アライグマについて

情報発信元 環境総務課

最終更新日 2022年4月7日

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アライグマ

アライグマは北アメリカ原産の中型哺乳類で、イヌ科でもネコ科でもない、アライグマ科の動物です。

1980年代に放映されたのテレビアニメをきっかけにペットとして販売されましたが、成長すると気性が荒くなる等の特徴から、飼いきれずに捨てられた個体が自然界で繁殖し、全国的に大きな問題となっています。

運動能力と繁殖力に優れ、何でも食べる生態的特徴から、生態系被害・農作物被害・人的被害が懸念され、外来生物法の施行(平成17年6月)と同時に特定外来生物に指定されました。

捕獲したアライグマの写真夜行動中のアライグマの写真

旭川市の取り組み

旭川市では平成18年に初めて捕獲されて以降、被害防止に向けてアライグマの捕獲に取り組んでいます。

平成19年度から農作物被害の防止を主な目的とした捕獲を開始し、平成23年度からは生態系被害の防止を目的とした捕獲を開始しました。

グラフ(市内のアライグマ捕獲数の推移)

市内のアライグマ捕獲数の推移

令和元年度から令和3年度までの月ごとの捕獲数


平成18年度から始まったアライグマの捕獲数は、増加傾向にあります。背景としては、それまで農業被害防止を目的として受動的に実施してきたアライグマの捕獲を、平成23年の「旭川市生物多様性保全推進協議会」の設立を機に、生物多様性の保全を目的として非農地も含め、能動的に取り組んでいることなどがあります。

平成24年から令和3年の間にアライグマが捕獲された地域の図

アライグマが捕獲された地域(H24~R3)

市内では主に西神楽、神居、江丹別、東鷹栖、東旭川などの地区で捕獲されています。

アライグマの情報をお寄せください

旭川市生物多様性保全推進協議会(事務局:旭川市)では、アライグマ捕獲事業を積極的に行っています。
郊外の農業地域に加え、山林と隣接した住宅地でもアライグマが捕獲される事例が増えています。
市街地への侵入・定着を防ぐため、アライグマを見た又は痕跡を見つけた場合は環境保全係(25-5350)までお知らせください。
アライグマの特徴(写真)

お問い合わせ先

旭川市環境部環境総務課

〒070-8525 旭川市6条通9丁目 総合庁舎8階
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