はじめに くらしの中の水(キッズ上下水道)
はじめに
くらしの中の水
飲み水、洗面(せんめん)、プール、ふろ、洗たく、消火せん、料理、トイレ、そうじ、木や花にまく水、など
いろいろな使い道があります。
おもに、
市民一人
20リットルポリタンクで15個分もの水の量になります。
下のグラフを
旭川全体で1年間に使う水の量は、約3,400万立方メートルで、これも平成12年をピークに少しずつ減ってきています。
次に旭川市の人口のグラフですが、同じように平成12年から少しずつ減ってきています。
このように、旭川全体の水道水の使用量が最近減ってきているのは、旭川市に住む人が減っているのと、節水(水を節約)できるせんたく機やトイレが増えたことや、節水意しきが高まったことで、一人一人の水を使う量も減ってきているからと考えられます。
自動はん売機でペットボトル(500ml
では、この100
100円で500ml
※1か月で20立方メートル使った場合の料金(消費ぜいこみ)で