あさひかわ北彩都ガーデン
整備基本方針のほか、最新情報を随時お知らせします。
ガーデンの利用やイベント情報については、指定管理者(公益財団法人旭川市公園緑地協会)が運営する「北彩都ガーデンホームページ」をご覧ください。(新しいウインドウが開きます)
主な施設
日付 | 内容 |
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令和2年11月25日 | トヨタ自動車株式会社と協定を締結しました。 |
令和元年5月27日 | 北彩都ガーデンファンクラブ(新しいウインドウが開きます)が発足しました。 |
平成31年3月28日 | 北彩都ガーデン フォトギャラリーを公開しました。 |
平成30年12月28日 | 次期指定管理者の優先交渉権者を選定しました。 |
平成30年10月18日 | 池の愛称を「鏡池」に決定しました。 |
平成29年11月29日 | あさひかわ北彩都ガーデンが、国際造園家連盟アジアパシフィックLA賞を受賞しました。 |
平成29年11月1日 | 北彩都ガーデンのホームページを開設しました。(新しいウインドウが開きます) |
平成29年5月30日 | 「あさひかわ北彩都ガーデン利活用計画」を公表しました。 |
平成28年5月20日 |
北彩都ガーデンパンフレット(PDF形式 4,553キロバイト)
English guide(PDF形式 1,602キロバイト)
あさひかわ北彩都ガーデンとは
あさひかわ北彩都ガーデンは、旭川駅周辺の大規模な空間を生かしたまちづくりを進める「北彩都あさひかわ」事業の中で、市民をはじめ旭川の玄関口として外から来た人も楽しむことができる場となり、都心部の魅力を高め賑わいづくりに繋がることを目的に整備されました。
北彩都ガーデン整備基本方針 (H23年3月策定)(PDF形式 121キロバイト)
ガーデン利活用計画(H29年5月公表)(PDF形式 2,446キロバイト)
全体の整備方針
大雪山系の山々から繋がる忠別川の豊かな自然環境を活かし、旭川都心部にふさわしい川のガーデンを整備します。
- 忠別川周辺の風景や環境を活かし、メリハリある整備や管理を行う
- エリア毎の特徴を活かした整備を行いながら、全体を連携する
- 誰もが魅力を感じ、楽しめるガーデンを目指す
- 市民が守り育てるガーデンを目指す
その他の方針
ガーデンの魅力を高める施設の配置
ガーデンの魅力を高めるためには、レストランやカフェなどの飲食施設、花の苗や地場産品などを物販する施設、そして無料駐車場の設置など様々な意見を頂いております。
今後ガーデン周辺などに設置される施設計画と連携を取ることや、関係する機関と調整を取りながら整備を進めます。
市民が関わるガーデン
魅力あるクオリティが高いガーデンを維持するためには、専門的な知識のほか、きめ細やかな管理が必要であり、市民のサポートも不可欠と考えます。
デザインや管理手法などついて専門家の指導を受けながら、「市民が守り育てるガーデン」として市民の関わりが継続されるような、仕組みづくりや組織づくりを目指します。
冬期間や夜も楽しめるガーデン
雪が降り積もる冬期間においては、例えば歩くスキーをして、雪原、樹氷など冬の自然を楽しみ、夜はイルミネーションや雪あかりなどを実施し、各エリアに相応しい光の演出を楽しめるような、魅力あるガーデンを目指します。
一体的な管理運営
各エリアの特徴を活かしながら連携あるガーデンとするため、日常の花や木の維持管理をはじめ飲食施設などの運営について、またガーデンでイベントを開催するなどの利活用方法についてなど、例えば専門的な技術者を配置するなど、管理者がそれぞれ異なるエリアの管理運営について総合的にかつ一括してコントロール出来るような体制づくりを目指します。
ガーデンセンター
ガーデンセンターは、休憩場所として利用できるほか、講習会やイベントの開催・情報展示などのビジターセンター機能を備えています。
また、体験学習スペースは専用使用することもできます。
詳しくは、「北彩都ガーデン ホームページ」のご利用案内をご覧ください。(新しいウインドウが開きます)
開館時間:午前9時から午後6時まで(11月から4月は午後5時まで)
休館日: 月曜日(月曜が休日の時は、その翌日)、年末年始(12月30日から1月4日)
(ガーデン内はいつでも入れます。)
ガーデンセンター駐車場 53台(無料)
駐車場はセンターの開館時間外、年末年始休日は施錠します。
住所 北海道旭川市宮前2条1丁目
79 314 721*75
電話番号 0166-74-5966 ファクス 0166-74-5967
「マップコード」および「MAPCODE」は株式会社デンソーの登録商標です。