新しい救急自動車が運用を開始します
運用を開始する救急自動車について
令和8年2月から、南消防署東光出張所で新しい救急自動車(令和7年度購入 )の 運用を開始します。
この救急自動車には、災害出動時の交通事故防止及び活動時の隊員受傷事故防止を図り、より安全確実に災害現場へ駆けつけることを目的して、再帰性に富む反射材を用いて、夜間、暗闇及び昼間の視認性を高めるデザインを採用しました。
※ 再帰性に富む反射材の「再帰性」とは、光源から出た光を、そのまま光源方向に戻す性質のことです。
再帰性に富む反射材を用いたマーキング・車両輪郭表示
この救急自動車には夜間、昼間を問わず、他の交通車両等からの視認性を向上させるため、道路運送車両の保安基準に抵触しない 再帰性に富む反射材(Eマーク無)を使用し、同法に準拠した施工を行っています。
マーキングはバッテンバーグマーキング、シェブロンマーキングと呼ばれるデザインを取り入れ、他車からの視認性を向上させました。
バッテンバーグマーキングは、車体の両側面に施工した市松模様(チェッカーパターン)のデザインで、車両を周囲から際立たせる目的で設置しています。
シェブロンマーキングは、車体の後部に施工した山形が連続するデザインで、特に後方からの車両の存在を際立たせ、追突防止を図る目的で設置しています。
車両輪郭表示は、車両の前部及び後部に設置し、遠くからでも車両の存在と輪郭を認識させることを目的に設置しています。
今後導入される消防自動車、救急自動車にも、再帰性に富む反射材を用いたマーキング・車両輪郭表示を施工し、視認性を向上させ、安全対策を図っていく予定です。
再帰性に富む反射材の視認効果
救急自動車から約50m離れた位置から、 夜間の視認性向上効果の確認を行いました。
既存車両の施工事例
旭川市消防本部では、運用中の消防自動車にも再帰性に富む反射材を用いて、マーキング・車両輪郭表示を施工しています。




















