花咲スポーツ公園再整備事業に対する質問と回答

情報発信元 スポーツ施設整備課

最終更新日 2026年2月4日

ページID 083313

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これまでに花咲スポーツ公園再整備事業に寄せられたご質問やご意見に対する回答は次のとおりです。
なお、ここでは「(仮称)旭川新アリーナ」は「新アリーナ」、「東光スポーツ公園複合体育施設」は「複合体育施設」と表現しています。

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花咲スポーツ公園の再整備について

・花咲スポーツ公園の再整備はなぜ必要なのですか。

新アリーナについて

・総合体育館の建替えはなぜ必要なのですか。

・新アリーナは民間事業者がつくると聞きましたが、公共施設ではなくなりますか?

・新アリーナができたら、どんなことができるようになるのですか。

・私の好きなアーティストのライブも観られるようになりますか。

・特定のプロチームのために新アリーナを整備するのではないのですか。

・これまでの総合体育館のような市民利用はできなくなるのですか?

・民間事業者が施設整備、管理運営すると市民の利用料金が高くなるのではないですか。

・新アリーナができることで、どのような経済波及効果があると見込まれているのですか。

・観客席は5,000席も必要なのですか。

・新アリーナ周辺の駐車場スペースをもっと確保できないのですか。

・新アリーナ事業について、広く情報発信をして欲しい。

・総合体育館で行われているSVリーグの試合は、大雪アリーナでは開催できないのですか。

・東光スポーツ公園にも体育館を整備するとのことですが、花咲と東光に大きな体育館が必要なのですか。

・ライブ・コンサートなどに使用することを想定されていますが、市民文化会館や公会堂、検討中の新文化ホールと機能が重複しているのではないですか。

・新アリーナ、東光スポーツ公園複合体育施設それぞれの建設費を教えてください。

・今後のスケジュールを教えてください。

回答

花咲スポーツ公園の再整備について

花咲スポーツ公園の再整備はなぜ必要なのですか。  

花咲スポーツ公園は、北北海道のスポーツ拠点として長年親しまれてきましたが、公園内の主要な施設は、建設されてから30年以上が経過し、老朽化が進んでいるため、補修や修繕のみでは施設維持に限界がきています。
また、多様化する公園利用ニーズに対応できていないことや全国的にも激甚災害が発生していることから、防災拠点としての機能強化も求められています。
これらに対応するため、公園内の多くの施設の改修や再整備を計画的に行う必要があると考えています。

新アリーナについて

総合体育館の建替えはなぜ必要なのですか。

総合体育館は、花咲スポーツ公園内で最も古い施設で、建設されてから40年以上が経過し、「施設の老朽化が進んでいる」「メインアリーナ部分が耐震基準を満たしていない」「機能や設備の不足により多様化するニーズに対応できていない」といった状況となっています。
このため、市民の皆様の安全な利用環境を早期に確保することが重要であると考えています。
これらの課題の解決にあたっては大規模な改修も考えられますが、大規模改修の工事期間として想定される約18ヶ月の利用が制限されることが想定されるとともに、大規模改修をしたとしても、その後、20年~30年程度しか利用できないとも想定されます。
これらに加え、建て替えた新アリーナが旭川市に果たす役割や費用対効果などを総合的に考え、次代を担う施設となるよう、新アリーナとして建て替えることが必要と考えました。

新アリーナは民間事業者がつくると聞きましたが、公共施設ではなくなりますか?

新アリーナは、市民利用に加え、プロスポーツやライブ・コンサートなど多目的な用途に対応したプロフィットセンター機能を有する多目的アリーナとして整備することとしています。
このため民間事業者の持つ経験やノウハウを十分に発揮してもらうことが必要と考え、民間事業者と連携して事業を行うこととしました。
新アリーナ事業については、市が施設を持たない非保有方式により事業者を募集することとし、新アリーナの建設、運営は民間事業者が行います。市民利用のために市が必要と考える日数等の公共利用分に対する費用を支払うことで、その期間は、市民の皆様が利用できる環境を確保します。

新アリーナができたら、どんなことができるようになるのですか。

プロスポーツやライブ・コンサートなどの興行や、全国大会などの様々な地域から集う規模の大きいスポーツ大会など多様なニーズに対応することが可能となります。

私の好きなアーティストのライブも観られるようになりますか。

新アリーナは、民間事業者が運営するこれまで旭川になかった規模、機能の多目的アリーナとなることから、民間事業者のもつノウハウが生かされることで、本市では開催されたことのないようなライブ・コンサートが開催されることを期待しています。

特定のプロチームのために新アリーナを整備するのではないのですか。

新アリーナは、公園内・周辺地域を含めた賑わいの創出に向けて、プロスポーツやライブ・コンサートなど多目的な用途に対応したプロフィットセンター機能を有する多目的アリーナとして整備するものであり、特定のプロチームのために整備するものではありません。

これまでの総合体育館のような市民利用はできなくなるのですか?

新アリーナについては、「市民の日常的個人利用」、「スポーツ大会を目的とした施設利用」、「市事業ほかコンベンション利用」の大きく3つの視点において役割を担い、市民がスポーツを中心とした様々な活動を行う拠点となることを想定しています。
スポーツ大会や団体の専用利用は、同時期に整備を行う東光スポーツ公園の複合体育施設が主体となることを想定していますが、スポーツ大会については、現在も大会開催に適した施設が不足しており、複合体育施設が完成した後も、大会需要を満たすことができないと考えられることから、新アリーナでも開催されることを想定しています。

民間事業者が施設整備、管理運営すると市民の利用料金が高くなるのではないですか。

新アリーナの公共利用分以外の利用に対する利用料金は、民間事業者が決定することになります。
旭川市が費用を負担する公共利用分での利用については、市内の他施設と同程度となるように事業者と協議を行います。

新アリーナができることで、どのような経済波及効果があると見込まれているのですか。

新アリーナでは、プロスポーツやコンサート等の興行が行われることで、市民のみならず、全道、全国からの集客が見込めると考えています。
来場者の交通費や周辺の飲食店等利用による直接的な経済効果の他、市内での宿泊、観光につなげることで、より大きな経済波及効果が見込めると考えています。

旭川市と人口規模が比較的近い他都市の例ですが、アリーナが整備された事で10億円の経済効果があると試算されています。

観客席は5,000席も必要なのですか。

新アリーナは、プロスポーツやライブ・コンサートなどの興行を始め、全国大会などの様々な地域から集う規模の大きいスポーツ大会など多様なニーズへの対応を目指しています。
バスケットボールBリーグの「B.PREMIER」では2026シーズンから、バレーボールの「SVリーグ」では2030シーズンから、アリーナの基準の1つとして5,000席以上の観客席を有することが必要とされています。これらのプロスポーツのリーグ戦開催も想定し観客席数を設定しています。

新アリーナ周辺の駐車場スペースをもっと確保できないのですか。

全てのイベント等の利用に対応する駐車場を公園内で確保することは、既存の施設配置や緑地の確保、費用対効果の点からも難しいと考えています。このため、公園内には、これまで開催されている競技スポーツ大会で使用されている範囲の駐車場を確保することとし、これ以上の大規模なイベント開催時には公共交通機関の利用促進や、周辺での臨時駐車場の確保、シャトルバスの運行などを検討することとしています。今後の新アリーナ事業の実施に当たっては、事業者とともに公園内での臨時駐車場の確保など、駐車台数の確保に向けて具体的な検討を進めます。

新アリーナ事業について、広く情報発信をして欲しい。

本事業の必要性等について正しく理解いただけるように、市のホームページ等において積極的な周知に努めます。
また、新アリーナ整備の事業者が決定した時など、事業内容を公表できることとなった際には、積極的な情報発信を行ないます。

総合体育館で行われているSVリーグの試合は、大雪アリーナでは開催できないのですか。

大雪アリーナは、SVリーグが開催される冬期間は、市内唯一の屋内スケートリンクとして多くの方に利用されています。SVリーグを開催するには、屋内スケートリンクを廃止しなければならず、この点について市民の皆様の理解が図られない状況では、大雪アリーナでの開催は困難です。
また、2030年シーズンから適用されるアリーナの基準(観客席5,000席以上など)に適合していないことから、仮にスケートリンクの廃止に理解が得られたとしても、2030年シーズンからはリーグ戦を開催することは困難と考えています。

東光スポーツ公園にも体育館を整備するとのことですが、花咲と東光に大きな体育館が必要なのですか。

平成28年度に策定した東光スポーツ公園基本計画(複合体育施設)では、スポーツ団体との意見交換や市民アンケートなどから、花咲スポーツ公園の総合体育館や他の屋内スポーツ施設がある状況においても、大会開催や市民の日常利用などのニーズに対して、施設が不足している状況となっていました。
令和6年度の花咲スポーツ公園新アリーナ等基本計画策定時にも改めて調査しましたが、市内でのスポーツ大会開催に当たって、施設が確保できない場合やスポーツ大会開催によって市民の一般利用が制限されるなど、屋内スポーツ施設の不足は続いています。
そのような状況を踏まえて、花咲スポーツ公園新アリーナは、市民利用や多目的な用途に対応した地域の賑わいづくりにも繋がる多目的アリーナとして、東光スポーツ公園複合体育施設は、市民利用や大会開催に適したスポーツ施設として役割を分担し、この両施設を合わせて本市のスポーツニーズに応えることとしています。

ライブ・コンサートなどに使用することを想定されていますが、市民文化会館や公会堂、検討中の新文化ホールと機能が重複しているのではないですか。

新アリーナと市民文化会館や公会堂、検討中の新文化ホールでは、収容客数が異なることから、対象となるライブ・コンサートの規模も異なり、コンテンツの棲み分けは可能と考えています。

新アリーナ、東光スポーツ公園複合体育施設それぞれの建設費を教えてください。

新アリーナは、民間事業者の資金で新規に整備した施設を活用し、市が施設を保有せずに公共サービスを提供する非保有方式での事業化を進めており、建設費の市負担は想定していません。
複合体育施設(体育館)の建設費は約104億円(令和6年11月時点)を想定しています。ここ数年、建設費の高騰が見られることを踏まえ、令和8年度に行う実施設計と合わせて、引き続き、建設費の精査を行っていきます。

今後のスケジュールを教えてください。

新アリーナは、整備から運営までを行う事業者の公募を行っており、令和8年の夏を目処に優先先交渉権者を決定し、その後必要な交渉や手続きを行い、基本協定を締結し、令和12年度中に供用を開始することを想定しています。
複合体育施設(体育館)は、令和8年度に実施設計を行うこととしていますので、工事着手時期は未定ですが、令和12年度中の供用開始を目指しています。

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