初期の作品から近作までを一堂にご紹介します。展示された作品たちが魅せる「かたち」の中に垣間見える、齋藤健昭氏のたゆまぬ追究の姿をぜひご覧ください。
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・会期:令和5年5月13日(土曜日)~令和5年6月11日(日曜日)
・休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
・時間:午前10時30分~午後6時30分(入館は午後6時15分まで)
・観覧料:無料

関連ファイル

お問い合わせ先

旭川市教育委員会 社会教育部文化振興課中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館

〒070-0875 北海道旭川市春光5条7丁目
電話番号: 0166-46-6277
ファクス番号: 0166-46-6288
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受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)及び12月30日から1月4日までを除く)