全国のこども食堂やひとり親家庭のこどもたちに旭川のお米を届けたい

情報発信元 農業振興課

最終更新日 2026年4月1日

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全国のこども食堂やひとり親家庭のこどもたちへ旭川のお米を届けたい

近年の物価高により、「食」に関する支援を必要とする世帯は増加しています。こども食堂や支援団体による食品提供は広がりを見せているものの、依然として十分とは言えない状況にあります。さらに、米価格の高騰も、こうした支援活動に大きな影響を及ぼしています。

こうした状況を踏まえ、北海道有数の米どころである旭川の強みを活かし、ふるさと納税等でいただいた寄附を活用して、全国のこども食堂やひとり親家庭へ旭川産米を中心とした農産物を継続的にお届けする「社会貢献型旭川産農産物販路拡大事業」を実施しています。

本事業では、旭川産のお米を継続的にお届けすることで食の支援に貢献するとともに、寄附者の皆様や全国のこどもたちに、そのおいしさや魅力を広く知っていただくことを目的としています。

■当事業への寄附はこちらから

※これからいただく寄附については、令和9年度以降の事業実施に活用させていただきます。

事業イメージ

事業スキーム

事業実績

お米の寄贈実績

令和6年度及び令和7年度の寄贈実績は以下のとおりです。
支援先は47都道府県に広がり、2か年度合計で約18トンの旭川産米を寄贈しました。
お米の寄贈実績
令和6年度 令和7年度
お米の寄贈地域 北海道・東京都・埼玉県
神奈川県・沖縄県
47都道府県全て
寄贈先団体数 約80団体 約580団体
お米寄贈量 合計2,934kg 合計15,743kg

当事業への寄附獲得実績

令和6年10月から12月に実施した本事業のガバメントクラウドファンディングでは、1,453名の方からご支援をいただき、当初の目標金額を大きく上回る2,900万円以上の寄附をいただきました。

また、令和7年度は実施期間を9か月に延長したことで、1,800名以上の方からご寄附をいただき、合計約5,700万円の寄附をいただきました。

これほど多くの寄附が寄せられたことは、本事業の趣旨や意義に対し多くの皆様からご理解とご共感をいただいていることの表れであり、継続的なご支援に心より感謝申し上げます。

お米の寄贈を受けた皆様からの声

お米の寄贈先からは、旭川産米をおいしそうにほおばるこどもたちの写真とともに、多くの感謝の声が寄せられています。

【寄贈先から寄せられた感謝の声(一部抜粋)】

  • お米をいただけるなんて嬉しいです。本当に助かります。
  • 身近な地域の方ではなく、遠く離れた北海道旭川市の皆様からご支援をいただけるとは思ってもいませんでした。大変感動しました。
  • 生産者の方々が毎日我が子のように愛情をかけて育ててくださったお米を当会こども食堂を利用しているお子さんたちが食べてお腹を満たし、明日への活力になっていると思うと感慨深いです。生産者様、そして寄贈自治体様本当にありがとうこざいました。

11月配布111月配布2

当事業が「ふるさと納税自治体連合表彰」で「優良事例」として表彰されました!

表彰状当事業が「ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合」主催のふるさと納税自治体連合表彰において、「優良事例」として表彰されました。 
表彰式は、令和7年11月17日開催の「第9回ふるさと納税の未来を考えるシンポジウム」にて行われました。

本受賞は、当事業の取組に多くの方が共感し、日頃より事業を支えてくださる皆さまの御支援によって実現したものです。心より感謝申し上げます。
今後とも、当事業への温かい御支援をどうぞよろしくお願いいたします。

北海道の米どころ旭川

R6米生産量(簡易)

旭川は大雪山の山々に囲まれた上川盆地にあり、盆地ならではの春夏秋冬、昼夜の寒暖差が美味しい農産物を育みます。また、市内を石狩川、忠別川、美瑛川、辺別川、牛朱別川、永山新川、オサラッペ川といった一級河川が45本、大小様々な河川を合わせると136本もの川が流れており、河川を通じて山々からのたくさんの雪解け水が田や畑に流れ込み、豊かな実りを生み出しています。

このように米にとって最適な条件が揃っていることに加えて、農家さんの努力により、令和6年度の単収は10a当たり626kgとなっています。令和6年度の全国平均単収が10aあたり540kgであることから、全国的に見ても旭川は米作りに適している地域であることがわかります。

連続特A

一般財団法人日本穀物検定協会が毎年発表する食味ランキングにて、道産米の「ゆめぴりか」と「ななつぼし」は最上級の特Aの評価(最新は令和6年産米)を連続で受けており、その美味しさは全国的にも高く評価されています。

環境に優しい農業

また、旭川市の農業は環境に優しい取り組みを積極的に行っており、持続可能な農業を目指しています。地元の農家は、長年の経験と技術を駆使して、安心・安全な農産物を提供しています。

なぜお米を届けるのか

※

こども食堂等には様々な食材が届きますが、たんぱく質やお米の寄附は他の食品と比べて少ないと言われていることもあり、北海道の米どころである旭川からは、お米を中心とした旭川産農産物をお届けすることにしました。

旭川の質の高いお米をお届けすることで、こどもたちに美味しいお米を味わってもらい、食の楽しさを感じてもらうと同時に、国内有数のお米のまちとして社会課題の解決に少しでも貢献したいと考えています。

受託業者であるネッスー株式会社が実施しているこどもふるさと便(新しいウインドウが開きます)というプロジェクトに参画し、他市の産品と相乗効果が生まれることを見込んでいます。

寄附金の使途

いただいた寄附金は当事業実施のため、以下の費用に充てられます。

・旭川産米等の農産物購入費用
・精米費用
・物流費用
・当事業委託費用

・当事業のPR費用
なお、これからいただく寄附については、令和9年度以降の当事業予算に充てさせていただきます。

寄附を希望される方へ

個人の方

個人版ふるさと納税での寄附募集を行っております。
皆様からいただいた寄附は令和9年度以降にこどもたちへお米をお届けするため、最大限に活用させていただきます。
寄附を希望される方は、以下のサイトからお願いします。
■「こどもふるさと便」専用寄附ポータルサイト
https://kodomo-furusato.com/projects/2025asahikawa(新しいウインドウが開きます)

企業の方

企業版ふるさと納税での寄附募集を行っております。寄附を希望される方はこちら(企業版ふるさと納税)

お問い合わせ先

旭川市農政部農業振興課ブランド推進係

〒070-8525 旭川市7条通10丁目 第二庁舎5階
電話番号: 0166-25-7438
ファクス番号: 0166-26-8624
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受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く)